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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (101)

  • 気になるサイトをiPhone&iPad用に一発保存!“後で読むサービス”で情報収集を効率化 - デジタル - 日経トレンディネット

    昼休みもそろそろ終わり……という時、ものすごく気になるWebサイトを見つけた! さて、あなたならどうする? こんな質問を投げかけられたら、あなたはどう答えるだろうか? 恐らく、 見つけたWebサイトをお気に入りに登録して、仕事が終わってからじっくり読む WebサイトのURLをメールで送り、家に帰ってからじっくり読む Webサイトをこっそり印刷して、社外でじっくり読む ……などと答える人が多いことだろう。クラウドに興味を持っている人なら、前回紹介したEvernoteにメモすると答える人もいるはずだ。確かにどの方法でも、後でじっくりと読める。間違いとは言えないが、もっと手軽に気になるWebサイトを後から読む方法がある。その方法こそ「Read it Later」というオンラインサービスだ。 「Read it Later」。意味はずばり“後で読む”。サービス名からも分かるように、後で読みたいWeb

    気になるサイトをiPhone&iPad用に一発保存!“後で読むサービス”で情報収集を効率化 - デジタル - 日経トレンディネット
    kisiritooru
    kisiritooru 2010/07/15
    「Read it Later」は当サイトでは禁止します!!!!なんてのは、あんまり出ないだろうな。
  • 通信料が最も安い3Gルーターは? - 日経トレンディネット

    では、これから3Gルーターを新規導入すると、毎月の通信料金はいくらになるのか? イー・モバイルでは、5月26日から「新世代Wi-Fiキャンペーン」を実施している。月額固定の「データプラン」と長期契約割引の「にねんM」に加入することを条件に最大13カ月分(申し込んだ月と翌月から12カ月)、月額料金を1000円割り引く。通常4980円ところを、1年間は3980円で利用できるわけだ。イー・モバイルならプロバイダー料金も不要だ。13カ月以降は月額4980円となり、2年間の合計額は10万7520円となる。家電量販店などの店頭では、新規契約者に対してPocket WiFiを1円で提供しているところもあるので、上手に買えば2年使っても10万7521円で済む。 イー・モバイルのオンラインショップ。Pocket WiFiは新規、機種変更ともに、「にねんM」契約で端末料金を1円に値下げしている(画像クリックで

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  • 口コミでホットなドコモF-06B、人気の理由は「アレ代わり」 - 日経トレンディネット

    2010年5月26日から発売を開始したドコモの携帯電話の夏モデル。4月に投入したソニー・エリクソンの「Xperia(SO-01B)」が好調で、シリーズ区分に新たにスマートフォンを加えた。新ラインアップは全20機種にものぼる。なかでもダントツで人気なのが富士通製の「F-06B」だ。ヒットの要因を価格.comの各種データをまとめた市場調査支援サービス「トレンドサーチ」から探った。 発売延期も注目度は下がらず F-06Bは、当初は6月9日発売と案内されていたが、ソフトウエアに検証すべき項目が発生したため、6月12日に発売を延期した。価格.comの注目度ランキングでは、5月18日の発表直後に1位となり、発売延期が発表された後も1位をキープし続けた。通常、不具合などで発売が延期されると、注目度が下がるケースが多いのだが、消費者からの関心の高さが伺える。 自宅の無線LAN代わり、出先でポケットWi-F

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  • 映像の立体具合は? アスースの3Dパソコンを試した! - 日経トレンディネット

  • 徹底チェック! イー・モバイル「Pocket WiFi」快適利用7つのポイント - 日経トレンディネット

    イー・モバイルのPocket WiFiは、同時に最大5台の無線LAN対応機器をインターネットに接続できる、“モバイルルータ”。従来のPC向けデータ通信モデムとは異なり、iPod touchのようなモバイル機器やニンテンドーDS、PSPといったWiFi対応ゲーム機などを、外出先でもインターネットへ接続できるのが特徴だ。概要については戸田氏のレビューを参照してほしい。 とはいえ、このPocket WiFi、格的に利用するとなるとバッテリーの持ちやルータ機能など、細かな使い勝手が気になるところだ。また、PCでの定額データ通信とスマートフォンを併用してるヘビーユーザーであれば、Pocket WiFiでこれらの回線をまとめて安くできるかどうかも、気になるところだろう。 記事では、Pocket WiFiの購入を検討している人が気になると思われる“7つのポイント”について解説する。iPod touc

    徹底チェック! イー・モバイル「Pocket WiFi」快適利用7つのポイント - 日経トレンディネット
  • ソフトバンクの新ホワイトプランが“改悪”にしか見えない理由 - 日経トレンディネット

    ソフトバンクモバイルが4月27日から料金プランを改定すると発表した。おもな変更点は、基プラン「ホワイトプラン」の2年縛り化と、パケット定額プラン「月月割」の内容変更だ。新規加入者全員が2年縛りとなるため、解約のタイミングが難しくなる“改悪”といえる内容だ。一見すると分かりにくい変更なので、細かい内容を詳しく見ていきたい。 前代未聞の「基料金2年縛り」、名称を変えずに内容をこっそり変更 4月27日からのホワイトプラン改定では、料金や無料通話の条件は変わりない。新たに2年間の継続利用が必須となるのが大きな変更点だ。その代わり、2年後に2カ月間、基料金の無料期間が付く。名称は「ホワイトプラン」のままで変わらないので、従来までのものを「旧ホワイトプラン」、4月27日以降のものを「新ホワイトプラン」と呼ぶことにする。新ホワイトプランのポイントをまとめてみた。 ▼「新ホワイトプラン」の変更点や注

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  • 【文具王】2穴パンチに“120年ぶりの構造革新”、これなら絶対間違いない! - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。<文具王のツイッターはこちら> 今回紹介するのは、カール事務器の2穴パンチ「アリシス」。 2穴パンチというのは、見た目は地味だし、個人では持ってない人も多いかもしれないけど、オフィスで資料をファイリングする手段としては、最も普及した事務機器の1つだ。何十年も前から見慣れたこのパンチ。だが同社のサイトによると、この製品は「120年ぶりの構造革新」だという。 これまで、穿孔(せんこう、穴を開ける)能力が20~40枚くらいで個人からオフィスまで幅広く使える汎用の2穴パンチには外観も能力もかさばり具合もそれほどの差を感じず、決定的にオススメの製品というのが正直なかった。しかし今回紹介する「アリシス」は、私が初めて「これなら絶対間違いない!」と言い切れる逸品である。 アリシスは、

    【文具王】2穴パンチに“120年ぶりの構造革新”、これなら絶対間違いない! - 日経トレンディネット
  • 戸田覚が厳選! 予算1万円の“即戦力”デジタル機器 - 日経トレンディネット

    今回は、1万円で買える仕事にバリバリ使えるツールを紹介する。予算を抑えつつも仕事のパートナーとして役立つベスト10を選んだ。限られた予算でもベタなプリンターやマウスからマニアックなヘッドセットまで、いろいろなものに手が届く。1万円という価格だから元は取れるはず。ビジネスのカンフル剤として注目してほしい! (文/戸田覚)

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  • マルチタッチ対応の6万5000円ネットブック、果たして買いなのか? - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回は日ヒューレット・パッカードのネットブック「HP Mini 5102」を試用した。写真などの縮小拡大もできるマルチタッチのディスプレイを搭載しているのが特徴的だが、果たして使い勝手はどうなのか――戸田氏が出した結論とは!? ネットブックは、過熱気味のブームが去って、やや売れ行きに陰りが見えてきた。単に流行が終わったと言うよりも、スペックが向上しないために買い換えが進まないのではないか――個人的には、そう分析する。 CPUは微妙に進化しているものの、買い換えるほどの差ではない。かといって、どんどん性能を向上するとCULVやモバイルノートとの差が見えづらくなる。売る側にとっては、何とも微妙な位置づけの製品である。 とはいえ、メーカーも黙って手をこまねいているわけではない。いろいろな機能を盛り込んだ製品を投入し、売れ行きを保とうとしているの

    マルチタッチ対応の6万5000円ネットブック、果たして買いなのか? - 日経トレンディネット
  • 予算2万円で大満足、安くて使えるコンパクトデジカメはこれだ! - 日経トレンディネット

    各社のコンパクトデジカメの新製品が出そろった。売れ筋モデルの実売価格は2万円台後半~3万円台半ばだが、「もう少し手ごろな値段でないと手が出ない…」と考えている人は多いだろう。 これまで、2万円以下で買えるモデルというと「各メーカーのベーシックモデル」「機能や装備が物足りない」という印象があった。価格は確かに安いが、レンズ性能や撮像素子の画素数、液晶モニターのサイズ、体の質感などが売れ筋モデルと比べて貧弱、といった不満を感じやすかった。 だが、機能や装備をしっかりチェックして製品選びをすれば、2万円以下の低予算でも満足のいくモデルが購入できる。2万円で魅力あるデジカメを購入するためのポイントをチェックしていこう。 ポイント還元も考慮して「実質2万円以下」をターゲットにする まずは「予算2万円」の定義付けをしておこう。価格.comなどの価格情報サイトで上位に並ぶ激安ショップと比べると、大手量

    予算2万円で大満足、安くて使えるコンパクトデジカメはこれだ! - 日経トレンディネット
  • ソニー「3D BRAVIA」の画質&立体感は!? 増田和夫が速攻レビュー - 日経トレンディネット

    ソニーが2010年3月9日に発表した新「BRAVIAシリーズ」は、6機種15モデルのうち3機種8モデルが3D表示に対応した。LEDバックライトモデルも大幅に拡充しており、新世代液晶テレビを強くアピールしている。AV評論家・増田和夫氏が発表されたばかりの“3D BRAVIAシリーズ”を速攻でレビューする。 ソニーが2010年3月9日に発表した3D対応の「BRAVIAシリーズ」3機種8モデル。3D機能を内蔵する「LX900シリーズ」4モデルと、3D機能を外付けで追加できる「HX900/HX800シリーズ」各2モデルをラインアップする。発売はLX900シリーズの40/46V型モデルが6月10日で、それ以外のモデルは7月16日発売(画像クリックで拡大)

    ソニー「3D BRAVIA」の画質&立体感は!? 増田和夫が速攻レビュー - 日経トレンディネット
  • エリア整備の先が見えてきたUQ WiMAXの今後 - 日経トレンディネット

    トライアルサービスを開始してから1年が経過したUQコミュニケーションズのモバイルWiMAX事業「UQ WiMAX」。この1年はカバーエリアの問題で苦しんだが、徐々に解消の兆しも見えつつある。そこで2010年2月26日に開催された報道関係者向け説明会から、UQ WiMAXの現状と今後について展望してみる。 エリア、端末共に充実が進む 2月26日、UQコミュニケーションズは報道関係者向けの説明会「UQコミュニケーションサロン」を開催。この1年間の取り組みと今後についての説明を行った。 まず、長い間課題とされているエリアについては、2月末で5985局、3月末で7000局の開局を見込んでおり、地域も47都道府県、417市区町村にまで広げているという。 UQコミュニケーションズの田中孝司社長は、「1年前は繋がると速いが、切れたら繋がらない『天国と地獄』と言われた。しかし最近ではエリアについてのクレー

    エリア整備の先が見えてきたUQ WiMAXの今後 - 日経トレンディネット
  • 終身保険は解約しないと損! “保険なし”でも何とかなる理由 - 日経トレンディネット

    景気低迷、ボーナスカット……。収入増を見込めない状態では、出費を抑えるしかない。毎月支払う固定費なども含めて家計の“仕分け”が必須。そこで大きなウエートを占めてくるのが保険の見直しだ。 生命保険や医療保険の見直しは、自分には関係ない。結婚や出産といった数少ないライフイベントのときに検討すればいい──。そう思っている人も、ぜひ目を通してほしい。保険商品を何度か乗り換え、特約が山ほど付いている人。あるいは保険ショップなどで入念に見直しをしたつもりで満足している人。どちらも実は見直しが必要な可能性が高いからだ。あなたは知らず知らずのうちに“損”をしているかもしれない。例えば生命保険の場合、見直せば1年で10万円以上の保険料を浮かせられるケースもある。 見直しは、「加入中の保険の保障額が当に必要かどうか」を見定めるところから始まる。何かあったときに手にする保険金が足りないのは困るが、必要以上の額

    終身保険は解約しないと損! “保険なし”でも何とかなる理由 - 日経トレンディネット
  • 【文具王】ペン型ハサミ「ペンカット」が隠し持つ“驚きの機能”に脱帽! - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 今回は、収納・携帯に便利なハサミ、「ペンカット」を紹介。ペン型のハサミでカットするから、ペンカット。意外にも大人に人気のペン型コンパス「ペンパス」に続く、ペン型文具シリーズの第2弾だ(業界紙にはペンパスのシャープタイプを含めて第3弾と発表されているが)。 特長はもちろん、収納時にペン型になるところ。収納時のサイズは、多色ボールペンとほぼ同等。前作のペンパスと比べると厚みがあるが、それでもこれがハサミ、とは思えないスリムな外形だ。 使い方は、側面のスライダーを手前に引くと、軟質プラスチック製のハンドルが“ふにゃ”と出てきて準備完了。キャップを外せば、通常のハサミと同様に使用できる。

    【文具王】ペン型ハサミ「ペンカット」が隠し持つ“驚きの機能”に脱帽! - 日経トレンディネット
  • ジーンズの次は格安シューズ戦争、ユニクロ、西友、セブンも - 日経トレンディネット

    FRは12月21日、9月に立ち上げたブランド「ユニクロシューズ」の2010年春夏用商品を発売した。価格は、主力商品の男性用キャンバススニーカーと女性用バレエシューズがともに1990円で、9月発売の第一弾商品同様、非常に求めやすい設定。今期は新たに女性用パンプス(1990円)や男性用革(5990円)など、ビジネス場面で使えるタイプを加え、春らしい多彩な色展開で、初年度40億円の販売を見込む。 追随する動きも出てきている。900円のスニーカーを発売したのは西友。ベーシック衣料品のプライベートブランド(PB)「clothing(クロージング)」から、女性用5色、男性用4色のキャンバススニーカーを11月末に売り出した。発売以来、販売目標のプラス20%で推移するという好調な滑り出し。「スニーカーだけでなく、婦人、紳士、子供のカテゴリーでも、価格と品質にフォーカスした商品を開発中だ」(西友)

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  • 買っていい食材 いけない食材 一目瞭然図鑑 魚編(秋冬) - 日経トレンディネット

    インフォメーション 渋谷ヒカリエで47都道府県の健やかなデザインに触れる (12/14) インフォメーション 「シーバスリーガル」が宮藤官九郎氏を日の顔に起用! (12/11) インフォメーション 【開催報告】日経クロストレンドEXPO 2018 (12/06) 連載:「日経トレンディ」最新号案内 日経トレンディ2019年01月号 (12/03) インフォメーション 【開催報告】ザ・コーポレートゲームズ東京2018 (11/13) インフォメーション 日トランスメディア方式映画『IN-EI RAISAN』 (11/06) インフォメーション 恒例のエボルタNEOチャレンジ、今回は2.5kmの遠泳! (10/01) 連載:「日経トレンディ」最新号案内 30日でマスター ずるい!エクセル仕事術 (09/26) インフォメーション 二子玉川ライズ S.C.に加わった新たな魅力とは? (09

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  • 予算10万円! 最強PCの賢い買い方 - 日経トレンディネット

    ボーナスシーズンを迎えて、新しいパソコンを買おうと考えている人もいるだろう。これから買うのなら、インテルの最新CPU「Core i」シリーズを搭載したモデルがお薦めだ。フォトレタッチや動画編集、音楽編集などのヘビーな作業をスムーズにこなせるのはもちろん、処理性能の高いパソコンは、長く使えて経済的。予算が気になるところだが、スペックをカスタマイズできる直販モデルなら、スペック選びをちょっと工夫するだけで安く購入できる。予算はズバリ10万円。直販メーカーのCore i搭載パソコンを安く賢く購入する方法を紹介しよう。 Core iシリーズを選ぶ理由 Core iシリーズとは、インテルの最新アーキテクチャを採用したCPUだ。メモリーコントローラーをCPUに内蔵するなど、Core 2シリーズから構造が大きく変わっている。さらに、動作周波数を自動的に引き上げて処理性能を高める「ターボブースト」、一つの

    予算10万円! 最強PCの賢い買い方 - 日経トレンディネット
  • “豆電球”をLEDにチェンジ! 電気代は、明るさはどうなる? - 日経トレンディネット

    省エネ&長寿命で注目のLED電球。大手量販店に特設売り場が登場するなど、不景気の中でも“売れる”アイテムとしてメーカー、小売店の期待は大きい。しかも、年末は電球や蛍光灯を交換することが多い大掃除が控える。今後も消費者の関心を増々集めそうだ。 豆電球こそLEDに交換するメリットが大きい? 今回は寝るときに点けっ放しにする人が多いと思われるベビー電球、通称“豆電球”をLED電球に交換してみたい。いい大人が豆電球を点けっ放し? と思われるかもしれないが、「真っ暗だと不安で眠れない」「子供が怖がるから」といった理由で豆電球を常夜灯として使っている人は多いはずだ。長時間使うことが多い豆電球こそ、省エネのLED電球にもってこいの用途ではないだろうか。 加えて、最近は交換するのも一苦労。というのも、近ごろの照明(シーリングライト)は、天井からできるだけ出っ張らないように設計してあり、かつ光を拡散させるた

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  • ネットブックの次はゲーム機とiPod? イー・モバイルの新戦略を読み解く - 日経トレンディネット

    2009年10月29日、イー・モバイルは新端末、および新料金プランの発表会を開催した。新たに投入する「Pocket WiFi」で、パソコン以外へのデータ通信需要を取り込む戦略のようだ。しかし「100円パソコン」に代表されるネットブックの割引販売のようなヒットに結び付けることができるだろうか。 “ネットブックの次”を見据えた次の一手 一時は音声端末やスマートフォンなども投入していたイー・モバイルだが、ここ最近の動向を見るに、好調を維持しているモバイルデータ通信カードの販売に専念しているようだ。最近は、テレビショッピングにおいても「100円」「9800円」というネットブックのセット販売を目にするなど販路も拡大してきている。 しかし、同社が市場を席巻していた昨年の状況と比べると、エリアの広さを武器にNTTドコモがデータ通信端末の販売に力を入れ、さらにUQ WiMAXがサービスを開始するなど、競争

    ネットブックの次はゲーム機とiPod? イー・モバイルの新戦略を読み解く - 日経トレンディネット
  • 売れ筋大本命“10万円薄型ノート”は買いか? - 日経トレンディネット

    マイクロソフトの新OS「Windows 7」を搭載した年末商戦向けパソコンが各メーカーから一斉に登場した。ノートパソコンの注目ジャンルは「CULV」と呼ばれる超低電圧のCPUを搭載した10万円前後の薄型ノートだ。20万円クラスのモバイルノートに匹敵するスペックとA4ノートの使い勝手を併せ持っており、ネットブックに次ぐヒットを狙うパソコン各社が新製品を投入している。東芝は“ネットブックの進化版”という位置付けで、「ネットノート」という独自の名称で売り込む。日エイサーは「ライトブック」という名称で販売に力を入れ、CPUを提供するインテルは「モバイル・サブノートPC」と呼んでいる。呼び方はさまざまだが、ここでは「CULVノート」と呼ぶ。 各社の製品とその特徴を見てみよう。ネットブックのように低価格のパソコンを探している人にとっては、製品選びの選択肢の一つになるはずだ。 CULVノートとは? 「

    売れ筋大本命“10万円薄型ノート”は買いか? - 日経トレンディネット