タグ

ブックマーク / www.hanako-no-blog.com (8)

  • 私はこの子を幸せにすることは出来ない。 - はなこのブログ。

    ああ、まるで天使のようなエンジェル。 2歳の娘を見て毎度そんなことを思う。 この子のスマイリーな笑顔をずうっと見ていたい。 そんな風にも思う。 このキュートな可愛さに…もういいか。 ともあれ、そんなわが子の幸せを願うのはきっとどの親御さんも同じ気持ちだろうと思う。 しかしそれと同時に思うことがある。 私はこの子を幸せにすることは出来ない。 私は娘を愛し見守ることができるし、できる限り快適な環境で過ごせるよう計らうこともできる。 会話したり共感したり喧嘩したり、ドーナツを一緒にべることだってできる。 あらゆる手段を使って、娘にたくさんの金を与えたり、一流大学に入れたりすることだってできるかもしれない。 でも、私は彼女ではない。 彼女は私ではない。 金があったら幸せか、それは彼女が決める。 好きな人と結婚したら幸せか、それは彼女が決める。 地位や名誉があったら幸せか、それは彼女が決める。 私

    私はこの子を幸せにすることは出来ない。 - はなこのブログ。
    kisiritooru
    kisiritooru 2014/07/04
    まあ、ある程度大人になったら幸せになるかならないかは本人次第かなー。
  • 心が折れそうなときに見たい「かめしゃん」5選 - はなこのブログ。

    ごきげんよう。はなこだよ。 言いたいことも言えないこんなポイズンじゃ、心が折れてしまいそうになることもあるだろう。 そんなとき、俺は俺をだますことなく生きてゆく反町さん皆さんはどのような方法で自分を立ち直らせているだろうか。 私も日々2歳児という名のマウンテンゴリラ(♀)と格闘しているため、疲れ果てて心が折れしまいそうになることもよくある。 そして私はそんなときにはいつも、「かめしゃん」を見ることにしている。 「かめしゃん」を見ていると、自分の悩みがとてもちっぽけに見えてくるのだ。 自然と笑みがこぼれ、悩んでいるのがバカバカしくなる。 「かめしゃん」には人の悩みを打ち消す力がある。 私はこの「かめしゃん」が世界を救う可能性もあるのではないかと思ったり思わなかったりしている。 ということで日は私がいつも見ている「かめしゃん」の中から、特にお気に入りの「かめしゃん」5選をみなさんにご紹介した

    心が折れそうなときに見たい「かめしゃん」5選 - はなこのブログ。
    kisiritooru
    kisiritooru 2014/07/01
    本当に日常の男の子の可愛いところを書いてるよね。
  • 母のレベルがあがった!(タラララッタッタッタ~) - はなこのブログ。

    ※このエントリには少々汚い表現が含まれます。お事中の方(特にカレーべている方)はご遠慮ください。 子育てとは ぼうけん である。 そして私は今、その真っ只中に身を置いている。 2年前、娘を出産した私はたったの5日で病院を追い出された。 出産してから退院までの間、病院からおっぱいのあげ方や沐浴の仕方などの指導を受けるが、退院までの期間は一般的に1週間程度ととても短い。 人間を育てるための研修が1週間だと…?ふざけるな…。 タ○ンワークに載っている求人広告にはどこも研修期間1か月とか3か月とか書いてあるじゃないか。 それなのに1週間とか。。。もぅマヂ無理。。。夜泣きしょ。。。 そんな私の主張など助産師さんの「何かあったら連絡してください」という簡素な一言で一蹴された。 例の部分はまだめちゃくちゃ痛いし貧血で顔色はおかしいし娘はガッツ石松に似た宇宙人だから言葉通じないし毎日涙が出てくるし

    母のレベルがあがった!(タラララッタッタッタ~) - はなこのブログ。
    kisiritooru
    kisiritooru 2014/06/12
    一人につき二回くらいあるあるw
  • 私がおっさんを育てているという可能性について - はなこのブログ。

    私には目に入れてもすごい痛いくらいの可愛い可愛い2歳の娘がいる。 私はこの子が生まれたときから、「女の子」として育ててきた。 しかし最近の娘の行動を見ているとある疑念がわいてくるのだ。 「この子は当に2歳の女の子なのだろうか?」 そしてその疑念は私にある仮説をももたらした。 「この子がもし、おっさんだとしたら…?」 思えば私は出産したときに助産師さんから言われた「元気な女の子ですよ」という言葉をただ鵜呑みにしていた。 しかし、あの言葉ははたして真実なのだろうか? もしかしたらあの助産師はWWO(World Wide Ossan)から送り込まれたスパイなのではないか? そして私が赤ちゃんを生みおとして放心状態になっている隙に、私の赤ちゃんとおっさんとを入れ替えたのではないか? 私はそこまで考えてぶるりと震えた。 私はもしかしたら絶対に触れてはいけない真実にたどりつこうとしているのではないか

    私がおっさんを育てているという可能性について - はなこのブログ。
    kisiritooru
    kisiritooru 2014/06/05
    偶然だけどOSSANフェアレディ乙(型式乙33)をセカンドカーとして乗っている。
  • http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/05/23/074259

    http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/05/23/074259
    kisiritooru
    kisiritooru 2014/05/23
    ありがとうございます。ありがとうございます。育児に便利なことを教えて下さいまして。ていうかマジで妹夫婦に教えます。
  • http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/05/15/070126

    http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/05/15/070126
  • http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/04/18/083816

    http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/04/18/083816
  • 私は子どもに「頭がいいね」なんて言わない - はなこのブログ。

    2014-03-25 私は子どもに「頭がいいね」なんて言わない 子育ての話 自分で言うのもなんだが、私は自己否定感が強く、とても打たれ弱い。 どんなこともすぐにネガティブな考えに変換してしまう。 悪意のない言動にいちいち落ち込み、自分を守るため相手に攻撃をしかける。 そんな自分の性格にはずいぶん苦労して生きてきた。 私は努力を褒められずに育った。 私は子どもの頃、母親に自分の頑張りを褒められた記憶がない。 「あなたは頭がいいのだから」 「せっかく可愛く生んであげたのだから」 など、母は(親バカ目線で)私の能力ばかりを褒めた。 一見、これは子どもに対して自信をつけるいい方法のように見えるかもしれないが、私はそうは思わない。 私が何か結果を残してもそれは“私が頑張ったからではなく、私に元々備わっていた能力のおかげ”になってしまう。 「ほら言ったとおり、できたでしょ。」 そう言われるだけなのだ。

    私は子どもに「頭がいいね」なんて言わない - はなこのブログ。
  • 1