グラクソスミスクライン(GSK)の事業内容と歴史 他の製薬会社がそうであるように、GSKも合併を繰り返してきました。古いところは1715年のプラウ・コート・ファーマシーまでさかのぼることができます。 グラクソ、は1906年の粉ミルクの商標です。 スミス、は薬局経営者のジョン・K・スミス氏から。 クライン、はその薬局に経営参加した、マーロン・クライン氏から。 いずれも19世紀から20世紀初頭にかけての話です。その後たくさんの吸収や合併を経て会社を大きくしていきます。現在の社名は2000年のグラクソウェルカムとスミスクラインビーチャムの合併で生まれました。 2016年時点での売上高の世界ランクは5位です。2009年では4位となっています。 https://answers.ten-navi.com/pharmanews/9102/ これからも特許や特許切れなどを絡めつつ、業界地図は変わり続けるの
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