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ブックマーク / japan.zdnet.com (2)

  • Visa、決済処理プラットフォームを開発者向けにオープン提供--「Visa Developer」発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Visaは米国時間2月4日、同社の決済処理プラットフォームをサードパーティーの開発者に開放するプログラム「Visa Developer」のローンチを発表した。 この新プログラムは、同社の幅広いサービスを対象とした一連のAPIをベースにしている。 Visa Developerにはローンチ時点で、「Visa Checkout」や「Visa Direct」から、位置情報サービスやトークンを利用したサービスに至るまでの150ものVisaシステムにアクセスするAPIが用意されている。 4日の発表は同社にとって極めて重大な意味を持っている。まず、Visaが同社の処理テクノロジをサードパーティーに対して幅広く開放するのは今回が初めてだという点がある。

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  • 「新規事業」という勝算なき愚行で会社をダメにする人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「あるIT企業の経営者に「なぜIaaS事業に取り組むのですか」と聞いたら、一瞬キョトンとした顔をされた。「それりゃ、だって顧客のニーズがそちらに移ってきているからですよ」。私はその言葉を聞いて、「ダメだ。こりゃ」と思った。その企業にとってクラウドサービスは新規事業である。顧客のニーズを理由に成功の見込みが全く無い事業に手を出す感覚が、私には理解できなかった。」 この話を読んで、あるSI事業者の話を思い出しました。まさに同じような話で、IaaS事業をはじめるというのです。この事業の責任者に話を聞いてみると、「やらなきゃ、かっこがつかないからねぇ」という訳の分からない理由を述べられ、私もまた「ダメだ。こりゃ」と口を突いて出てしまいそうになりました。 勝算を訪ねると、「SIで開発したシステムの受け皿として、使っていただけるでしょう」とのことでしたが、それだけの理由で、うまくゆくとは思えません。親

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