珍来、という中華料理屋を知っているだろうか。 創業者が茨城出身で、現在は東京・千葉・埼玉・茨城に100軒あまりを展開する中華料理のチェーンだ。 だが最近、この珍来がさらに4つの系列に分かれると知った。 見慣れた珍来のさらなる正体を突き止めるべく、僕は珍来を巡る旅に出かけた。
世界一と言われる古書店の街、神保町。 神田古書店連盟に加入している数だけで、なんと158店舗。その数はさらに増えていっているという。 職場が近いので常々「全部周ってみたい」と思うのだがなかなか実行に移せない。…こうなったら気合を入れて、丸1日で全て周ってしまおうか。 あと、せっかく周るのだから何か聞いていこう。 (1日で古書店を周るのが目的の記事ですが、最後に神保町の美味しいカレー屋が分かります)
7月某日。お友達のSちゃんの誕生日会をやった。 阿佐ヶ谷の「はせ川」という焼肉屋さんで、A5ランクの牛肉が、お手頃価格で頂ける店だった。いい店だった。 食事しながら、「芸能人で、『はせ川』ってお店、経営してる人、いなかったっけ~?」という話になり、スマホでなーんとなく検索したのだが…。 「焼肉 はせ川」で検索すると、トップに出てくるのが、相模原にある焼肉屋さんなのだ。 相模原近辺の、面白いお店が好きな人たちにとっては、有名なお店のようで、ブログなどに掲載されている写真が、どれもすごい。 とにかく安い、そしてサイドメニューの量がおかしい。マツタケとかアサヒガニとかウチワエビとか巨大ハマグリとか、びっくりメニューがある時も、あるらしい。 サービス精神の塊みたいな、変わったお店…。 「うわあ」「すごいね」「ここ行きたいね」「行かないと後悔するね」「今度行こう!」 ということになった。
とある集まりの席で、デイリーのライター西村さんが「チキンラーメンって、お湯をかけるだけよりも鍋で煮た方が圧倒的に美味いよね」という旨の発言をされていた。 そうなのだ。アレはお湯をかけるだけだと何かとても「足りないもの」を食べている感じがする。ちゃんと美味しいのに、不思議と何か足りない。。 そう言えば、世の中には他にも「お湯をかけるだけ」麺が多数存在するが、あれも鍋で煮た方が美味くなるのではないか。 そんな煮ヌードルの美味しいものを探してみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:離婚式プランナーを目指してきた > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 「食べたあと悲
» 新宿で最強激ウマ寿司食べ放題キター!! ウニやイクラがたっぷり乗った豪華ちらしが食べ放題なのに1000円でお釣りが来る 特集 日本を代表する和食といえばたくさんあるが、そのなかでも特に人気が高いものといえば『寿司』が思い浮かぶ。回転寿司はリーズナブルで良いけれど、やっぱり高級ネタがのったすごく美味しいお寿司はそれなりの値段がするものである。 だが、そんな考えを吹き飛ばすような激ヤバ寿司食べ放題を新宿で6月15日からスタートさせるという情報が入ってきた。なんと990円で超豪華なちらし寿司が何杯でも食べられるらしい! これは行くしかないでしょ! ということで食べ放題を実施するという新宿の大型寿司店『きづなすし』へ行って来たぞ! お店へ入り「990円で美味しいお寿司が食べ放題だと聞いたんですが!!」と言うと、お店の方がちらし寿司の写真が書かれたメニューを見せてくれた。 メニューを見てびっくり
私はワインが大好きです。でもワインの銘柄などはあまり詳しくありません。産地やブランドにはこだわりはありません。ただ、安くて美味しいワインが飲めればそれでよいと思ってます。 とはいっても、一種類のワインをずっと飲み続けるのは面白くありませんよね。私の安くて美味しいワインの選び方をご紹介します。 産地はチリで決まり チリと日本はFTA(自由貿易協定)により、ワインの輸入に関税がかからないそうです。しかもチリの物価は日本より安いこともあって、日本人は安い価格でチリワインを購入することができます。 トスラブ箱根和奏林 / naka_hide チリワインのブドウの木は、もともとヨーロッパから持ち込まれたものなので、味はなかなかのものです。(しかもその品種は疫病によってヨーロッパでは全滅したので、チリにしか残っていません) もし、スーパーなどで1,000円以下のワインを購入する場合は、絶対にチリワイン
好きです、松屋。牛めし、皆さん食べてますか? 紅しょうがと七味を思いっきりかけて食べるともう最高、卵と生野菜なんかつけた日にはごちそうですよ! ご飯をかきこんだ後にすする、タダでついてくるみそ汁のホッとする味もたまりませんし、食べた後は満腹になりすぎて何も考えられない状態になるほどのボリュームもあります。 こんな充実のメニューが400円弱で食べられるなんてすごい! 今回は、そんな松屋の牛めしをもっとおいしく食べる方法を編み出した方がいると聞きつけたのでお話を聞いてきました。 取材したのはフリーライターの岩倉隆史さん。以前から松屋の大ファンで、この「うますぎる食べ方」を発見してからは週に3度行くことも珍しくないとか。いったい何でそんな食べ方をしようと思ったんですか? 「松屋って、カウンターにいろいろなソースとかドレッシングが置いてあるじゃないですか。牛めしを普通に食べるのも飽きてきたころにボ
芸能人の坂東英二さんが大好きな事でお馴染みの”ゆで卵”。スーパーだけでなくコンビニでも売られている、日本人が大好きなお惣菜ですが、陳列されているお惣菜を見たとき「何でサラダやピザに入っている輪切りのゆで卵は、全部同じ形をしているんだろう」と思った事はありませんか? 実はその卵、あなたの知っている「ゆで卵」ではないかもしれません……。 卵の正体は、商品名「ロングエッグ」。パッケージは白い魚肉ソーセージのようですが、輪切りにする金太郎飴のように、中心に同じ量の黄身と、外側に白身がある「ゆで卵」なのです。 この「ロングエッグ」はピザや卵サラダ、ラーメン等に使用されており、業務用でのみ販売されています。通常のゆで卵より均一に料理に盛れる事から、マニュアル化の進んだ飲食店やスーパー、コンビニ向け商品の工場等に広く普及したそうです。 主に海外で製造され、日本で販売している会社は東京都杉並区に本社を置
道の駅や観光スポットで必ずと言っていいほど目にする、スタンプラリー企画。今日は、ローカル色の強い「ご当地スタンプラリー」を北海道、埼玉、愛知、鳥取から4つ、ピックアップしました。旅行や観光の際は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょう。 ■北海道の道の駅を制覇! 夏の観光地として人気が高い北海道。今シーズン、旅行に訪れる人も多いのではないでしょうか。 ▽ http://www.hokkaido-michinoeki.jp/stamp0.htm 北海道内にある道の駅、全109カ所が対象となっているスケールの大きな「北海道地区『道の駅』スタンプラリー」。押印した駅の数により賞と景品が分かれており、109カ所すべてを巡った場合は「完走賞」をプレゼント。「道の駅」 特産品セット(S)が、抽選で50名に当たるそうです。各賞の応募は11月3日(水)まで、全駅完全制覇認定の申込は2012年3月31日(土)まで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く