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noteとシステムに関するkisiritooruのブックマーク (5)

  • 仕様書の参考例と、こんな内容を仕様書に最低書くといいというお話|田辺めぐみ

    よく、仕様書を書いていなくて、書いてみたいけど、具体的な仕様書がネット上に落ちてなくってこまってるって相談を受けるので 「仕様書の記載内容のイメージ」を作りました! ※前提として「現在仕様書を書いていない、自社開発のMVP検証前後のフェーズのスタートアップ向け」に書いています。PMが仕様書、エンジニアがDesign Docを書く分担です。 ついでに、システム開発の基礎である「システム開発のV字モデルをベースにした設計書の紹介」も含めてまとめてみましたー! 大規模開発に使われたり、古くからあるフレームワークなので、スタートアップの方だと、システム開発のV字モデルの概念やそれにあわせた成果物を知らない人が多いけど、「要件定義書」と「設計書」を全てドキュメント化するとどうなるかを理解した上で、「仕様書」として情報を削る方が、考慮漏れ防止やエンジニアがやっている設計内容の理解につながるので、全体を

    仕様書の参考例と、こんな内容を仕様書に最低書くといいというお話|田辺めぐみ
  • note株式会社はまず、自らの不誠実な態度を「カイゼン」せよ(9/1記事の続報)

    *これはあくまで私個人の考えであり、他に強制するものではありません。また、取引先等がnoteを利用することを否定したり、問題視するものではありません。 *この記事は、2020/09/01更新記事「なぜ私はnoteをやめたのか IPアドレス流出『3つの不誠実』」の続きです。 私は、上記記事にも書きましたが、今回のIPアドレスの件で、こういうトラブルが起きたときに、不誠実な態度を取る人は、まず人として信頼できないなーと思ったので、noteのサービス利用自体をやめることにしました。 noteにあった私の有料コンテンツは9月中にすべて引き揚げ、こちらのブログで読めるようになっています。(一部内容が古い有料noteは、削除しました。) noteにある無料コンテンツは、アーカイブとして残すことにし、その後アカウントは残しつつ、放置していました。その後は、noteからも何も説明がなかったので、「あ、この

    note株式会社はまず、自らの不誠実な態度を「カイゼン」せよ(9/1記事の続報)
  • 「1台27万円」はぼったくりなのか?|稲田 友 @ NTT Com|note

    これを見つけたときは「もう書かなくて良いじゃん」と思ったが、中身は「色々入ってますね」的なことぐらい。一流週刊誌よりは詳しいけど、まだまだ踏み込みが足りん! 調査の基は一次情報まで遡ること、だと思っているので、渋谷区の予算書を拝見。3年リースらしいので、最初の年である平成29年度予算を見ます。 このなかで「ICT教育の推進」が該当事業の模様。要件を抜き出すと以下の通り。 渋谷区立の全小・中学校において ①児童・生徒・教師にタブレット端末を1to1(1人1台)で配備する。8,600 台 ②国内のLTE網を利用した、データ通信用のSIMカードを配備する。8,600 枚 ③全普通教室に電子黒板機能付きプロジェクターを配備する。287 台 ④プロジェクターの配備にあわせ、協働学習用の画面転送装置を配備する。287 台 ⑤国内のLTE網を利用し、いつでもどこでも学習ができるデジタルドリル(小 1~

    「1台27万円」はぼったくりなのか?|稲田 友 @ NTT Com|note
  • 【翻訳】外注したら約400万円かかるシステムを、コーディングなしで自前でつくったお話|__shinji__

    前回に続きまして、今回もNoCode(ノーコード)に関するお話です。 今回は、Nadim El-Asmar(@nadimelasmar)氏の「How we manage our short-term rental business with no code」という記事を、人の許諾を得た上で、タイトルを少し変えて翻訳・掲載しています。 記事は、民泊などたくさんの短期契約の賃貸物件を管理している会社が、いかにしてNoCodeでシステムを構築し、ビジネスを進めているかという内容です。日ではNoCodeの事例がまだまだ少ないですが、海外ではたくさんの起業家が実際にビジネスに取り入れています。 どんなNoCodeツールをどのように組み合わせて使っているか参考にしてもらえると幸いです。 下記から翻訳記事になります。 ----- はじめに NoCodeツールを使っておよそ150の賃貸物件を管理する

    【翻訳】外注したら約400万円かかるシステムを、コーディングなしで自前でつくったお話|__shinji__
  • ソフトウェアエンジニア社長として起業してから会社清算するまでの4年間の振り返り (中編)|Takahiro Ikeuchi

    前編では、起業に至るまでの前職での経験と起業の動機、最初の事業立ち上げ未遂までの振り返りを行いました。今回の中編では、次に行った事業の話をメインに振り返りたいと思います。 第二期 : B2B SaaS 事業の立ち上げ 〜 モダン・ヘルプデスク SaaS を求めて最初に計画した事業が凄い勢いで頓挫したショックから立ち直ったのは、2016年早春のことでした。当時、最初の事業が失敗した理由は以下の2つだったと考えました。 ・業界から見ると僕は部外者であり、人脈もなければ仕事をした実績もない。→ 自分の体験に根付いておらず、僕がやる蓋然性が薄かった。 ・事業推進の面で、作品をいかに巻き込めるかというビジネス・ディベロップメント側の比率が大きすぎた。→ 自分の強みはプロダクトのつくりこみにあると考えた。 とにかく自分の得意領域に寄せて勝負しようということで、そこで取り組むことにしたのが B2B Sa

    ソフトウェアエンジニア社長として起業してから会社清算するまでの4年間の振り返り (中編)|Takahiro Ikeuchi
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