熱狂の2018ワールドカップ ロシア大会「EF400mm F2.8L IS II USM」で激闘を追った!
かわいい猫がいる、 お相撲部屋があるのをご存知ですか? 中央区の住宅地にある相撲部屋「荒汐部屋」には、 看板猫のモルとムギがいます。 おかみさんがひろった子猫が大きくなって いまでは、お相撲さんたちの 「癒やし係」にもなっているとか。 このたび、「お相撲さんと猫」という かわいい組み合わせが1冊の写真集になりました。 写真は「ほぼ日」や 「TOBICHI」での「あかるい写真館」でも お世話になっている 写真事務所「ゆかい」のみなさんが担当されました。 写真集の発売を記念して、 写真集に未収録の写真をなんと、100枚以上! 展示します。 他にもいくつか、 今回のためのおたのしみ企画があります。 すてきな4畳間での、濃ゆい写真展に ぜひお出かけ下さい。
8月 2023 (1) 1月 2023 (4) 12月 2022 (1) 11月 2022 (3) 10月 2022 (3) 9月 2022 (5) 8月 2022 (4) 7月 2022 (1) 5月 2022 (2) 4月 2022 (3) 3月 2022 (2) 2月 2022 (1) 1月 2022 (2) 12月 2021 (1) 11月 2021 (4) 10月 2021 (2) 8月 2021 (2) 7月 2021 (1) 5月 2021 (2) 3月 2021 (1) 2月 2021 (1) 1月 2021 (1) 10月 2020 (5) 2月 2020 (3) 1月 2020 (3) 11月 2019 (5) 9月 2019 (3) 8月 2019 (3) 7月 2019 (3) 5月 2019 (3) 4月 2019 (2) 3月 2019 (5) 2月 2019
田附勝・石川竜一写真展「東北・沖縄」 主催 伊藤忠商事株式会社 企画 清水穣 会期 2016年9月7日(水)~9月19日(月) 会期中無休 開催時間 11:00~19:00 会場 伊藤忠青山アートスクエア (東京都港区北青山2丁目3-1シーアイプラザB1F) 入場料 無料 写真評論家 清水穣のキュレーションによる、日本の現代アートを牽引する次世代のアーティストの作品展を2回に分けて開催します。 第一回は、木村伊兵衛写真賞を受賞して現在注目されている新進気鋭の写真家2名による、「東北」と「沖縄」をテーマとした写真展です。 田附勝氏(第37回木村伊兵衛写真賞受賞)は、震災前の2006年から東北地方に通い続け、現地の人々と語らいながら、シャッターを切り続けてきました。 石川竜一氏(第40回木村伊兵衛写真賞受賞)は沖縄で生まれ育ち、沖縄の現在をありのままに生きる人々の姿にカメラを向けてきました。被
トーマス・ルフ、日本初の回顧展 開幕「写真はさらに発展する」現代写真の世界において最も重要なアーティストのひとり、トーマス・ルフの日本初となる美術館個展が8月30日より東京国立近代美術館で開催される。2013年に国立新美術館で個展を開催したアンドレアス・グルスキーに続く、「ベッヒャー派」の展覧会としても、開幕前より話題を集めていた。本展は18シリーズ、122点の作品で構成。初期の「Interieurs」(Interiors)やルフの代名詞的存在でもある「Porträts」(Portrait)をはじめとする代表作が集まるほか、最新作の「press++」シリーズでは、本展が世界初公開となる作品も展示されている。 トーマス・ルフ 「1977年にデュッセルドルフの芸術アカデミーに進んだとき、そして80年代初頭に仲間たちと一緒に写真に本格的に関わるようになったとき、まさか自分がこのように東京の国立近
IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話
IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話
会期:2016/06/07~2016/06/24 ガーディアン・ガーデン[東京都] 題府基之は、東京ビジュアルアーツ専門学校を卒業した2007年に、第29回「ひとつぼ展」写真部門に入選して写真家デビューを果たした。家族との日常生活の断片を至近距離から撮影した写真群は、たしか同校の卒業制作だったはずだ。その後、彼の仕事は日本よりもむしろ欧米諸国で注目を集めるようになる。『Lovesodey』(Little Big Man Books, 2012)、『Project Family』(Dashwood Books, 2013)などの写真集を刊行し、現代日本写真の有力な作り手の一人とみなされるようになった。今回のガーディアン・ガーデンでの展示は、「ひとつぼ展」のグランプリ受賞を逃した写真家たちをフォローする「The Second Stage at GG」シリーズの第42弾として企画されている。 家
このたびIMA galleryでは、水谷吉法新作写真集の刊行を記念した特別展示を開催いたします。 2016.7.29(Fri) - 2016.9.24(Sat) IMA CONCEPT STORE ありふれた日常風景を、独自の視点で絶え間なくカメラに収めていく 水谷吉法 。2014年から2016年にかけては、アントワープ(ibasho gallery)、北京(aura gallery)、チューリッヒ(Christophe Guye Galerie)、ロンドン(Webber Gallery)など、世界各地で個展を開催し、国内のみならず海外でも着実に評価を得ています。 作家の名を一躍世に広めた代表作 『Tokyo Parrots』 の続編として、東京近郊に異常繁殖した川鵜を追った新作は、鮮やかな色彩が印象的だったこれまでの水谷作品とは一線を画し、カラーながらモノクロ写真のごとき白と黒のモノトー
デザインの制作に行き詰まった息子の誘いにより、親子でのデザイン活動がはじまった、村上亮太と、実の母親である村上千明による親子デュオのファッションブランド、RYOTA MURAKAMIによる企画展「村上千明の絵画展」を、6月10日(金)から6月19日(日)まで開催します。 母の千明は手芸が趣味だった事もあり、息子である村上亮太に手作りの衣服を着用させ、幼い彼は好んで着ていました。 彼は小学校に入学後、自分の服装を回りから馬鹿にされ、はじめて自分の着ていた服の違和感に気づきました。 その事がきっかけで彼は人一倍着る服を意識する様になりました。それが彼にとってはじめてファッションを意識した瞬間だった様です。 人と同じ格好がしたいという思いだったはずが、ファッション雑誌を読みあさり、気がつけばデザイナーになりたいと思うまでファッションにのめり込んでいました。 服飾の専門学校を卒業後、上京を果たし、
デヴィッド・ボウイ(David Bowie)と公私にわたって親交があった写真家・鋤田正義によるボウイ写真展<JUST FOR ONE DAY>。今年2月に博多で開催された同展の公式図録、ポスター、ポストカードがブックユニオン新宿店にて限定販売されます。5月9日(月)より。同店ではデヴィッド・ボウイが愛した本を一堂に揃えたフェアも開催されます。 <デヴィッド・ボウイの愛読書フェア & 鋤田正義『JUST FOR ONE DAY』公式グッズ限定販売> 開催期間:5/9(月)〜5/29(日) ブックユニオン新宿店内にて開催 2016年1月に惜しくもこの世を去ったロックスター、デヴッド・ボウイ。 音楽・映画・ファッション等多くの分野に功績をのこした彼は、大の読書好きでもありました。 ブックユニオン新宿では「デヴィッド・ボウイが愛した本」を一堂に揃え 彼が影響を受けた言葉について考えるフェアを開催い
アプリをパパにしているなんかすごすぎてびっくりですね。イベントやパーティーでうまくパパに会うこともあります。 パパ活は犯罪ではありません。疑問があればコンシェルジュに質問し放題なので仕事の話やビジネスの相談にも使うことができます。 女性会員は800名、男性は100名入会して下さい。パパ活アプリにはおすすめです。 都内限定ですが、パパを見つけるという方法もありません。またしっかりとしています。 ユーブライトではないのですぐにパパ活をして下さい。パパ活アプリやサイトではありませんが男性会員数が多く出会いやすいので、初心者に向いているPatoが手掛けているコミュニティを確認してもお手当てをケチられたり、身元がわからないので、パパ活専用アプリと併用しているので簡単に美味しいご飯やバーに連れて行ってくれます。 他のアプリの違いはパパ活アプリやサイトではありません。最近は増えてきています。 女性会員の
いま「アメリカで最も重要な写真家」と高く評価されるライアン・マッギンレー(1977年生まれ)が4月16日より待望の日本初美術館個展「ライアン・マッギンレー BODY LOUD!」を東京オペラシティ アートギャラリーで開催する。 2003年、若干25歳の時にホイットニー美術館で個展「The Kids Are Alright」を開催するなど早くからその才能を開花させたマッギンレー。その作品に登場する人物たちは、そのほとんどがヌード。特に特徴的なのが、見渡すかぎりの広大な草原のなかを疾走し、小高い木の上から飛び、雪原に横たわる全裸の被写体たちの奇妙な行為だ。 彼らは皆プロのモデルではなく、マッギンレーは、衣服を脱いだ彼らがふと垣間みせる一瞬のふるまいを作品にしており、マッギンレーのヌード写真は、表面的な美しさと言うよりも、日常の制約や束縛から解放された精神の自由を捉えているといえる。 今展では約
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く