2017年7月28日のブックマーク (1件)

  • グラクソスミスクライン【GSK】は高配当、売上世界5位の英国製薬会社 - たぱぞうの米国株投資

    グラクソスミスクライン(GSK)の事業内容と歴史 他の製薬会社がそうであるように、GSKも合併を繰り返してきました。古いところは1715年のプラウ・コート・ファーマシーまでさかのぼることができます。 グラクソ、は1906年の粉ミルクの商標です。 スミス、は薬局経営者のジョン・K・スミス氏から。 クライン、はその薬局に経営参加した、マーロン・クライン氏から。 いずれも19世紀から20世紀初頭にかけての話です。その後たくさんの吸収や合併を経て会社を大きくしていきます。現在の社名は2000年のグラクソウェルカムとスミスクラインビーチャムの合併で生まれました。 2016年時点での売上高の世界ランクは5位です。2009年では4位となっています。 https://answers.ten-navi.com/pharmanews/9102/ これからも特許や特許切れなどを絡めつつ、業界地図は変わり続けるの

    グラクソスミスクライン【GSK】は高配当、売上世界5位の英国製薬会社 - たぱぞうの米国株投資
    kirinup
    kirinup 2017/07/28
    『特許切れで利益がガクンと落ちる。。。』どの業界もそうですね。特許期間中にいかに独占を享受できるかですね。