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暴力と教育に関するkirishima2813のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:自民・伊吹氏「体罰全否定したら教育できぬ」 元文科相 - 社会

    【塩入彩】伊吹文明衆院議長が9日、自民党岐阜県連が岐阜市で開いた政治塾で「体罰を全く否定しちゃって、教育なんてできない」と述べ、教育現場での体罰排除に否定的とも受け取れる見解を示した。  参加者から「人を育てるには、子どもの時から多少のたたきは必要なのでは」と質問されて答えた。  伊吹氏は「私もあなたの考えに近い」とし、体罰が問題化するのは「何のために体罰を加えるのかという原点がしっかりしていないから。愛情を持って加えているのか判然としない人が多すぎる」と持論を展開。「体罰を容認したと言われ、サディズムの権化のような先生が出てくると困るが、要は人間を磨くということ」などと述べた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンク体罰は根絶できるのか? 根深い「愛のムチ信仰」

    kirishima2813
    kirishima2813 2013/02/10
    もう、力ずくでの「教育的指導」からは卒業しないと・・・。教師の尊重を掲げるなら「罰則」の必要性と同時に、体罰を伴わない方法を議論が必要。
  • 体罰への認識が甘かった…喪服姿の橋下市長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「意識改革をしないといけない」。大阪市立桜宮(さくらのみや)高校バスケットボール部の2年男子生徒(17)が体罰を受けた翌日に自殺した問題で、12日、遺族宅を弔問した橋下徹市長は、「スポーツ指導で手を上げることは、あり得ると思っていた」と体罰に対する認識に誤解があったと吐露しつつ、改めていくことを強調。体罰撲滅に乗り出す姿勢を鮮明に打ち出した。 「あの年代で人生を終わりにする、最後の言葉をつづる姿を想像するだけで耐えられませんよ」 2時間余りに及んだ生徒の遺族との面会終了後、市公館(大阪市都島区)で喪服姿のまま、記者会見に臨んだ橋下市長。生徒の遺書を読んだ感想を問われると、涙ぐみながら、声を詰まらせた。 体罰についてはこれまで、中高時代、ラグビー部に所属していた経験から、「ビンタもあり得る」などと、容認とも取られかねない発言をしていたが、この日は「認識が甘かった」「前近代的だった」「猛反省し

    kirishima2813
    kirishima2813 2013/01/13
    またまたこの御仁の「既定路線」ですか・・・。国政進出より、今は地元の問題克服を徹底的に行うのが筋でしょうが!
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