2017年7月25日のブックマーク (2件)

  • フィリップモリス【PM】の銘柄分析。高配当の米国タバコ銘柄 - たぱぞうの米国株投資

    フィリップモリス【PM】の銘柄分析。事業内容と歴史 フィリップモリス【PM】のチャートと配当 フィリップモリス【PM】の基データ フィリップモリス【PM】の売り上げと利益 フィリップモリス【PM】の配当と配当性向 フィリップモリス【PM】のBPSとEPS フィリップモリスのキャッシュフロー フィリップモリス【PM】の銘柄分析。事業内容と歴史 フィリップモリス【PM】は世界最大規模のタバコ会社です。世界シェアはおよそ3割になります。代表的な銘柄はMarlboroです。タバコを吸わない人でも名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。 アルトリアグループ【MO】の国際部門が2008年に分社化したのがフィリップモリスです。 両社は2008年の分社後もマルボロ、ラークなどの同一銘柄を扱っています。担当地域が違うだけですね。アルトリアグループが米国内を事業地域とするのに対し、フィリップモリスは米国

    フィリップモリス【PM】の銘柄分析。高配当の米国タバコ銘柄 - たぱぞうの米国株投資
    kirinup
    kirinup 2017/07/25
    PM、本社がスイスって。。。さすがですね!!
  • 50代からの資産運用術と続けて長く働くということ - たぱぞうの米国株投資

    50代からの資産運用術 50代になると、定年が見えてきます。また、さらに15年後には年金支給開始年齢になります。つまり、一般的にはあと15年働けば、今のようにフルタイムで働く人が激減する年代ということです。 ただし、夫婦で共働き、厚生年金を受給できるような例を除き、1馬力の年金だけで現役のころのような生活をしていくのは少々難しいと思われます。 40年間払い込んだとしても、老齢基礎年金は月々およそ6万5千円です。 厚生年金部分で14万5千円です。 つまり、併せて20万円ちょっとが平均受給額だということです。つまり、私たち現役世代は、将来的にこの枠で生活していくことが1つの目安になります。もし、厚生年金に加入していなかったり、さらに豊かな生活を求めるならば、65歳以上になっても働くことを続けていかなくてはいけません。 ただし、個人的には今の20代や30代、さらに団塊ジュニア世代が老齢年金を受給

    50代からの資産運用術と続けて長く働くということ - たぱぞうの米国株投資
    kirinup
    kirinup 2017/07/25
    長生きも何となく憂鬱ですね。