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インターネットに関するkirteのブックマーク (4)

  • 【今更】あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる【考察】 | オモコロ

    その昔、インターネットにはテキストサイトというものが存在した…。今更だけど、何故テキストサイトが廃れたのか考えてみよう! 日のオモコロ特集は「テキストサイト」についてであります。 普段の記事と完全に毛色が違うので飛ばしても良いかも知れません。 「テキストサイトについて書きたいなぁ」という気持ちは以前から持っていて、 ずっとタイミングを見計らっていたのですが、 「テキストサイト」という言葉自体を知らない人も増えてきているでしょうし、 オモコロが産まれるきっかけにもなっている出来事なので、 僕の青春の備忘録という意味も含めてそろそろ書いておきたいと思います。 ちなみにめちゃくちゃ長文です。 【第一章】テキストサイトの歴史 1:テキストサイトの誕生(1990年代後半~) とは言っても、「テキストサイトって何ぞや?」みたいな人もたくさん居ると思いますので、そういった人々の為に「テキストサイト」に

    【今更】あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる【考察】 | オモコロ
    kirte
    kirte 2013/06/18
    ちゆは今でもたまに更新されてそのたびに懐かしくなる
  • ブログや動画、国会図書館が収集へ 「震災の記録、次世代に伝承」 - MSN産経ニュース

    インターネット上に投稿された動画やブログ記事など、東日大震災の“生の記録”を半永久的に保存するため、国立国会図書館は23日、民間のウェブサイトに公開されたデータの収集を始めると発表した。 来月にもサイト運営会社などに、許諾を得るための依頼文を順次発送。収集や分類を進めてデータベース化し、来年3月の一般公開を目指す。 ネット上には被災地で撮影された津波の動画や個人の心情をつづったブログ記事など被災地の状況を伝える貴重なデータが多数存在する。一方、データが更新されたり、削除されたりして、時間経過に伴い閲覧できなくなる恐れがある。 国会図書館は「データの散逸を防ぎ、震災の教訓を次世代に伝承する必要がある。だれもがアクセスできるシステムを作りたい」としている。

    kirte
    kirte 2012/02/24
    これは面白い試みだな
  • 「進研ゼミ」赤ペン先生にワコム製ペンタブレットが採用

    ワコムは2011年7月8日、同社製のペンタブレットがベネッセコーポレーションの通信教育に採用されたと発表した。受講生の解答をペンタブレットで添削して、インターネット経由で返却。“デジタル赤ペン先生”の指導を受けられる。 サービス名は「添削指導問題のネット返却」で、「進研ゼミ小学講座5年生」「同6年生」で利用している。受講生から郵送された答案用紙を集配センターでスキャンしてデジタル化し、指導にあたる赤ペン先生がペンタブレットを使って紙と同じように添削する。 手書きの温かさを保ちながら、ネット経由でやりとりできるのがメリット。また、添削課程を動画にして提供し、間違いや重要ポイントを順番に表示・説明できる。同サービスは4月から提供している。 採用されたペンタブレットは「Intuos4」で、数千台を納品した。手書きのリアルさとペンと紙の使い勝手を再現するため、ドライバーソフトをカスタマイズしてある

    「進研ゼミ」赤ペン先生にワコム製ペンタブレットが採用
    kirte
    kirte 2011/07/11
    赤ペンタブ先生
  • WebsiteMAP βVersion > インターネットの歴史年表

    慶應大、東工大、東大をUUCP方式で結んだことで始まったネットワーク。公衆電話回線を用いた。 84年8月、慶應大の若き研究者である村井純が東工大に籍を移すこととなった。村井は慶応大のコンピュータのなかに沢山のデータを残しており、そのデータが必要になるたびに村井や後輩達は東工大と慶應大を往復していた。 電話線を使って東工大のコンピュータと慶応大のコンピュータとの間でデータの送受信ができないだろうか。 どちらのコンピュータもUNIX搭載機であった。UNIXマシン同士でデータ転送を行うには通信プロトコル「UUCP」がある。 初めは慶應大、東工大間を接続、まもなく東大も参加。 JUNETの機能の中で主なものは、バケツリレー方式での電子メール・ネットニュース。 電気通信事業法の施工、いわゆる「通信の自由化」をまって、95年の情報処理学会にてJapan University NETwork「JUNET

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