さっきPyPIにあがったばかりだけれども、ふと目に留まったので。jits http://pypi.python.org/pypi/jits/jitsはDjangoのモデル・ミドルウェアを利用したジョブスケジューラー。TheSchwartzやActiveMQ、Quartzと違って、イベントループの中でジョブの実行を調整するのではなく、新しいHTTPリクエストを受けたタイミングでジョブの実行を調整する。このHTTPリクエストを契機にしてジョブを実行というところがjitsの特徴だが、スレッドを使ってジョブを並列実行するので、一応HTTPリクエストの処理と非同期に、並列してジョブを実行できる。あまり正しく動いている感じがしない、はっきり書くと、このモジュールは動かない*1のであるが、次のように使うように設計されている。まず、settings.pyにミドルウェア、アプリケーションとしてjitsを追加
邪悪な魔法使いのような、おどろおどろしい声を使いたい・・・そういうときに使えそうなサイトのご紹介。 ・・・そういうシーンはまずないと思うけど。 The Parselmouthでは入力したテキストをへびの言葉に変換してくれる。あまり読んでいないのだが、ハリーポッターにはこの能力が備わっているらしい。 試しにやってみると確かにそれっぽい。ちょっとした演出に使えそうではありますな。よろしければどうぞ。
さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。 んで、これまではGoogle Drive上に保存したmp3ファイルをaudioタグで聞けるようにしていたのですが、Google Driveの仕様がかわったのか以前の方法だとエラーになってしまい
前回までのおさらいと今回のあらすじ 前回まで、JavaScriptでオブジェクト指向を行う方法についてお話ししてきました。コンストラクタやthisオブジェクトなど、様々なことについてお話ししてきましたが、その中でも重要なのはプロトタイプという概念です。 プロトタイプについては前々回お話ししました。その内容を簡潔に表すと、「オブジェクトのメンバは、『オブジェクト自身→プロトタイプ』と言う順序で検索される」ということでした。 しかし、この話にはまだ先があります。それが「プロトタイプチェイン」と言う概念です。 「プロトタイプチェイン」は、JavaScriptプログラムの動作を理解する上ではある意味中核ともいえる概念で、またとても面白いところでもあります。 プロトタイプチェインとは? いきなりですが、プロトタイプってそもそも何なのでしょう? 前々回もお伝えしたとおり、「オブジェクト自身→プロトタイ
FancyFormはWebサイトの入力フォームのラジオボタンとチェックボックスをグラフィカルなものに変更するライブラリです。 入力フォームのエレメント(部品)は使用しているOSや環境により異なります。このため、ページデザインを行なう際に、入力フォーム部分だけ統一感が失われてしまうことがあります。入力フォームの部品をページデザインに沿ったものにすることができればページの統一感が失われることはありません。 FancyFormはラジオボタンとチェックボックスのみグラフィカルなものにしますが、バージョンが上がれば、その他のエレメントもグラフィカルなものに変更することができるようになるかもしれません(*1)。 関連ファイルを入手する FancyFormはこのURLにあるページからダウンロードすることができます。 FancyFormの公式サイト FancyFormのバージョンをクリックするとダウンロー
xhtmlで記述されたhtmlファイルを用意 最初に登録用htmlファイル(test.html)を用意する <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" /> <title>テストページ</title> </head> <body> <div> <h1>テストページ</h1> <div>htmlをそのままストアする</div> </div> </body> </html> 以下の点に注意すること。 文字コードのコンバートを省くためUTF-8で記述 meta情報のcharsetは最初の日本語より前にないとPHPのloadHTMLFile関数で読み込んだ際に文字化けする。 通常のhtmlで記述されている場合、PHPのxmlパーサーの仕様でXML文書化されるので予期しない結果になる
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