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2010年6月1日のブックマーク (3件)

  • 宮崎県庁訪問だけ…現場に行かぬ首相に批判の声 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「今さら何をしに来たのか」。 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)発生から40日余りを経て、1日午前、初めて現地を訪れた鳩山首相に、地元では期待よりも不満や疑問の声が渦巻いた。予定では、現地滞在はわずか2時間半。連日の対策に追われる農家や自治体関係者らを県庁に集めて懇談するだけの訪問日程に、「現場を見なければ我々の苦しみが分かるはずがない」と批判の声も上がった。 首相は、県庁入り口の消毒マットで入念に殺菌し、2階応接室で東国原英夫知事や2人の農家代表らと懇談した。冒頭、「発生農家のみなさんが苦労されていることに対し、遅ればせながら感謝申し上げたい」と神妙な面持ちで切り出した。その後、感染拡大防止のためには全頭殺処分という厳しい対策を取らざるを得ないことを強調し、農家の理解と協力を求めた。 これに対し、懇談した農家代表の一人、川南(かわみなみ)町の養豚農家、河野宜悦(かわののりよし)さん(48)は

    kirishima2813
    kirishima2813 2010/06/01
    これは現場に出かけたら逆に感染拡大の恐れがあるから行かなかっただけの事。ただ現地視察するつもりだったら、早期に感染地域外の農家に行くぐらいは出来たはず。ここまで来ると首相は何をやっても評価されない。
  • 社民党のひどさは弁護しようがない - dongfang99の日記

    普天間問題で、「社民党はよく筋を通した」みたいな言い方をする人がいるのだが、まったく冗談じゃないと思う。当に社民党はどうしようもない政党だと痛感させられた。 社民党が米軍基地を県外あるいはグアムに移転するために、これまで何らかの根回しや外交努力を水面下でしてきたのだろうか。ほとんど何もやっていないだろう。沖縄県民の反基地世論をそのまま代弁するだけで、それを現実化していくための政治的な努力を粘り強くやってきたのだろうか。もしやっていたのであれば、当然鳩山首相が今のように窮地に陥るはずもなく「さすがは社民党」と目を細めたはずだが、実際は「結局実現不可能なことばかり言って、この俺までだましやがった馬鹿左翼政党が」と、あきれかえっているのではないだろうか。 社民党がこの問題に強硬に「筋を通している」のは、沖縄県民の反基地世論と、左翼系の学校教師や大学教授、一部の市民団体など、いわゆる「教条左翼」

    社民党のひどさは弁護しようがない - dongfang99の日記
    kirishima2813
    kirishima2813 2010/06/01
    社民党のひどさを語る前に、この記事の内容がひどくて弁護しようが無い状態になっている。ただの「上っ面」ばかりしかみていない感じ。まだ一貫した政治主張をやり通した社民党は頑張った方。民主党は目的意識がない
  • J's GOAL | J'sGOALニュース | 【国際親善試合 イングランド vs 日本】試合後のイビチャ・オシム氏のコメント

    5月30日(日) 国際親善試合 イングランド 2 - 1 日 (21:15/UPC) 得点者:7' 田中 マルクス闘莉王(JPN)、72' オウンゴール(ENG)、83' オウンゴール(ENG) -------------- ●イビチャ・オシム氏: Q:韓国戦で大きなダメージを負った日本代表にとってこのタイミングでのこの試合は意味があったと思いますが、試合を見てて焦りなどは感じましたか? 「一般論ですが、悪い試合の後には何くそという方向に力が働くもの。それが現実に働いたということは大きな収穫だったと思います。つまり韓国戦でひどい試合をしてしまったということはわかっていた。それで自分で反応した。大事なことは間違いを起こしたときに、それが間違いだったと言うことに気がつく事と、それを訂正する力を持つこと。ただ、間違い、ミスは起こりうるという事ですね。ミスをわざとしてそれで直せるのか