【未来へのキオク】震災で失われた写真や動画も、みんなで力を合わせればきっと取り戻せる。個人の募集テーマに、みんなからの投稿で応えていくしくみ。募集がなくても投稿できるしくみです。あなたのキオクが、だれかの未来の支えになるはず。あなたもぜひご参加を。
昨年の東京ゲームショウで新型ゲーム機を試す来場者たち。大手ゲーム機メーカーが数年に一度、新機種を投入するのがこれまでの潮流だったが…(ブルームバーグ) 次世代ゲーム機時代を制するものは、そもそもゲーム「機」ではないのかもしれない。 米国内だけでも213億ドル(約1兆9949億円)、全世界における市場規模はその2倍といわれるゲーム機市場。この市場は過去30年間、同じパターンを繰り返してきた。ソニー、マイクロソフト、任天堂などの大手ゲーム機メーカーが数年に1度、従来以上に洗練された新機種を発売するというのがそれだ。 しかし、米シリコンバレー発の新興企業、オンライブが開発したシステムは、近日行われる大規模実験が成功すれば、このサイクルを断ち切り、新たな時代の先駆けとなる可能性を秘めている。 オンライブが開発したプラットホームは、情報システムやソフトの機能をインターネット上に保有する「クラウドコン
グーグルゾンはやっぱり生まれる?――アマゾンや楽天に負けるGoogle 2008年4月14日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (2) (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) ●アマゾン化するGoogle メディアの近未来を描いたEPIC2014というフラッシュ・ムービーが2004年に作られ話題になった。2008年にアマゾンとGoogleが合併してグーグルゾンという会社ができ、ネット・メディアの支配的地位を占めるというストーリーだった。日本語の字幕付のバージョンもできている(このリンクをクリックすれば見ることができる)。 EPIC2014によれば、今年がまさにグーグルゾンができる年というわけだ。今年かどうかはともかくとして、これまで書いてきた成果報酬型のネット広告の発展ということからみても、Googleとアマゾンがひとつになるというのは、かならずしも荒唐無
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く