朝起きたらテレビでもやってました。 江東区と大田区に羽田沖の埋め立て地巡る「領有権争い」勃発 大筋をまとめると・・・東京オリンピック開催で急に羽田沖の埋め立て地に注目が集まった。これからいろんな税収が見込めるので、大田区と江東区が急に領有を主張し始めたということです。公的文書にも「自区のモノ」って記載しているらしい。まるで天然ガスが出るとわかった瞬間に尖閣の領有権を主張し始めた中国みたいじゃないかっ!! 1953年1月8日の中国の共産党機関誌「人民日報」には尖閣諸島は沖縄に含まれて日本の領土って記載がある。中国では当然禁書で持ってるだけで犯罪だと思うが、世界中に残ってるんだよね。 でもってテレビでは大田区と江東区の区長の主張のインタビューを流していた。 江東区長の言い分 ゴミの埋め立て地にするときに大量のトラックが江東区を通って江東区は大変な目に遭った。だから江東区のもの 大田区長の言い分
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