相対性理論をはじめ様々な形態で活動を行うアーティスト、やくしまるえつこが"Yakushimaru Experiment"名義で即興・朗読・数字を扱う実験コンセプトアルバム『Flying Tentacles』を発表。坂本龍一のレーベル〈commmons〉10周年を記念して2016年3月30日(水)にリリースされる。 『Flying Tentacles』は、やくしまるが素数を譜面化&聴覚化した楽曲や、やくしまるが愛用するオリジナル9次元楽器「dimtakt」をはじめとしたオリジナル楽器演奏者による14分にもおよぶ大作即興セッション、更にフィリップ・K・ディック賞受賞作家・円城塔がやくしまるの朗読の為に書き下ろした特殊な構造のテキストをやくしまるが朗読+即興演奏した『タンパク質みたいに』 などを収録した"Science & Future & Experiment
どうしてもピザを当分に分けたい。そんな欲求をかなえてくれそうなFireboxのピザカッター「PROTRACTOR PIZZA CUTTER」をご紹介します。 このステンレス製のピザカッターの特徴は、分度器な形状にそれを思わせるようなメモリが付いてる。さらには6等分、8等分がすぐにわかるようにガイドもついているのです。 こういうアイディアってやっぱり素敵だなって思う。以下にピザカッター「PROTRACTOR PIZZA CUTTER」の製品写真をご紹介します。 PROTRACTOR PIZZA CUTTER メモリが有るしブレード部分もちゃんとなっているデザインピザカッターといったところ。6等分と、裏面に8等分がわかるガイドが有ります。持ち手の定規のようなものは何だろうか?普段文房具として使えということなのだろうか? 真ん中で切断して、そこをたよりにガイドにそって等分する。ちょっとしたアイデ
ニューヨーク・マンハッタンに隣接するブルックリンでは、1個100ドル(約1万2000円)という驚くほど高価なドーナツが話題を呼んでいます。ドーナツの上に金箔をぜいたくにトッピングし、生地も非常に珍しい色に仕上げられているというドーナツがいったい何のために作られたのか、どんな味なのかがForbesの記事でレポートされています。 The Priciest Part Of The $100 Golden Doughnut Isn't The Gold - Forbes http://www.forbes.com/sites/katiesola/2016/01/12/golden-doughnut 豪華極まれりし金箔ドーナツを食べに来たのは、Forbesのケイティ・ソラさん。その時の様子がムービーに収められています。 The $100, 24K Gold Cristal Doughnut - Yo
前編に引き続き、2月5日発売のZenfone Zoomで大阪の夜景を撮影してみました。 夜景撮影で光学3倍ズームを利用する場合、ローライトモードが絶大な威力を発揮することが明らかになりましたが、同じ夜景でもモードを使い分けることで、より快適な撮影を楽しめるようです。詳細は以下から。 ◆大阪ミナミ、新世界エリアを撮影してみた ・やっぱりすごいズーム撮影 続いては道頓堀にあるグリコの看板。テレビで放送されることも多く、大阪といえば多くの人がこの看板を思い出すはず。 さっそくZenfone Zoomで撮影してみました。 ズームを使えばここまで寄れます。これはすごい。 SMAP解散報道を伝えるスポーツ紙に広告が掲載されていたことで、一躍話題となったスーパー玉出の看板もありました。 ・被写体に応じてローライトモードやHDRモードへ切り替えると良い仕上がりに なお、Zenfone Zoomのオートモー
コレはかなり好きな雰囲気だ! あの可愛らしい世界に身を投じてみたい!とさえ思わされたエポック社の「シルバニアファミリー」のメンツが、アブラやサビ、そしてなにやらメカメカしい物に乗車するワイルドな雰囲気にカスタマイズされている! 実はこの作品は、Twitterユーザーの@almighty0404さんによる作品で、このロボットのような乗り物の正体が、「まさか」の物から作られていた!「物作れる人ってすげーなー!」確実にそう思わせてくれる作品です。 シルバニアファミリー in WILD いきなり正体をご紹介しますと、チューイングキャンディーの入れ物を改造してこんなすげーメカが作られている。お菓子の入れ物が「魔改造」って言っていいぐらいの変貌ぶり。 制作途中の様子はコチラ。お菓子の入れ物を切断して、色々なパーツをつける。そしてあの塗装である。サビ感がとってもスゴイな…。 以下にワイルドにカスタマイズ
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