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オブジェクト指向に関するkiryuuのブックマーク (2)

  • オブジェクト指向は、手続き型言語をやっていると自然に導かれる発想

    手続き型言語をやっていると、データを組み合わせて取り扱う必要が出てくる。 例えば、顧客のデータを扱う必要があるとき、顧客の「名前、住所、所属、電話番号、取引内容...」などをまとめて取扱いたい。 そこで、構造体という発想が出てくる。 コンストラクタ、デストラクタ、メソッド、アクセス制御手続き型言語では構造体を扱っていると、新しく顧客データを作るとき、毎回毎回、作った後に同じ動作をしないといけないことに気づく。 具体的には、名前、住所、電話番号の登録。 そしたら、それをいっぺんにやってしまうために関数を作ることになるだろう。 init_customer(struct Customer*, char* name, char* addr, char* tel) また、逆に顧客データが不要になったとき、メモリ解放などをさせるために、 delete_customer(struct Customer*

    オブジェクト指向は、手続き型言語をやっていると自然に導かれる発想
  • Perlオブジェクト指向プログラミング

    -> 趣旨と注意書き -> 身近なpackage -> なんのためのpackage ? -> What's `new' ? -> bless ( reference => package ) -> Hello, Module World! -> オブジェクト? -> main パッケージと関連付けてみる -> クラスとメソッド -> オブジェクト指向 -> オブジェクトがリファレンスなら… -> -> を連続する -> 継承 -> 多重継承 -> 多重継承をやめる -> 多重継承をやめる(もう少し簡単に) -> 情報源(書籍等) <- モドル 趣旨と注意書き これを読んでも、あんまりきちっとした知識は、身に付きません(^^; オブジェクト指向の概念はほんの少ししか説明しません。ここで述べるのは、Perlでどうやるかってのが主です(それも不十分&嘘まじりかも)。 とりあえず、モジュールを作り

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