10冊ねぇじゃねぇか!! この犬やろう!! と、まあ、プログラマが読むべき本とかで、なんかいろいろ吹き上がってて大騒ぎみたいなのですが、私は今更と言えば今更ですが、Python がいくつかの特にLL系のプログラミング言語の中で一番好きで、PyのPyのPyって感じで過ごせたらいいなと思って、それじゃ志村けんだけど、まあその本を買ったり、写経したりしてます。ぱいぱい。 いずれも今更の本といえばそうだけど、Python の本って、ちょっと殺風景気味で厚くて長い本が多いけど、コード多めだし、良訳や良書が多いので、ありがたいです。もちろん、この本もおすすめだ!! この犬野郎とかあったら教えてください。お願いします。 他の言語に触れたことがあるなら、クックブックがまずおすすめ。 Python クックブック 第2版 作者: Alex Martelli,Anna Martelli Ravenscroft,
2009年03月01日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages もはや入門書というよりバイブル - 書評 - 初めてのPython 第3版 オライリー矢野様より献本御礼。 初めてのPython 第3版 Mark Lutz / 夏目大訳 [原著:Learning Python (3rd Ed.)] 私のような Occasional Pythonistas には、これまで書かれた最良の Python 本。 だけど、初心者向けの本としては、どうなのだろう。 本書「初めてのPython 第三版」は、タイトルどおり、プログラミング言語Pythonの初心者向けの本であり、そしてオライリーという出版社がだしているだけあって、その決定版であることを運命づけられた一冊。 Book:初めてのPython 第3版より はじめに I部 Pythonの基礎知識 1章 Pytho
Python(パイソン)は世界中で広く使用されているオブジェクト指向言語で、スタンドアロンプログラムにも、様々な種類のスクリプトにも利用できます。豊富な機能を備えている一方で、非常に使いやすく、無料で入手できる、ポータブルである、といった特徴も備えています。本書は、プログラミングそのものがはじめての人から、他の言語で経験を積んでいる人まで、どちらの人にもPythonという言語の基本を比較的短い時間で学べるように作られています。本書を読めば、どのような種類のアプリケーションを作るにしても、必要な知識や技術が十分に身に付くようになっています。第3版はPython言語の変化への対応を中心に改訂され、Python 3.0を含めた新しいバージョンでの変更点についての解説を加えるとともに、将来新しいバージョンへ移行する際に役立つ情報も盛り込みました。Pythonの基礎を余すところなく解説するPytho
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