タグ

WEBサービスと宗教に関するkisiritooruのブックマーク (3)

  • スマホに仏像の姿で表示 悩みに答える対話型AI開発 京都大 | NHK

    スマートフォンに仏像の姿をしたAI人工知能が表示され、仏教の教えをもとにさまざまな悩みに答えるシステムを京都大学の研究グループが開発しました。 「ブッダボット」と名付けられた対話型のAIは、京都大学「人と社会の未来研究院」の熊谷誠慈准教授や、僧侶などでつくる研究グループが開発しました。 AR=拡張現実の技術が使われ、システムを立ち上げるとスマートフォンのカメラ機能を使って画面上に立体的な仏像の映像が表示されます。 そして、利用者が悩みを打ち明けると、AIがあらかじめ学習した2種類の仏教の古い経典をもとに1000パターンの回答を文字や音声で返します。 例えば、「悩んでいます」とだけ話しかけると、AIは「努力と知恵によって心のけがれを取り除けばよい」と説いていました。 また、「どうしたら幸せになれるか」と聞くと、「怠けずに努力し、よく考えることで当の幸せが得られる」と答えていました。 この

    スマホに仏像の姿で表示 悩みに答える対話型AI開発 京都大 | NHK
  • Google神格化キット. Googleを神格化し、使用者に神の要素を与えるChrome拡張 | by 甲南女子大学文学部メディア表現学科/編集・インターネット研究ゼミ | Medium

    1.はじめに「Google神格化キット」は、Google[1]を既存の神に変わる存在とし、普段我々が日常的に行う。インターネット上の行為である「検索」を演出した作品である。 現在コミュニケーションや、商取引などあらゆる役割が集約されたインターネットは、社会に既存の施設やコミュニティなどのあらゆる要素を取り込み、我々の生活になくてはならないものとなっている。欲しい商品についての情報を検索し、購入までの行為を全てインターネット上でいつでもどこでも行える他、日にいながらリアルタイムで海外情勢知ることができ、友人と情報共有が手軽にできる。今やインターネットは新たなライフラインとも言えるべき存在である。 インターネットに集約されたあらゆる要素の中には宗教も入っている。島田裕巳は『スマホが神になる』で、宗教要素の一因である「コミュニティ形成」や「救済」をインターネットが担いつつある現象について「神に

    Google神格化キット. Googleを神格化し、使用者に神の要素を与えるChrome拡張 | by 甲南女子大学文学部メディア表現学科/編集・インターネット研究ゼミ | Medium
    kisiritooru
    kisiritooru 2019/01/17
    ワロタw>カーソルにマウスがついたマウスストーカー
  • アマゾンの僧侶手配サービス 全日本仏教会が中止求める NHKニュース

    インターネット通販の大手「アマゾンジャパン」のサイトを通じて提供されている僧侶の手配サービスについて、国内の仏教各派で作る全日仏教会は、宗教行為の商品化にあたるとして、4日付けでアマゾンジャパンに対し、中止を求める文書を送付しました。 これについて、国内の仏教各派で作る全日仏教会は、宗教行為の商品化につながるとして、アマゾンジャパンに対し中止を求める文書を4日付けで送付しました。 文書では、特にサービスで定額の料金を表示していることについて、来、僧侶への「お布施」は宗教行為に対する対価ではないと指摘し、「定額にすることによって『お布施』来の宗教性を損なう」と批判しています。そして、お布施は一人一人の気持ちとして納めてもらうものだとして、「お坊さん便」を中止するよう求めています。 一方で、文書では僧侶のなかには法外なお布施を請求する事例があることを認め、「ざんきの念に堪えない」として

    kisiritooru
    kisiritooru 2016/03/05
    尼、僧侶!  この動画の1分21秒から https://www.youtube.com/watch?v=ezyOQmQHlvA
  • 1