【シリコンバレー=白石武志】米アップルは18日、有料アプリ開発者に課している30%の配信手数料について、中小事業者向けを2021年1月から15%にすると発表した。高額との批判が米議会などから出ており初の引き下げに踏み切る。約2800万社にのぼる開発者の負担軽減につながるがアプリ審査の不透明感や課金手段をアップルが独占する課題は残る。アップルはソフト配信基盤の「アップストア」を使う開発者に対し、
初のMac向けApple Siliconである「Apple M1」を搭載した「MacBook Air」「13インチMacBook Pro」「Mac mini」の性能をまとめて評価してみた。結論からいえば、性能は極めて良好だ。Apple自身が訴求しているように、消費電力あたりのパフォーマンスでは突出している。 左から「Apple M1」を搭載した「MacBook Air」「Mac mini」「13インチMacBook Pro」。見た目は従来のIntelプロセッサ搭載モデルと変わらないが、中身は大きく変わった 絶対的な性能においても、15型以上のサイズが大きなノートPCを除けば、モバイルPCとしてライバルがいないほどの高性能だ。CPUだけではなく内蔵GPUまで速い。 台湾のTSMCによる最新の5nmプロセスで製造される160億トランジスタの高性能SoC(System on a Chip)とはい
いったいAppleは何をしたの? 「M1」搭載Macが完全に未来のパソコンだった件2020.11.17 23:10142,318 amito アプリもアクセサリもちゃんと動いちゃってます。 11月11日に発表され、別人に生まれ変わったとまで言われた新しいMacBook Air、MacBook Pro 13インチ、Mac mini。正直、びっくりです。なんせ、過去に発売したほとんどのMacBook Proよりも、ほとんどのiMacよりも高速だとわかってしまったんですから。 つまり今まで2、30万円を費やしてやっと手に入れていた性能が、10万4800円(税別、Airの場合)から手に入ってしまうのです。いったい何が起きたのでしょうか? 今さら聞けない「AppleはMacに何をしたのか」を改めて振り返りつつ、僕が新しいMacBook Airを仕事で使ってみた感想を添えてお届けします。 Appleが
M1のMacBook Air、みんなベンチマークにドン引きしてるけど、実はストレージも2倍速い2020.11.17 18:3050,158 小暮ひさのり Airでこの速度か…。 本日からApple Silicon「M1」搭載のMacBook Airなどが着弾し始めているようですね。ギーク界隈のニュースやSNSを覗くと、意気揚々とベンチマークに挑み、MacBook Pro 16インチやiMacなどの最新のIntel Macを、10万円そこそこのM1 MacBook Airがぶち抜いていく姿に、ドン引きしているのを見て微笑ましく思っています。 して、そのM1搭載のMacBook Air。どうしてもGeekBenchのスコアに注目が集まってしまいますが、実はSSDもパワーアップしているようです。 MacRumorsによると、MacBook Air(256GBモデル)のストレージアクセス速度は、書
ジェフリー・ポールのブログより。 ここにあります。それが起こりました。あなたは気付きましたか? リチャード・ストールマンが1997年に予言した世界のことを話しています。コリイ・ドクトロウも警告しました。 macOSの最新バージョンでは、アクティビティのログが送信されたり、保存されたりしない限り、コンピュータの電源を入れ、テキスト・エディタや電子書籍リーダを起動して、文書を書いたり読んだりすることはできません。 macOSの現在のバージョンでは、OSはそれを実行する時に、あなたが実行したすべてのプログラムのハッシュ(一意の識別子)をAppleに送信することが分かりました。多くの人はこれに気づいていませんでした。なぜなら、それは静かで目に見えず、オフラインのときに即座に、そしてうまく失敗するからが、今日はサーバが本当に遅くなり、フェイルファストのコードパスにヒットせず、インターネットに接続して
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
Apple Silicon「M1」搭載Mac登場 MacBook Air、Mac mini、MacBook Proの3機種 米Appleは11月10日(現地時間)、プロセッサをIntel製から自社Apple Siliconに切り替えた初めてのMacを発表した。iPhone 12、第4世代iPad Airに搭載されたApple製SoC「A14 Bionic」をMac向けに強化した「M1」を組み込んだMacBook Air、Mac mini、MacBook Pro 13"を発売する。価格はそれぞれ10万4800円、7万2800円、13万4800円から(いずれも税別)。11月17日に発売する。OSはmacOS Big Sur。 MacBook AirとMacBook Pro 13"はそれぞれバッテリー持続時間を大幅に伸ばし、MacBook Pro 13"は最長20時間の連続動画再生を可能にした。
Appleのサブスク全部入り「Apple One」、日本でスタート 音楽、ゲーム、動画、クラウド合わせて月1100円から 米Appleは10月31日、同社のサブスクリプションサービスをまとめて割安で提供する「Apple One」を日本でもスタートした。執筆時点で公式サイトでは「この秋、登場」となっているが、既にiPhone、iPadの「設定」アプリから、サブスクリプション>Apple Oneを選択することで購読できる。 日本でApple Oneとして提供されるのは、Apple Music、Apple TV+、Apple Arcade、iCloudの4サービス。個人プランとファミリープランがあり、それぞれ月額1100円と1850円。ファミリープランでは自分以外に最大5人が利用できる。また、iCloudの容量は個人が50GB、ファミリーが200GBの違いがある。 米国版Apple Oneでは最
2020年9月に発表されたApple WachのSeries 6。さらなる進化の裏側にある数々の仕掛けや試みをジャーナリスト林 信行が、Appleのデザイン担当副社長、アラン・ダイ氏に聞いた。 コロナ禍、人々の健康志向が高まったことで、Apple Watchがますます注目を集めている。そんな中、アップルは9月に、より手頃なApple Watch SEと血中酸素など最新の健康指標が測れるSeries 6を発表。腕時計の概念を変える新しいバンド、ソロループも同時発表し、その人気をますます強固なものにしている。だが、Apple Watchの魅力は健康に配慮した機能だけではない。 製品がもつ、そもそもの操作性の良さ、そして使う人が自分好みのものを選んでカスタマイズできる多彩な文字盤も大きな魅力の一つだ。今回、その文字盤などを含む画面デザイン全体を監修するヒューマン・インターフェース・デザイン担当の
下取りに出すと、iPhone 15が実質2,216円/月 x 36回から†。24か月目のアップグレードで残りの支払いが不要に††。 キャリア契約付きで、さらに8,800円割引に†††。すべてのモデルを見る
これこそ真のiPhone SE。iPhone 12 miniは699ドルから #AppleEvent2020.10.14 03:5043,427 三浦一紀 コンパクトさを求めるのなら、これ一択。 iPhone 12が発表されましたが、その直後に登場したのが「iPhone 12 mini」。そう、iPhone 12の小型版です。 Image: Appleディスプレイサイズは5.4インチ。本体サイズは4.7インチのiPhone SEよりも小さくなっています。デザイン的にはiPhone 12を踏襲。また、性能や機能もiPhone 12と変わりありません。 つまり、iPhone 12をそのまんま小型化したのがiPhone 12 miniなんです。 Image: Apple年々スマートフォンは画面の大型化に伴い、サイズが大きくなってきている傾向にありますが、やっぱり手のひらにすっぽり収まってこそスマ
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