駅に電車が止まる。前の駅から走ってきた電車がホームに入ってきて、止まるのだ。このホームに入ってくる電車のスピードが東京は速い気がする。地方ではもっとゆっくりだった。 そこで新宿駅のホームに入ってくる電車のスピードを測ってみようと思う。どの電車が一番速いスピードでホームに入るのだろうか。
駅に電車が止まる。前の駅から走ってきた電車がホームに入ってきて、止まるのだ。このホームに入ってくる電車のスピードが東京は速い気がする。地方ではもっとゆっくりだった。 そこで新宿駅のホームに入ってくる電車のスピードを測ってみようと思う。どの電車が一番速いスピードでホームに入るのだろうか。
そういえば、花柄の魔法びんって、さいきんあまり見かけない。 おばあちゃんの家に行くと置いてあったあの鮮やかな花柄魔法びんは、いったいどこへ行ってしまったのだろう? たまには花柄の魔法びんをながめて、その実家っぽさに癒やされたい。
皆さんは「ボンカレー」という言葉を聞いて上のどちらのパッケージを思い浮かべるだろうか?僕が沖縄に来て15年くらいになるが、そういえば僕が幼少期に内地で見ていたのはむかって右手、「ボンカレーゴールド」の方だった。 しかし沖縄で日常的に見るのは左手のレトロなデザインの「初代ボンカレー」。女優の松山容子さんがパッケージになっている方である。 僕はこれまでこれまでずっと「沖縄のボンカレーはパッケージは古めかしい」程度にしか思っていなかったのだが、ご存じだっただろうか?このボンカレー実は中身も味が違うのだそうだそうだ(そのあたりのことは沖縄タイムスさんの特集が詳しいです)。 この初代ボンカレーは沖縄でやたら売れたため現在は沖縄地区のみでの限定販売されており、なんでもこのボンカレーを作るために工場ではひと月に1日だけ製造ラインが動くのだとか…。
スバルの運転支援システム「アイサイト」搭載の車には「ついていく」という機能があると聞いた。 僕の知り合いにI・斎藤(アイサイトウ)さんという人がいるのだが、名前が似ているので彼にも同じ機能があるんじゃないか。 今回は人としてついていくことのできる公共交通機関を調べます。
群馬県って昔から小麦の産地でして、以前紹介した焼きまんじゅうや、もんじゃ焼きなど、小麦粉を使った名物がたくさんあります。 もちろん、うどんなどの麺類も盛んに作られているのですが、その中でも群馬県でだけ独自進化してしまった「変なうどん」があるのです……。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ピンクすぎる駅で恋が生まれる!? > 個人サイト Web人生
ごきぶりホイホイをテーマにした展覧会を開催することになった。 なぜそんなことになったかというと、ごきぶりホイホイがたまらなく魅力的だからである。
唯一スタバのない県として存在感を増す鳥取県。たとえば時間的に鳥取から最寄のスタバとなると、それはいったいどこなのだろう。島根、兵庫、東京へ、スタバを目指して一斉に移動します。
最近思うのだけど、あらゆる食べ物の味が濃い。ラーメンとかお菓子とか、惣菜やお酒にしてもジュースにしても味が濃すぎる。 特に暑い日にはそういう味の濃さがキツイ。もっと軽い味でいいのに、なんでこんなに濃くしちゃったかなーみたいに思っていた。 で、ある日気付いたのだ。濃いのなら薄めればいい!と。今回は色々薄めてやりました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:キーボードで食事写真を台無しにしたい > 個人サイト k
NHKの朝ドラ『あまちゃん』でも、モータリゼーションにおされて経営不振に悩む鉄道会社がいかにお客さんを集めるか、というのが物語の大きなポイントとなっていましたが、車移動が基本になっている田舎ではどこも同じような状況のようで……。 そんな中、常識外れな衝撃的テコ入れをすることによってお客さんを集めようとしている駅が鳥取県にあるらしいのです。 果たしてどんなテコ入れなのか!? というわけで早速行ってきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:海なし県・埼玉に自称「海の家」があった! > 個人サイト Web人生
世界一と言われる古書店の街、神保町。 神田古書店連盟に加入している数だけで、なんと158店舗。その数はさらに増えていっているという。 職場が近いので常々「全部周ってみたい」と思うのだがなかなか実行に移せない。…こうなったら気合を入れて、丸1日で全て周ってしまおうか。 あと、せっかく周るのだから何か聞いていこう。 (1日で古書店を周るのが目的の記事ですが、最後に神保町の美味しいカレー屋が分かります)
出張で愛媛県の松山に行った。何かおいしい地元の食べ物があるかな、と思って調べていると、松山ラーメンというのを発見。その名前は今回初耳だったのだけど、その特徴も今まで聞いたことがないものであった。どうも甘いらしいのだ。甘いラーメン…!? それはそれとして、松山の人は夏でも鍋焼きうどんを食べるらしい。へー、と思って調べてみると、これまた聞いたことがないような特徴があるらしい。甘いらしいのだ。甘いうどん…!? インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:数学の図形問題を日常生活にいかす > 個人サイト nomoonwalk 取材前に地元出身の人と話す機会が
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