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農業に関するkirishima2813のブックマーク (6)

  • 銀の匙のエンディング後にパッと流れたけど結構大事なこと

    t @kusnoki2013 RT●● あー、これは当に。ちょくちょくモデルになったところへ行きたいって来られる方の道案内してるけど、家畜舎の周りは立ち入らないでください。最近海外旅行へ行かれた方や、収束しましたが口蹄疫発生地区の方は特に。 2013-07-15 14:59:50 t @kusnoki2013 RT●● うちの大学の先生なんかは海外出張のとき、密閉できるケースに服1セット詰めていって、帰るときは行き先で着た服からから全部空港で廃棄。バッグとかも徹底洗浄したあげく、帰国後2週間は農場に立ち入りません。それくらいの徹底ぶり。 2013-07-15 15:00:10 t @kusnoki2013 RT●● あー、わかりにくい書き方しちゃったな。海外出張のときは服ワンセットジップロックに詰めて、旅行先ではそれ最終日まで絶対開けない。最終日にそれ着て飛行機に。この時点でほかの服は

    銀の匙のエンディング後にパッと流れたけど結構大事なこと
    kirishima2813
    kirishima2813 2013/07/16
    うちの県は全国的にも「畜産王国」で、この手の注意喚起には全面的に賛成である。アニメの「聖地巡礼」とはいえ、場所的に「衛生対応」が厳格な場所では部外者の出入りを制限せざるを得ない。一昨年の口蹄疫での対応
  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌

    (前編)はこちら→http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130618/1371549428 ※注意※ 前編記事中にある腐らん病対策の高分子吸収体ですが、効果が無いと考えられているとコメント欄でご指摘頂きました。この件についてHさんは効果が無いのであれば止めようと思う。早いうちに効果が無いことが分かったのはラッキーです。ちなみに周辺の農家は自分のところの他の園地ではどろ巻き法をやっています、とお話し頂きました。 前編では「実は無農薬には魅力がある」と語ってくださったHさん。では、どうして無農薬に挑戦しないのでしょうか。 ■無農薬には魅力がある? ど:魅力があるのに挑戦しないというのはやっぱりリスクがあるんですよね。 Hさん:ええ、無農薬無肥料の定義はおいといて、木村さんが推奨されている農薬散布なしに大きなリンゴを実らせた事自体はすばらしいと思いますよ。だけど、木村さ

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌
    kirishima2813
    kirishima2813 2013/06/20
    2年前の「口蹄疫」や5年前の「鳥インフルエンザ」流行にも相通ずるものがあった。あの時も周囲が協力して、地元では被害を最小限に食い止めた。同じ「食物」への安全は、生産者の方々の知恵と長年の努力で培われてい
  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(前編) - とラねこ日誌

    ■弘前市のリンゴ農家へ 最近なにかと話題の「奇跡のリンゴ」ですが、どらねこは映画化以前から興味を持って木村秋則さんの主張や栽培法などの情報を調べたりしておりましました。といっても、興味の対象は「宇宙人に会った」とか、「バクテリアのおかげか自然栽培のお米からは放射線が出ない」といったリンゴ栽培そのものではない部分についてのものでした。 映画化されるとなるとインパクトは大きいようで、普段は話題にならなかったリンゴの無農薬栽培についての話題をちらほら目にするようになりました。あくまで個人の成功例にとどまればよいのですが、映画を見たひとが、なんで危険な農薬を他の農家はやめないの?とか、木村さんの行う農法があたかも理想のように考える人が増えやしないか心配になってきました。 しかし、どらねこはリンゴについては素人です。これは一度リンゴ園を見学して業の方からおはなしを伺うべきじゃあないか、と思っていた

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(前編) - とラねこ日誌
    kirishima2813
    kirishima2813 2013/06/19
    この記事は某映画では語られない「リンゴ農家」の率直な言葉を丹念に拾っている。一時の映画の人気で、消費者が「過度な思い込み」をしてほしくない気持ちが窺える。
  • 菊池誠氏「いや、どう作ってもリンゴは所詮リンゴです」

    wikiページより引用。 園芸畑の家系で、曽祖父の菊池楯衛(きくちたてえ)は「青森りんごの始祖」と呼ばれている。祖父(楯衛の息子)の菊池秋雄は京都大学園芸学教室の初代の教授で、「梨の神様」と呼ばれる人物。父(秋雄の息子)の菊池卓郎も園芸学者で弘前大学名誉教授。 いわゆる、りんご村の人ですね。

    菊池誠氏「いや、どう作ってもリンゴは所詮リンゴです」
    kirishima2813
    kirishima2813 2013/06/15
    もうすでに「証拠隠滅」してる。本人のつぶやきも幾つか消去してるし…。燃料投下して逃亡するぐらいなら、最初からこんな「まとめ」を挙げなきゃいいのに…。一躍ネット版「時の人」を狙っていたのか?
  • なんだ、“食糧危機”はウソだったのか【書評】 – 橘玲 公式BLOG

    すこし前のだが、川島博之氏の『「作りすぎ」が日の農業をダメにする』を紹介したい。 川島氏はシステム分析の専門家で、糧問題やエネルギー問題など、利害関係者の思惑によって議論が錯綜するやっかいな問題について、マクロのデータを冷静に分析したうえで現状を把握し、未来を予測することの重要性を強調する。書は、『「糧危機」をあおってはいけない』や『「料自給率」の罠』とともに、”糧自給率”や“糧安全保障”といった言葉に踊らされる日国内の議論がいかに不毛なのかを、国連糧農業機関(FAO)や国連人口局、世界銀行などの公開データを基に徹底的に暴いていく。 1950年に25億人だった世界の人口はその後爆発的に増加し、2011年には70億人に増えた。それと同時に、農業における科学技術革命によって1950年頃から米や小麦、トウモロコシなど穀類の単収が急増し、豚肉、鶏肉など肉の生産量も大幅に伸びて

    なんだ、“食糧危機”はウソだったのか【書評】 – 橘玲 公式BLOG
    kirishima2813
    kirishima2813 2012/11/10
    なんか何処となく「お気楽思想」が蔓延しているんだが、国内の農業従事者の高齢化には何も触れていないし、日本にアメリカ式に合理的農業が合わないのを秋田の大潟村が実証してるし。
  • ふくしま新発売。笑わせるな|農家の婿のブログ

    農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール 「ふくしま新発売。笑わせるな」 http:… 2時間前  »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:未設定 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 ふくしま新発売。笑わせるな なんか県もやる気無いっぽい 当時はこんな感じ 米が当にヤバいのは来年だ 補償について セシウム牛 嬉しかったので更新 ひっそりと更新 農家に婿入りした男のブログZZ 農家の婿のブログについて [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 11 ) カレンダー <<8月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 2

    kirishima2813
    kirishima2813 2011/08/21
    ただ、何時までも政府に恨み言を言い続けても、進展はない。世間が今、福島の農家に対して求められているものは、目先の風評被害を覆す生産者の「不屈の精神」と強固な信頼だと思う。
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