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口蹄疫に関するkirishima2813のブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):水道水から血が! 韓国口蹄疫、ずさん殺処分で大騒ぎ - 国際

    ソウル近郊の京畿道で11日、殺処分した家畜の埋却地を点検する自治体職員=東亜日報提供  【ソウル=箱田哲也】「血が混じっている水が出てきた」――。家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)が猛威をふるう韓国で、ずさんな殺処分が原因とみられる苦情が住民から相次いでいる。埋められた家畜の体液が土中にしみ出し、地下水や土壌を汚染しているのが特に深刻とみられている。全国で埋められた牛や豚は335万頭以上。韓国政府は、被害をい止めようと必死だ。  韓国政府は15日、口蹄疫や鳥インフルエンザのために家畜を埋却した場所が全国で4632カ所に上っており、2月末までに埋却地の点検を徹底する、と発表した。  韓国メディアは連日、「水に血が混じって変な味がする」「埋却地から鼻が曲がるほどの異臭がする」といった周辺住民の声を大きく取り上げ、行政の適切な対応を促す。政界では野党も政府の無策ぶりを糾弾。民主党国会議員は、

    kirishima2813
    kirishima2813 2011/02/18
    昨年、今年と韓国の口蹄疫感染被害が甚大。しかし、十分な「防疫」体制が組めないまま、ついに住民の生活用水まで汚染。水源地近くの埋没処理が原因らしいが、これは失態。
  • 『読売新聞社説について』

    7月17日(土)の読売新聞社説「一貫性を欠いた宮崎県の対応」について・・・・・・ まずは天下の読売の社説に今回の件を取り上げて頂いたことに謝意を表したい。恐らく、九州版だけだろうが。 内容は概ね間違いではないが、字数等の問題もあり、やはり表層的と言わざるを得ない。また、この内容を読んだ県民や国民の皆様が額面通り、つまり表層的なことのみを鵜呑みにされ、誤解・曲解等をされると困るので、一言だけ書き留めて置きたい。これは、別に批判・抗議・訂正要求などでは無い。どちらかと言うと解説・加筆・真相吐露といった意味合いである。 ※『』内は記事抜粋 『(国の方針で決まった、殺処分を前提としたワクチン接種を余儀なくされた)他の農家と同様に公平に殺処分すべき・・・』 →公平というのか?平等というべきなのか? ならば、一体何を持って公平というのか?平等というのか?まぁ、その議論はまたの機会にするとして、公平とい

    『読売新聞社説について』
    kirishima2813
    kirishima2813 2010/07/18
    県の言い分、国の言い分、マスコミの言い分。それぞれ。それぞれに不満があるのは理解できる。口蹄疫問題に関しては、国との協議を重ねないといけない。ただ口蹄疫問題だけが仕事じゃないだろう。
  • 『国家防疫』

    新聞等によると山田農水相が ①「口蹄疫の問題は第一義的には県に責任がある」 ②「宮崎県は口蹄疫という国家的危機管理に対する意識があまりにもなさすぎる」 ③「県の甘さがこれだけの被害を生んだと言ってもいいのではないか」 等の発言をされているらしい。これが当なら、極めて残念なことである。 これまで国や自治体等と連携・協力・協働し、口蹄疫対策に全力で取り組んで来ただけに、俄かに信じられない発言である。 国と地方で責任の擦り付け合いなどはしたく無かったし、お互い反省すべき点もあると思うので、これまで黙っていたが、ここまで言われては、宮崎のコ券に関わる問題なので捨て置けない。 そもそも、広域災害や法定伝染病等は国家的危機管理の問題である。それが世界の常識である。広域災害や法定伝染病を地方の責任だという国家がどこにあるだろうか? 口蹄疫対策等も諸外国では、国の糧管理・国家経済全体に及ぶ・バイオテロ

    『国家防疫』
    kirishima2813
    kirishima2813 2010/07/11
    現政権は、現実問題よりも「参院選」を優先させたがっていたのは明白。党勢の勢いそのままに「選挙優先」に走った結果。明らかに普天間といい宮崎といい「地方軽視」も甚だしい。
  • asahi.com:「口蹄疫 ブランド守ろうと対応甘く」-マイタウン長崎

    ■東北大名誉教授が発言 県主催の国営諫早湾干拓事業の地域説明会が20日、諫早市であり、江刺洋司・東北大名誉教授(環境生物学)が講演した。この中で、有明海のノリ養殖に使う酸処理剤に対する国の規制を批判する際、家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)への宮崎県の対応を引き合いに出し、「宮崎牛のブランドを守ろうとして甘くなった」という趣旨の発言をした。 江刺氏は講演で、有明海異変の主な原因はノリ養殖に使う酸処理剤であり、干拓事業は無関係と主張。養殖業者に酸処理剤の禁止を徹底し切れなかったことなどが汚染を招き、漁獲量の激減につながったとして水産庁の対応を批判した。その際、口蹄疫問題に触れ、「(宮崎県の例は)ブランド名を守らんがための人災」「霜降りのブランド宮崎牛にしようとして口蹄疫を発生させたのが、(宮崎県の)知事さん」と発言した。 説明会後、江刺氏は朝日新聞の取材に対し、「韓国で口蹄疫が発生した

    kirishima2813
    kirishima2813 2010/06/22
    その理由が最初から分かっていたのなら、何故リアルタイムに「関係各位」に忠告しなかったのか?今頃表明しても「後出しじゃんけん」みたいなもの。学者の役割は「持論」に自惚れを持った時点で終了。
  • 宮崎県庁訪問だけ…現場に行かぬ首相に批判の声 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「今さら何をしに来たのか」。 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)発生から40日余りを経て、1日午前、初めて現地を訪れた鳩山首相に、地元では期待よりも不満や疑問の声が渦巻いた。予定では、現地滞在はわずか2時間半。連日の対策に追われる農家や自治体関係者らを県庁に集めて懇談するだけの訪問日程に、「現場を見なければ我々の苦しみが分かるはずがない」と批判の声も上がった。 首相は、県庁入り口の消毒マットで入念に殺菌し、2階応接室で東国原英夫知事や2人の農家代表らと懇談した。冒頭、「発生農家のみなさんが苦労されていることに対し、遅ればせながら感謝申し上げたい」と神妙な面持ちで切り出した。その後、感染拡大防止のためには全頭殺処分という厳しい対策を取らざるを得ないことを強調し、農家の理解と協力を求めた。 これに対し、懇談した農家代表の一人、川南(かわみなみ)町の養豚農家、河野宜悦(かわののりよし)さん(48)は

    kirishima2813
    kirishima2813 2010/06/01
    これは現場に出かけたら逆に感染拡大の恐れがあるから行かなかっただけの事。ただ現地視察するつもりだったら、早期に感染地域外の農家に行くぐらいは出来たはず。ここまで来ると首相は何をやっても評価されない。
  • 東国原英夫 on Twitter: "とうとう49頭の内の2頭に症状が出た。49頭は殺処分である。愕然とした。ショックである。何と言っていいか分からない。"

    とうとう49頭の内の2頭に症状が出た。49頭は殺処分である。愕然とした。ショックである。何と言っていいか分からない。

    東国原英夫 on Twitter: "とうとう49頭の内の2頭に症状が出た。49頭は殺処分である。愕然とした。ショックである。何と言っていいか分からない。"
    kirishima2813
    kirishima2813 2010/05/28
    残り5頭の無事を祈る。ただ経過措置を放置した形でもある。惨い判断だとは思うが、これ以上の感染を防ぐ為にも殺処分は急がないとならない。
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