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2014年3月30日のブックマーク (2件)

  • 『星屑になる』ほか、死後に選べる最新の5つの選択肢 - ICHIROYAのブログ

    自分が死んだらどういう風に埋葬して欲しいか、あんまりリアルに考えたことはない。そもそも、死んでしまえばあとは家族のマタ-だから、好きにしてくれれば良いと思う。 実際問題として、嫁はクリスチャンでおそらく遺骨は教会の納骨堂へ行くだろうけど、クリスチャンでない僕の遺骨はどうするつもりかなと思うことはある。 ややっこしけりゃ、海に散骨してくれればいいなと思う。 ちなみに、今朝、たまたまみつけたページに最新の埋葬方法が紹介されていたので、そのうちの5つを抜き出してみた。 どれもなかなか素敵な方法だと思った。 1.マッシュルームになる 人間の組織や老廃物を栄養に育つマッシュルームの菌をつけたスーツを着て棺に入って埋められる。マッシュルームが身体から栄養を得てどんどん成長し、土壌の毒素をも分解する。(Mushroom Death Suit) photo by Johnson Cameraface 2.

    『星屑になる』ほか、死後に選べる最新の5つの選択肢 - ICHIROYAのブログ
    kirte
    kirte 2014/03/30
    星屑になるの面白そうだけど、死んだ後にこんな事に金かけてもなぁ
  • 奨学金返済苦深刻に 就職難背景、延滞金「消費者金融並み」 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    就職難を背景に奨学金の返済に苦しむ若者が増えており、全国各地で弁護士や市民団体が支援活動に乗り出している。兵庫県でも昨年、「奨学金問題と学費を考える兵庫の会」が発足。深刻な相談が相次ぎ、数年の滞納で約100万円の利息・延滞金が請求された例もあった。(中部 剛) 奨学金を扱う日学生支援機構によると、無利子・有利子を合わせ奨学金を貸与しているのは2012年度で134万人、過去10年で約1・5倍。特に有利子の増加が著しい。 これに伴い、未返済が増え、同機構の11年度調査では延滞している人のうち、39%が年収100万円未満、19%が無職・失業中など。不安定な雇用の影響がうかがえる。 兵庫の会は昨年から活動を始め、これまでに神戸・阪神地域などから16件の深刻な相談が寄せられている。 その一人、30歳代の男性は計約600万円の奨学金を借りた。専門学校を卒業したが、就職が決まらず、返済が滞った

    kirte
    kirte 2014/03/30
    借りる前に散々説明されるのに呼び方だけ変えて何になる 現状は貸す側も借りる側も気楽すぎるから対象絞って給付にしろとは思うが 企業の給付奨学金は書類提出の上に面接もあったな