Unityのエディタ拡張などは Unity Package Manager (UPM) で配布するのが便利です。 UPMのメリットとしては以下の点が挙げられます。 バージョン管理、アップデートが容易 依存関係を設定できるため、依存先もUPMであれば同梱・再配布を回避できる Assetsディレクトリ下を汚さない しかし、Unity 2019.2より前のバージョンではPackage ManagerウィンドウでGit URLが指定できなかったり、scopedRegistriesの指定のために Packages/manifest.json ファイルを直接編集しなければならず、手軽に使ってもらうにはややハードルがあります。 また、VRChatユーザへの露出を考えると BOOTH からダウンロードできる形式での配布にはメリットがありそうです。 折衷案を探っていたところ、UPMパッケージをインポートして