<痛車>フェラーリに萌えキャラ? お台場に450台登場、せんとくんの家族も 11月9日16時19分配信 毎日新聞 アニメやゲームなどのキャラクターを車体に描いた「痛車(いたしゃ)」の展示会「痛Gふぇすた」が9日、東京・お台場であり、雨にもかかわらず、“萌え”キャラのイラストに彩られた約450台が披露された。 【関連写真特集】初音ミクの痛車や応援に駆け付けた鹿坊、鹿爺の画像 「痛車」は、見ていて「痛く」なるような車と、イタリア車の「イタ車」をもじって名付けられた。イベントは、「痛車」の専門誌「痛車グラフィックス」(芸文社、11月28日発売予定)の特集として企画。「痛車」のほか、バイク版の「痛単車」、自転車の「痛チャリ」も登場し、一般参加者のほか、「痛車」のプラモデルやステッカーを販売しているメーカーも出展した。 台数が多かったのは、アニメ「マクロスF」や「涼宮ハルヒの憂鬱」、音楽ソフト