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2020年11月30日のブックマーク (5件)

  • 札幌市が成人式中止 3密回避困難と判断:北海道新聞 どうしん電子版

    札幌市は30日、来年1月10日に予定していた成人式を中止する方針を固めた。新型コロナウイルス感染症の収束が見通せず、3密(密閉、密集、密接)の回避が困難と判断した。30日午後に発表する。 市によると、年度の新成人対象者は1万7449人。札幌市の成人式は例年、市内10区でそれぞれ行われてきたが、感染の拡大を受け市は9月、会場を札幌ドームなど計4会場に集約し、時間の短縮や参加者の入れ替え制などの感染対策を取って開催すると発表していた。

    札幌市が成人式中止 3密回避困難と判断:北海道新聞 どうしん電子版
    kishimenwomen
    kishimenwomen 2020/11/30
    仕方ないのかな
  • 「食費 月5万円で高い」という感覚に、日本の貧しさを感じる - 銀行員のための教科書

    NHKのニュースで取り上げられた20歳代の女性の毎月の費について、ネット上で議論が巻き起こっているようです。 NHKニュースで報道された25歳の女性の家計簿は、月の費を「5万円」としていましたが、これに対し「高すぎる」「全然高くない」と様々な意見が飛び交っているようです。 今回は、「費月額5万円」について、少し考察してみましょう。 NHKニュースの内容 平均的な費とは コロナによる影響 2019年7~9月の家計調査比較 所見 NHKニュースの内容 NHKニュースの内容はボーナスカットがテーマだったようです。 600万円の奨学金を毎月3万円返済している25歳の都内会社員の女性が、コロナの影響でボーナスカットをくらい、不安を訴えているという内容のニュースですが、そこで映し出された当人の毎月の収入と支出が議論の発端です。 当人の毎月の収入と支出は以下の通りのようでした(筆者がTwitte

    「食費 月5万円で高い」という感覚に、日本の貧しさを感じる - 銀行員のための教科書
  • 近鉄奈良線、噂には聞いてたけど優れすぎているにも程があるやろ……アニメの世界だった

    護衛艦かが改P⭐️ @strikerouge315g @yunyeungcha 生駒トンネルを抜けた先、近鉄石切駅〜瓢箪山駅区間で大きく開けた大阪平野が観えるこの近鉄奈良線の売りなんですよね〜(地元自慢)! ※F外から失礼しました🌟 2020-11-29 19:04:54 ちらいむ @chilime 奈良から大阪に抜けた時、あるいは大阪から奈良に入る前に見える景色がこれなんですよ/// 夜は夜で夜景が美しくて、朝は朝でどこまでもひんやりと爽やかで…石切劔箭神社によくお越しになる方にはお馴染みの風景ですかね。眺めていて当に気持ちがいいんですよ…! twitter.com/yunyeungcha/st… 2020-11-29 23:42:02

    近鉄奈良線、噂には聞いてたけど優れすぎているにも程があるやろ……アニメの世界だった
  • 階級社会のイギリスでは「アクセントの違い」で差別を受ける

    地方から都市部に移住したことがある人の中には、意外な言葉が地元独特の表現だったことを知って驚いたり、方言を指摘されて気恥ずかしい思いをしたりといった経験がある人も少なくないはず。アメリカの南部なまりなど、地方ごとの話し方の違いは世界的に存在しますが、とりわけイギリスでは階級社会に根差した厳しい「アクセント差別」が今なお息づいていると指摘されています。 Accentism is alive and well – and it doesn't only affect the north of England https://theconversation.com/accentism-is-alive-and-well-and-it-doesnt-only-affect-the-north-of-england-148825 アイルランドの文学者ジョージ・バーナード・ショーが1913年に著した戯

    階級社会のイギリスでは「アクセントの違い」で差別を受ける
  • 村上春樹の小説に登場するヒロイン図鑑

    ギャルゲーのオープニングムービーのノリで紹介していきたいと思う。含ネタバレ。 ノルウェイの森・ミドリ「私なんかね、髪の長い下品な女の子二百五十人くらい知ってるわよ、当よ」 ノルウェイの森はご存知ダブルヒロインシステムで展開する物語であり、正ヒロインの直子に対する反ヒロインがミドリである。ミドリは深い自己反省を行う直子とは正反対のキャラクターとして描かれているものの、要所で当を得た優れた知性の持ち主でもある。物語の途上、直子との恋愛に疲れ果てていく主人公のワタナベに対して次第に親しみを募らせていき、最終的には恋に落ちる。明るくユーモラスだが苦労人でもあり、「人生はビスケットの缶のようなもの」という独自の哲学を披露する。 ・直子「たぶん私たち、世の中に借りを返さなくちゃならなかったからよ」 正ヒロイン。ヤンデレの先駆け。高校時代に亡くなった恋人の記憶を延々引きずり続けており、その代償行為とし

    村上春樹の小説に登場するヒロイン図鑑