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2005年12月16日のブックマーク (4件)

  • 道具箱の整理

    はじめに この記事は、mymy-mycompany分室の2005年10月に1ヶ月をかけて書いたものです。ブログだと後から参照するのが大変なので、ここにまとめておきます。また、ブログでは時間の都合で書けなかった話も追加していく予定です。 私の道具箱 ここ1ヶ月ほど、私的Webサイトプロジェクトなるものに参加しています。オープンソース方式ではなくて伽藍方式。以前、オープンソースのカンファレンスに出たときに、そこで発表していた学生が、ちらと「実はオープンソースよりも伽藍のほうがクオリティが高いものができると思っているんだよね~」と話していたのが、非常~に気になってはいるのですが、そのあたりは、各自のモチベーションと時間の取り方の違いでしょうね。オープンソースでもコミットする人数(アクティブな人)が限られていれば伽藍に近くなるし、伽藍にしてもうまくいかないプロジェクトごまんとあるわけなので。 で、

  • 【毎日一件未知、未経験のことをやりたい】 日々、時間だけが過ぎています。…

    【毎日一件未知、未経験のことをやりたい】 日々、時間だけが過ぎています。毎日なにかしら自分として経験したことのないことを味わいたいです。 そういうのって日々情報を手にしたときに蓄積していってないとすぐにはできないと思うのですが、皆さんはどうしていますか? そういったリストを個人的にもっているのでしょうか? また、私の望みどおりの毎日を実施するにあたってコツのようなものがありましたら知りたいです。 ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

  • SQL Server 2005のエディション構成 - @IT

    *1:いずれもパッケージ版の推定小売価格。詳細はマイクロソフトの発表資料を参照。 *2:プロセッサ・ライセンス(Select レベルA)。 *3:サーバ・ライセンス+5クライアント・アクセス・ライセンス。 *4:サーバ・ライセンス+25クライアント・アクセス・ライセンス。 *5:OSがサポートする最大容量まで。 *6:WOW(Windows on Windows)を使用し、64bit環境で実行することは可能。 *7:一部機能制限あり。 *8:2ノードのみサポート。 *9:Windows Server 2003, Enterprise またはDatacenter Editionと、対応したハードウェアが必要。32bitSQL ServerではAWEを有効にする必要がある。 *10:Management Studio Express(シンプルな管理ツール)をダウンロード提供。 *11:グラフ

  • Apacheパフォーマンス・チューニングの実践

    前回、ボトルネックになり得るポイントの検討やベンチマークツール「ab」によるパフォーマンス・チェック方法を紹介した。今回はそれらを基に、Apacheのチューニングを行っていく。 処理の簡略化による負荷の低減 初めに紹介するのは、処理を減らすことによってApacheの負荷を少なくする方法だ。1つ1つの効果は小さいかもしれないが、積み重なると大きな差となって表れる。 不必要なモジュールの削除 最初に行うチューニングは、不必要なモジュールの削除だ。周知のとおり、Apacheはモジュールの組み合わせで動作している。モジュールの種類は実にさまざまで、仮想ディレクトリ機能(mod_alias)やユーザーディレクトリ(mod_userdir)といった基的な機能さえも、モジュールとして実装しているくらいである。 Apacheがこのような形態で実装されているおかげで、利用する側は不要な機能を切り離してプロ

    Apacheパフォーマンス・チューニングの実践