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ブックマーク / zenn.dev/st43 (2)

  • ソフトウェアエンジニアとしての職務経歴書の書き方を考えました

    この前職務経歴書を書いたので、そのとき色々考えたり調べたりしたことを書きます。 一般的な転職活動の職務経歴書は微妙だった 僕の転職は二回目です。 一回目の転職のときは、リクルートエージェントのサービスを使って転職しました。 リクルートが公開している、一般的な職務経歴書のサンプルは↓こんな感じです。 Wordで表をつくって、編年体に、何をやってきたかを書くことで、自分の職務経歴を書きます。 ただ詳細はちょっと長くなるので、職務経歴書の冒頭に数行でサマリーが書いてあって、親切ですね。 一般的な日の職務経歴書というのは、このフォーマットで問題ありません。 実際一回目の転職のときは僕もこのフォーマットで転職しています。 二回目の転職活動も、この職務経歴書に二社目の経験を追記すればいいか、と思っていましたが、 見れば見るほどこのフォーマットで書いた自分の職務経歴書が微妙に感じてきました。 何が微妙

    ソフトウェアエンジニアとしての職務経歴書の書き方を考えました
  • Webフロントエンド開発(2021)の見取り図をつくりたい

    業はiOS開発なのですが、6月頃から個人開発でWebフロントを触っています。 Webフロントに入門するときに、開発の前提知識・専門用語が多すぎて、脳が処理しきれない状態になりました。 これでも数年前のより混沌としてた時期よりは安定してきているように思うんですが、それでもやはりカオス感は否めませんでした。 Webフロントエンド開発の見取り図があればいいのにと思ったので、自分でちょっとつくってみようと思いました。 個別の技術要素の情報は豊富にある(ありすぎると言ってもいいかもしれません)んですが、全体像がよくわからないので、 たとえば「TypeScriptで開発した方がいいのか?」とか、「Babelとかwebpackってインストールしなきゃいけないの?」とか、 そういう素朴な疑問が学習進めて行っても、なかなか解消できなかったので、いい感じのざっくり感でまとめられたらと思います。 この記事で全

    Webフロントエンド開発(2021)の見取り図をつくりたい
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