あの時は時間もあるしやることもブログしかないし、なにより目立ってるしでとにかくブログを書きまくってた時期。タスク管理の記事なんかもたくさん書いてましたねえ…。 もともと僕自身中学生のころからブログを通じてお仕事をもらったり収益をあげていたりしていたので「中学生プロブロガー」なんて名乗っていたりもしてたんですけど。 さてさてそんな元中学生プロブロガーが高校で消耗してる間にブログ界では(多分)2代目の中学生プロブロガーが登場しておりました。 2代目中学生プロブロガー・西村純(にしすー) なんというかうん、同じ時期に活動してたら負けそうなレベルですわこれ。2000年生まれとかどういうこっちゃねん。 僕が15歳の頃とか10年後の子育て事情なんか考えてないし。iPhoneでタスク管理の方法勉強してたし。15歳でストレングスファインダーとかやってないし。うん、勝てませんねこれ。 将来の考えもしっかりし
Googleが写真サービスPicasaを終了し、Google Photosに統合するというニュースが入ってきています。 まだ移行方法には不透明な部分があり、以降にむけての変化も2016年5月1日から順次導入されるということになっていますので、それまでに新しく使う写真サービスを選ぶか、単純にGoogle Photosにログインしてそちらを利用するといった選択肢があります。 それにしても、写真のように時間とともに蓄積する情報を保存するサービスが、こうしてあてにならないと、ユーザーとしてはどうすればいいのでしょう? 10年続いたウェブサービスは? Picasaのリリースは意外に古く、2002年の誕生以来14年が経過したサービスです。Googleによる買収は2004年、OSXを使っている人にとってはデスクトップアプリは2009年にようやく登場しましたので、まだそれほど古いサービスという印象はないか
@odaiji さん曰く、。 牛めしを食べられる松屋、あるじゃないですか。 家の近所の松屋に23時ごろふらっと行ってお店のメニューをおつまみにお酒飲んだら案外悪くなくてですね。静かに近くで少しアルコールが欲しい、なんて時に悪くないなぁと思いました。 会社帰りの乗り換え駅なんかにあるようでしたら応用が利くのでオススメですよ! ※店舗によって提供メニューや提供時間が異なる可能性があります。行きたい店舗の情報をご確認ください。 券売機でピッピと買う 基本的には券売機で買うだけなのですんごい楽チン。 「サイドメニュー」 「おつまみ 生ビール」というタブがあるのでそこからメニューを選ぶだけです。牛めしのご飯抜き、いわゆる「牛皿」もここから選べるので心配ご無用です。 この日は牛焼肉定食から定食部分を差っ引いた「牛焼肉屋(単品)」を先発投手として、ハイボール、ポテトサラダ、冷奴とのスタメンで行きました。
ここんとこダイエットに精を出していまして。久々の肉です。 先日買った本に紹介されていたBONESという店に行ってきました。 交差点から路地に入っていくと、こんなところに店が!?と突然現れるアメリカンな外観のお店が現れます。 店内はスモークの香りが漂い、壁には肉の部位が描かれていて肉に対するテンションが上ります。 ガツッと肉にかぶりつきたかったので、ボーンズスペシャルバーガー(1,500円)を注文。しばらくするとマスタードやバーベキューソース、ホットペッパーソースなどが運ばれてきました。大きなナイフがワイルドですね。 遅い・・・。かなり待ってようやく運ばれてきました! 見た目はパーフェクト!スモークされ、更にカリッと焼かれたベーコン、チェダーチーズ、パテ、トマト、オニオン、レタス。バンズにはたくさんのゴマ。チェダーチーズにはベビースターラーメンみたいなのが乗ってる(笑 添えられたパテのような
19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 マイクロソフトの13.5型2 in 1ノート「Surface Book」が、2月4日から発売されました。 #Surface アンバサダーのブロガー体験会で、気になってたSurface Bookを存分に触らせて頂く機会があったのでレポートします。 ギズモードのレビューでは「感動でMacからWindowsに戻りかねない勢い」なんて書いてあったけど、ああ、わかる、そんな風に思いました。 MacBookは今や安定した廉価なノートPCです。私もメインPCは会社から支給されてるMacBookです。 2008年にスティーブ・ジョブズが、封筒から「世界で最も薄いノートマシン、その名もMacbook
超ITオンチな妻に最新iPhoneを渡して、奮闘する様をつぶさに観察する「彼女はiPhoneを使いこなせない」。iPhone 6sを購入して丸2カ月が経過し、そろそろスマホがある生活が当たり前になってきたようだ。以前は悪戦苦闘していたフリック操作にも慣れたようで、僕へのメール返信もそこそこ早くなってきた。驚きの理由であきらめていた地図アプリも今では使いこなし、着々と進歩している。 さて、3G、4G、Wi-Fiそれぞれの回線がどういうもので、どこにつながっているかをまったく知らずに使っていた妻(前回参照)は、「Wi-Fiは宇宙衛星を介して接続されている」というトンデモ説を持ち出してきたが、今回は携帯電話の電波についてもありえない解釈をしていたというお話。 前回のお話:カフェで「Wi-Fiひとつ!」と注文? ITオンチな妻にiPhoneネット事情を解説 携帯電話の電波は、100キロは余裕で飛ぶ
上映前の舞台挨拶には、タミヤ役の野村周平、ゼラ役の古川雄輝、ジャイボ役の間宮祥太朗、カノン役の中条あやみ、ニコ役の池田純矢、雷蔵役の松田凌、デンタク役の戸塚純貴、ダフ役の柾木玲弥、カネダ役の藤原季節、ヤコブ役の岡山天音、監督の内藤瑛亮が出席した。登壇者たちが1人ずつ挨拶をしていく中、古川が「おはよう、廃墟の恋人たち。薄汚い豚ども」と劇中のセリフを披露すると、客席から大きな歓声が。また間宮は「これからすごい映画を観られると思います」と、戸塚は「古川くんのファンの方が多いようで、『雄輝くーん!』っていう声がたまに『純貴くん!』と聞こえてありがたいです(笑)」と集まったファンへ思い思いにメッセージを送る。 舞台挨拶の中盤には、MCによる質問に登壇者たちが札を上げて答える形式でアンケートを実施。「一番撮影が過酷そうだった人は?」という問いに、多くの登壇者が中条の札を上げる。古川は「中条さんは水の中
パートナーにゲームをプレゼントした女性。ところがいつの間にかパートナーはゲームの世界にとらわれてしまった。それを救い出すため、超絶鬼畜仕様でさまざまな罠の有るステージを着々とクリアしてく彼女。 ついに、パートナーと再会できるも…。 ムービータイトルには「孔明の罠」と有るぐらいです。ものすごいステージが用意されていた。 ※可愛らしい絵ですが、グロテスクなシーンが含まれています。 孔明の罠 - Kaizo Trap https://youtu.be/lIES3ii-IOg 正直「狂っている」とさえ感じさせてもらった。どう考えたって鬼畜仕様な横スクロールゲームのステージを、ゲームに捕らわれてしまったパートナーを探すために何度も挑戦したのであろう。 ステージに滴る血をみると、彼女が幾度も挑戦し、幾度もダウンしたのだと伺えます。それほどパートナーが大事だったのだろう。ようやく見つけたパートナーにも吹
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