【1.1】 特徴 オープンソース GPL2ライセンスによる公開です。 クロスプラットフォーム wxWidgetsを使って開発されており、LinuxとWindowsで動作確認済み。 MacPPCへのサポートが始まっているようです。 GNUコンパイラによるビルド プロプライエタリなライブラリへの依存がありません。 コンパイラーをバンドル Windows版はMinGWをバンドルしたリリースパッケージを用意 リリース版はインストーラ一発で開発環境のセッティングが完了する。 サポートコンパイラが豊富 GCC (MingW / Linux GCC) MSVC++(2003 2005) Digital Mars C++ Borland C++ 5.5 Intel C/C++ Open Watcom SDCC(ワンチップマイコン向け!) Digital Mars
We've Moved! Google Ctemplate is now hosted at code.google.com. Our new homepage is located at http://code.google.com/p/google-ctemplate. Overview The ctemplate package contains a library implementing a simple but powerful template language for C++. It emphasizes separating logic from presentation: it is impossible to embed application logic in this template language. Ctemplate is distributed unde
はじめに CGI といえば Perl というのが最近の主流で、普段は C や Java でプログラミングをする人も、 CGI になると Perl を使ってプログラムを組んだりしています。なぜでしょうか? それは、 Perl での文字列の処理が非常に楽だからです。 CGI の本質は(現在のところ)結局は文字列処理なわけで、文字列が単に配列として定義されている C にはできない様々な芸当をやってのけるからなのです。特に日本人だと文字コードの問題もあって、jcode.pl や Jcode.pm などのライブラリが豊富にそろっている Perl を使いたくなるでしょう。 でも、最近の C++ は、Perl に負けないくらいの文字列処理を、比較的簡単にプログラミングできるようになっています。もちろん、Perl より遙かに高速に動作します。また、プログラムのコードをサーバーに置く必要がないので、万が一プ
C++ コーディング標準 このドキュメントはオリジナルの Java コーディング標準を C++ 用に変更したものです. オリジナル:http://www.objectclub.jp/community/codingstandard/CodingStd.pdf フィードバックを歓迎します. フィードバック先: fujiwo@shos.info 初版: 2002年07月10日 改訂1版: 2002年08月06日 改訂2版: 2008年03月13日 (フィードバックを頂き C++ の文法にそぐわない点などを修正) 方針 このコーディング標準は,ソフトウェア開発プロジェクトにおいて C++ でコーディングする際のルール,推奨,および迷った時の指針を提供するものである. 標準策定の方針は,読みやすくメンテナンスしやすいコードを書くことである.実際のコーディングにあたっては,プロジェクトメンバー全員が
このページについて Hits! このページには、xyzzy lispとかC++についてのコンテンツがあります。 このページの無断転載は固くお断りいたします。 コンテンツ xyzzy lisps 私の作った、xyzzy用のlisp。 C++ ワイド文字列の罠 ワイド文字列について、私が陥った罠。 boost::serializationの使い方 オブジェクトのシリアル化を行うライブラリ。 boost::multi_index_containerの使い方 一つのコンテナを複数のインターフェースからアクセスできます。 boostの小道具いろいろ boostの中でも、とても小さなライブラリの紹介。 boostライブラリのビルドの仕方@VC+STLport boostライブラリをVCとSTLportを使用してビルドする方法。 小数の計算精度の奇妙な現象 ちょっとした不思議現象。 Forgotten
1985年、AT&TのBjarne StroustrupがC++をこの世に送り出しました。その後C++は様々な拡張を繰り返しながら進化してきました。 1991年、ISOはC++の国際標準(standard C++)を定める作業を開始しました。標準C++の最終草案は1997年にISO C++標準化委員会に承認されました。 標準C++が規定するのは言語仕様だけなく、C++標準ライブラリも規格の中で明確に定められています。それまでC++のライブラリといえばiostreamぐらいのものでしたし、それもあくまで"事実上の標準"でしかありませんでした。 そしてそのC++標準ライブラリの一部として組み入れられたのがSTL(Standard Template Library)です。すなわちSTLは標準C++の仕様の一部ということです。 僕がSTLを知ったのは1995年、いくつかのコンパイラがtemplat
コメントの書き方(クラス・関数のコメント) このページの最新版は以下の場所をご覧くださいhttp://sakura-editor.wiki.sourceforge.net/DoxygenComment ソースコード中のコメントをdoxygenの 解説に反映させるためのコメントの書き方です。新規にコメントを入れる場合は以下のルールにできるだけ従うようにしてください。 関数内のコメントはこのルールに従っていただいても意味がありません ので通常のコメントで結構です。ドキュメント生成に関係するのは、 ファイル クラス メンバー関数(Inline含む) メンバー変数 グローバル変数 クラスのメンバーでない関数 定数宣言 (#define, enum) です。 doxygenで認識されるコメント スタイル doxygenではQtスタイル及びJavaDocスタイルのコメン トを認識します.コメントには要
C++ で多態(polymorphism)を実現する方法はたくさんある。 昔は継承で実現するのが一般的だったが、最近は 委譲が推奨されている。そこで、以下のコードを書いてみた。 おそらくその筋の人からみれば当たり前だと思うけど。 #include <iostream> class Dog { public: void bark () { std::cout << "ワンワン" << std::endl; } }; class Cat { public: void bark () { std::cout << "にゃー" << std::endl; } }; class AbstractAnimal { public: virtual void bark () = 0; }; template <typename T> class Animal: public AbstractAnimal
Boost C++ Libraries の紹介サイトです。 :: by Google はじめに ご挨拶 Boost のインストール方法 参考リンク集 ニュース ◆ Version 1.42.0 と 1.41.0 対応 (2010/03/14) 新規ライブラリに関する Let's Boost のページ…: property_tree (汎用木構造型コンフィグ管理) / uuid (ユニークID生成器) ◆ RSS つけました (2009/08/28) ◆ Version 1.40.0 と 1.39.0 対応 (2009/08/28) 新規ライブラリに関する Let's Boost のページ…: Signals2 (Signal/Slotライブラリ改良版) ◆ Version 1.38.0 と 1.37.0 対応 (2009/02/22) 新規ライブラリに関する Let's Boost のペー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く