関宮 @sekimiya facebookが主戦場っぽい人に「仕事のやりがいってやっぱり大切だと思うんだよね。関宮くん例えば一生で稼ぐお金を今仕事やめればもらえるって言われたらどうする?」って話振られて「えっ?すぐやめますけど」って言ったら「そ、そっかぁ…」って会話が異常終了した 2019-06-10 12:23:16
いつか、多くのみんなが直面するかもしれないことについて、先輩として書き記す。 些細なことかもしれないが、少しだけ考えてしまうことだ。 ある日突然、それはやって来る。 年頃の子供からの友達申請。 例えば女子高生の娘から。 承認した瞬間に何が起きるか。 これまであなたが投稿してきた全ての記事を、彼女が読み始める。 よく知った人、自分の身内が過去数年間に何をしてきたのかを知る機会なぞ人生にそうそうない。 言ってみれば親の日記を見つけたようなものだ。普通熟読する。 自分なら絶対に全部の投稿を遡れるだけ遡って読む。 思い返して欲しい。 いつか、娘に読まれる日が来ることを意識していたかを。 仕事や人生にまつわる、青臭い悩みや宣言、愚痴がなかったかを。 娘をネタにした、大人から見ると微笑ましいエピソードとコメントのやりとりを。 酒席でタグ付けされたあられもない姿を。 これらを遡って娘だけに見えないように
Facebookに1年付き合ってた彼女とのツーショット写真を初めて載せてタグを付けたら高校の同級生からメッセージがきた。 「もしかして(彼女の名前)さんと付き合ってるの?」って。 聞くと同級生は彼女と本当に地元が一緒で出身中学がも同じだった。 いじめてたんだって、中学の時一部の女子を順番交代で。 いじめていじめて、飽きたら標的を変えていじめる、みたいな感じで、順番で。 いじめの具体的な内容は悪口ばらまいて孤立させたり、男子に頼んで殴らせたり、給食にゴミ入れて食べてるのを笑ったり、保健室登校になった子を保健室までわざわざ追いかけて大声で悪口言ったり。 むかし彼女から昔いじめられたことあるの、私は被害者だったのって聞いたことがあったんだ。 中学3年の時、女子から無視されていじめられてたって。 でも正しくは 「女子バスケ部の子の彼氏を寝取ったから女子バスの反感を買った」のと「今までのいじめが露呈
今日は、今まで僕がインターネットにあまり書いてこなかった、個人的なことを書きます。 これを読んでいるのは、僕のことを知っている人でしょうか。それとも知らない人でしょうか。知らない人は、初めまして。実は僕にはずっと友達がいなくて、つらい思いをしています。今までなんとかごまかしてたけど、最近はいろいろあってごまかしきれなくなってきました。なのでこれを見て、友達になれそうな感じがもしあったら、連絡をください。出来れば同性の方がいいです。 こういうかたちで友達を募集するのは、かなり滑稽だと思うし、多くの人はこんなことしなくても自然に、あるいは頑張って友達を作ってるのだと思います。こういうことを書くようなメンタリティだから友達ができないのだ、というお叱りもあるかもしれません。ただ、自分ではもう、友達をどう作ったらいいかも分からなすぎて、こういう方法をとるしか思いつきませんでした。 僕は、Facebo
ある日届いた出版社からの「我が社から出版しませんか?」というメール。 ネットで記事やイラストを描くようになって、ひとつの大きな目標であり、夢に抱いていた“出版”。自分の本が書店に並ぶチャンスが舞い降りてきた。 2015年、間違いなく僕にとって一番ドキドキしたメールであり、最高のサプライズプレゼントだった。 おそらく、情報の引き継ぎなんてされていないのでしょう。 メールをしている中で彼が新卒だということはわかっていた。新人が新人を発掘していたのかもしれない。僕の資料はいずこへ。僕の喜びはいずこへ。 彼と共に僕の夢も一人で旅立ってしまった。サンタさんは僕に爆弾のようなプレゼントを置いて去っていった。あぁ、カムバックマイドリーム(僕を拾ってくださる出版社さんいませんかの意) おわり このブログ記事は、ネットに潜む楽しくてキラキラしたものを通じて知り合って繋がった13人が12月中、リレー式で記事を
フロリダ州に暮らす父親ブランドン・ブエルさんは、重い障害を持った子どもを育てる大変さと喜びを知っている。よちよち歩きを始めたジャクソンちゃんは、頭蓋骨と脳の大部分が欠損した状態で生まれた。小水無脳症と呼ばれる稀な病気によるものだ。しかし、驚きの回復力を持ったこの小さな男の子は、Facebookページ「ジャクソン・ストロング」を通じて、世界中の人に感動を与え続けている。 「生まれてからの3週間、まだ僕たちはジャクソンと一緒に新生児集中治療室にいて、どうなるのかほとんど分からない状態にあったのですが、医者からは最悪の事態に備えておくように、そして『緩和ケア』のためにジャクソンを家に連れていく準備をしておくようにずっと言われていました」とブエルさんはハフポストUS版に話した。 「医者は、こんなに長く生きられるとはまったく思っていなかったのです」ブエルさんは続けた。「ですが、ジャクソンと一緒にいた
35歳独身派遣社員。 同い年の友達がこの度結婚する予定。 それ自体はいいんだけど、その彼とは付き合って10ヶ月程度との事。 正直、ビックリした。 私の中で結婚するなら最低3年位付き合わないと(同棲含む)相手の事って分からなくない?って思ってたから。 私は付き合うと結構長く続く方で、大体のカップルって1.5年周期で割と大きな別れの危機みたいな物が訪れると感じる。 そもそも1年程度なんてお互い浮かれてる状態だし、うんこ屁にもまだまだ気を使ってる状態でしょ。 毎日相手に何をすれば喜んでもらえるか考えてる期間でしょ。 そんな浮かれる時期に勢いで一生を左右する結婚なんて普通考えられない。 相手のいやな所もまだ分かってない状態でしょ。 年齢的に焦ってるの分かるけど、だからってその程度の期間で結婚しちゃうなんてどうかと思う。 facebookに婚約指輪やらアップしてウキウキなの分かるけど、絶対に今のまま
何かを成し遂げたいと思ったら、明確な目標を設定することが大切だ! 目標達成のためには、できるだけ具体的な数字を設定した方が良いと、専門家も言っている。 そのルールに従って、世間を驚かせる「人生の目標」を設定した女性がいる。ポーランド人のアニア・リセフスカさん(21歳)だ。彼女は、世界各都市を旅して、10万人以上の男性と関係を持つことを人生の目標に設定した。各男性につき20分の設定だという。なんとも具体的な目標だ。 ・保守的なポーランドに不満 → 世界に飛び出すことを決意 「男性と寝ることが大好き!」というアニアさん。性的に自由な考えを持っている彼女は「ポーランドでは、そういうことを話すのはタブーなの。性的な願望を満たしたいと思う人は異常だ、ふしだらだ、頭が狂ってるって言われるのよ……」と嘆く。 保守的なポーランド社会に不満を抱いたアニアさんは、自分の願いを叶えるべく、世界へと飛び出すことを
「Twitpic」のCTO(最高技術責任者)がソーシャルメディアを1カ月間もやめてたって? イエス! それは本当です。Steven Corona氏はFacebook、Twitter、Redditなどのソーシャルメディアに30日間まったく触れずに過ごしました。その結果、「人生で最も意義深い1カ月」を手に入れることができたというのです。Steven Corona氏の体験談に耳を傾けてみましょう。 (記事執筆の)ちょうど1カ月前、私は30日間ソーシャルメディアをやめてみようと決心しました。そして今、帰還したところです。果たしてその結果は? ええ、私はまだ生きてます。そして、人生が変わってしまいました。人生で最も意義深い一カ月だったと言っても過言ではありません。 Facebook、Twitter、Reddit、Hacker Newsはすべてブラックリストに入れました。私がソーシャルメディアをやめる
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