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ブックマーク / www.alpha-net.ne.jp (3)

  • VC++テクニックindex

    旧コンテンツの中で最も実用的で世の中の役に立っている(らしい)このページを、そのまま残しておくことにしました。 お役にいただければ幸いです。 ・・・ただし内容についてはすべて動作確認をしておりますが、 万一ここに記述されているテクニックを使用した上で何らかの損害が発生しても責任を負いかねますので、 その点につきましてはあらかじめご了承くださいませ。

    kirohia
    kirohia 2006/07/20
  • VC++テクニック : INIファイルを使った情報の保存

    INIファイルへ情報を保存する INIファイルを使うことで、アプリケーションの様々な情報を保存しておくことができる。 以下の方法では、Windowsディレクトリ下の「プロジェクト名.INI」ファイルに情報を保存する。 m_iData1 = 20; m_sString1 = "mojiretsu"; …… // INIファイルに情報を保存する CWinApp* pApp = AfxGetApp(); pApp->WriteProfileInt("ProgramData", "IntData1", m_iData1); pApp->WriteProfileString("ProgramData", "String1", m_sString1); 上記のようにした場合、INIファイルの内容は以下のようになる。 [ProgramData] IntData=20 Str

  • VC++テクニック : つくってみよう―タスクトレイアプリケーションの作成

    通常のアプリケーションは、メインウィンドウが開かれるとタスクバーに表示されます。 これをタスクバーではなく、タスクバーの右端についているタスクトレイの中へ表示させるにはどうすればいいのでしょうか? ここでは、タスクトレイに格納されるアプリケーションを、順を追って作成していきたいと思います。 その1 タスクバーに表示されないようにする 第一段階として、タスクバーにアプリケーションが表示されないようにしてみましょう。 タスクバーに何も表示されないようにするには、メインウィンドウを非表示(つまり見えなくする)にする必要があります。 しかし、メインウィンドウが見えなくてはまともに作業もできず、困ってしまいますね。 そこで、メインウィンドウの中で子ウィンドウを作成し(これは見えるようにする)、こちらをメインウィンドウの代わりに使います。 では、実際にどうすればタスクバーに表示さ

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