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*securityとhttpに関するkiririmodeのブックマーク (2)

  • Referrer-Policy によるリファラ制御 | blog.jxck.io

    Intro リファラはリンクなどでページを遷移する際に、遷移元の URL をリクエストの Referer ヘッダに載せる仕様である。 この付与はブラウザが自動で行うため、場合によっては非公開として扱っている URL が意図せず漏れることがある。 この挙動を制御することができる、 Referrer-Policy ヘッダについて解説する。 Referer or Referrer 来の英語としては RefeRRer が正しいが、 HTTP Header ではスペルミスした RefeRer が互換性を保つためそのまま使われている。 しかし、新しく定義された Referre-Policy は、正しいスペルが採用されている。 Referer ヘッダ 例えば https://example.com/index.html に貼られたリンクから https://blog.jxck.io に遷移する場合を考

    Referrer-Policy によるリファラ制御 | blog.jxck.io
    kiririmode
    kiririmode 2020/08/01
    referrerの用途とその制御の方法
  • 今夜つける HTTPレスポンスヘッダー (セキュリティ編) - うさぎ文学日記

    Webサーバーがレスポンスを発行する際に、HTTPレスポンスヘッダーに付けるとセキュリティレベルの向上につながるヘッダーフィールドを紹介します。 囲み内は推奨する設定の一例です。ブラウザによっては対応していないヘッダーフィールドやオプションなどもありますので、クライアントの環境によっては機能しないこともあります。 X-Frame-Options ブラウザが frame または iframe で指定したフレーム内にページを表示することを制御するためのヘッダーフィールドです。主にクリックジャッキングという攻撃を防ぐために用いられます。 X-Frame-Options: SAMEORIGIN DENY フレーム内にページを表示することを禁止(同じサイト内であっても禁止です) SAMEORIGIN 自分自身と生成元が同じフレームの場合にページを表示することを許可(他のサイトに禁止したい場合は主にこ

    今夜つける HTTPレスポンスヘッダー (セキュリティ編) - うさぎ文学日記
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