[読了時間:3分] 株式会社トレンダーズが、首都圏在住の大学生100人を対象にしたインターネット調査で、「普段利用しているソーシャルメディア」として最も多くあがったのはmixiで81%だった。一方Facebookを利用しているのは39%だった。 首都圏在住の大学生、しかもインターネット上で調べたということで全国平均とは異なる可能性はあるのだが、やはり若者の間ではmixiが強いということが改めて明らかになった。一方でFacebookも順調にユーザーを増やしているようで、既に4割近くも使っているというのが少々驚き。 以下、発表文からの引用。 “ソーシャルネイティブ”な大学生の実態調査! 4割が「Facebook」ユーザー、No.1ソーシャルメディアは「Twitter」 女性とメディアに特化したマーケティングを手がけるトレンダーズ株式会社(東京都渋谷区・代表 経沢香保子)は、2012年度新卒採用
イスラエルとガザ(Gaza)地区の境界付近で配置につくイスラエルの女性兵士(2009年1月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARCO LONGARI 【11月28日 AFP】イスラエル軍広報は23日、兵役が免除される正統派ユダヤ教徒のふりをして兵役を逃れようとしたとして、女性約1000人を摘発したと発表した。この女性たちの米SNSフェースブック(Facebook)のアカウントを監視するなどして正統派でないことを突き止めたという。 ある女性は、ユダヤ教の戒律に従わないレストランで食事をとっている写真をフェースブックに掲載していた。また、別の女性は、肌を露出した服を着ている写真を掲載していた。さらに軍は、民間調査会社を使って金曜日の夜に開かれる偽のパーティー招待状を送り、それに参加の意志を表明した女性たちを摘発した。 「安息日にアカウントをアップデートした人がいたら、つまりその人はPCを
(CNN) コロンビアでインターネットの大手交流サイト「フェースブック」に69人の「殺人リスト」が掲載され、過去10日でこのうち3人が殺害される事件が起きている。当局が明らかにした。 殺されたのはいずれも10代の3人。国家警察によると、リストを掲載した人物や、69人が名指しされた理由はまだ分かっていない。 当局者によると、問題のリストは17日にフェースブックに掲載された。名指しされた人物に対し、同国南西部の町プエルトアシスから3日以内に出ていかなければ処刑すると予告する内容だったという。 これに先立つ15日、プエルトアシスと近隣の町を結ぶ道路上で、バイクに乗っていた16歳と17歳の若者が射殺される事件が発生。この2人の名前がリストに掲載されていたことが分かった。 さらに20日には、やはりリストに載っていた19歳の若者が殺害され、犯行グループを追っていた16歳の少年が負傷した。 プ
(CNN) 米大手ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のフェースブックに、ペットの名前で参加する人が増えている。 猫の「シーバ」の飼い主で、英バーミンガムに住むカースティ・ワーロールさんもその1人。9月にシーバのアカウントを開設し、日記をつけたり写真を公開したりしている。「シーバ・リンガムは、パパとママがベジタリアンの食事しかしないので憤慨しています。肉はどこよ!」といった具合だ。 ワーロールさんは自分のアカウントを開設していない。自分のような猫を大好きな友達とやり取りするには、シーバのアカウントを使える方が楽しいという。 正確な数字は不明だが、SNSでペットの名をかたる飼い主は増えており、フェースブックだけで、犬や猫、鳥、ハムスター、フェレット、亀、魚、ウサギといったペットのプロフィールが少なくとも数千はある。 もっとも、フェースブックによるとこれは利用規約に違反した使い方だ
この数年間で最も話題に上がってきただけあって、まったく驚くに至らない技術業界のマイルストーンの1つが、ついに正式発表された。Facebookは米国時間7月21日午前、世界のユーザー数が5億人に達したと発表した。ソーシャルネットワークサイトとしては先例のない数字である。 当然、誰もがこの達成がまもなくであると予期していた。Facebookは、人々がFacebookのネットワーク上で構築し共有してきたこのエクスペリエンスとコネクションを記念して「Facebook Stories」というアプリケーションをローンチする予定であるとすでに発表している。Facebookの製品担当バイスプレジデントを務めるChristopher Cox氏は、米CNETのポッドキャストCNET Conversationsで先週、来るべきこのマイルストーンについて語っていた。また、同社最高経営責任者(CEO)であるMark
借金取りに追われ、就職できず、鬱になりやすい?──ユーザー5億人を突破した世界最大のSNSに潜む10の落とし穴 7月21日、フェースブックの登録者数が5億人を突破した。この節目は重要だが、無意味でもある。世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の巨大さを世界に思い起こさせるニュースではあるが、そもそもそんなことを思い出す必要はないのだから。 フェースブックが多くのアメリカ人の日常生活の一部になっているのは間違いないが、日常生活にどんな影響を及ぼしているかはまだ未知数。もちろん、健康を増進したり、人付き合いから写真の共有まで生活のあらゆる側面を便利にしてくれることはわかっている。 だが、その一方でユーザーの個人情報がフェースブックの提携企業に流出しているという疑惑をはじめ、さまざまな負の側面もある。フェースブックが私たちの生活にもたらしかねない10の弊害を挙げた。 1)生み
米大手コミュニティサイトFacebookのアクティブユーザーが5億人を突破した(英語の発表文)。破竹の快進撃を続ける同社だが、日本ではまだ馴染みが薄い。いったいどんな会社なんだろう。 一言で言えば、Google全盛の今のインターネットを、次の時代へと導く会社である。 6月8日に出版されたThe Facebook Effect: The Inside Story of the Company That Is Connecting the World(David Kirkpatrick著)の中で、Facebook関係者が自分たちとGoogleの違いを次のように述べている。「Googleはコンピューターを中心としたグローバル化を進めている。コンピューターですべて解決すると考えている。だから彼らはソーシャル化の波に乗り遅れたんだ」。 Googleは「世界中の情報を整理する」ことをミッションに掲げて
【シリコンバレー時事】インターネットの会員制交流サイト(SNS)最大手「フェースブック」を運営するフェースブック(カリフォルニア州)は21日、日本を含む世界の登録者数が5億人を突破したと発表した。同社によると、今年2月の4億人到達以来、半年足らずで新規に1億人以上増えたことになる。 同社のザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は声明で「創業時に想像しなかったほど活用術は多様」と手応えを示し、「世界をもっとオープンにし、(個人同士を)結び付ける役に立ちたい」と語った。業界関係者の間では、数年内に10億人到達の可能性が指摘されている。 【関連ニュース】 ・ 進化遂げるSNS、サービス強化=ウェブ活用でグーグルを猛追 ・ フェースブックが脅威に=ネット検閲は正当−中国 ・ 【特集】最強モバイルを探せ!〜iPhone4からキンドルまで〜 ・ 【こぼれ話】「はだしの泥棒」の米19歳少年
米Facebookが最強のエンジニアを日本に送り込んでモバイル領域から攻めようとしていることは先に報じた通りだが、Facebookが同社の未来をモバイルにかけているというレポートが米intomobileにアップされた。米国で開催されたMobileBeat 2010 Conferenceに登壇したFacebookのモバイル担当者の話をまとめたもので、Facebookがどのようなモバイル戦略を今後展開してくるのかが、ある程度見通せる内容になっている。 登壇したのはGoogleのsenior product managerとしてAndroid OSの開発に大きく貢献したことで有名なErick Tseng氏。同氏は5月にFacebookによってGoogleから引き抜かれたばかり。 同氏によると、PCウェブ向けの開発者ツールはすべてモバイル向けに今後5ヶ月以内に提供する考えという。Open Grap
米国のFacebook普及は信じられない勢いで進んでいる。 2010年6月のコムスコア社調査データによると,すでに利用者(月次ユニーク訪問者)は1.41億人を超え,さらに加速し続けている。米国のネットユーザーは1.97億人なので,浸透率はなんと71%だ! おなじみのユーザー層でいくと,すでにレイトマジョリティの中盤だ。一部の超保守層を除き,ほぼ米国ネット利用者全体に浸透するのは時間の問題だ。つまり電話やメールの浸透率となるわけで,既存のコミュニケーション手段の多くがFacebook主体になる日も近いだろう。インフラと表現した方が正しいかも知れない。 なので80才のおばあちゃんも当たり前のように使っているのだ。(この大柴さん記事,本当にびっくり) ・ Facebookのマーケティング活用、成功のカギは長期的なファンとの関係構築 (日経ネットマーケティング) さらに驚異的なのはFacebook
世界で5億人以上が登録している巨大SNS、米Facebook。日本でも登録者数が増えているという話を聞く一方で、「Facebookの使い方が分からない」という意見を耳にすることも多い。日本ではmixi、gree、モバゲータウンという日本発のSNSがしのぎを削っている状態だし、ソーシャルメディアという範疇ではTwitterも勢いがある。そういう状態であるにも関わらず、FacebookのCEOであるMark Zuckerberg氏は3年から5年以内に日本でもFacebookがトップSNSになる可能性が十分にある、と主張したという。 英guardian.co.ukなどが報じたところによると、Cannes Lions International Advertising Festivalで講演した同氏は、世界でもFacebookがトップSNSの座についていない主要国は、ロシア、中国、韓国、日本の4つ
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