こんにちは。野田クラクションベベーです。 本日より、日本中にいる「Life is Good」な生き方、働き方をしている人々との出会いを求めて、日本一周の旅へ出ることになりました。 しかし 最初にLIGブログを見ていただいている皆様に謝らなければいけないことがあります。 それは、先日公開された「40年前の日産キャラバンに乗って、いざ日本一周の旅へ。」という記事中に出てくる日産キャラバンですが、当初この古い車を直して日本一周の旅に出ようと考えていたのですが、購入後に専門家の方々に相談をさせていただいた所、大変古い車のため技術的に直す事が難しく、直したとしてもお金がすごくかかり、仮に直ったとしても、旅の途中でブレーキが効かなくなり壊れてしまう恐れがある。つまり、「命の保証は出来ない」と言われてしまい、結果として車検を通す事を諦めました。 本当に申し訳ございません。 現在、キャラバンは車庫に保管し
先日お伝えしたとおり、ひらくPCバッグミニをオーダーしておりまして、ちょうどこの週末に到着しました。 ということで、恒例の撮影会をしましたので、淡々と紹介しておきます。 ひらくPCバッグminiが なかまになりたそうに フロントビューはなかなかかわいいです。これは想像以上。 マチに溶け込むシティボーイ。通常のひらPよりもスタイリッシュですね。 フロントを2段階でひらける仕様がなかなか。 煽ってみるとちょっとかっこいいじゃない。ちなみにカラーはブラウンです。 床置き時、持ち上げるときに便利な指をかけるフック搭載。車の乗り降りでも使えてまして、意外と利用シーン多いですぞ。 ジッパー類はあいかわらず精度高いです。いいジッパーは、開け閉めだけでもしっくりくるのでわかります。片手で開けやすいよう絶妙なRがついているのも憎いですね。これ、かなり重要なポイント。 外ポケットの内側には、バッテリーケーブル
先日、薄い財布などのプロダクツでおなじみのSUPER CLASSICさんより、ひらくPCバッグminiが発売開始となりました。 そしてこのたび、大変ありがたいことにモニターとして製品を提供していただきましたので、3日ほど使ってみたレビューを書いてみようと思います:) ひらくPCバッグとは そもそも今回ご紹介するひらくPCバッグminiは、2012年に発売されたひらくPCバッグのNewライン。横から見ると二等辺三角形になっており、PCを入れても倒れることなく自立するその独特の形状、コンシューマーのいしたにまさきさんの随所に散りばめられたこだわりが話題を呼び人気となった商品です。 ひらくPCバッグの開発秘話はこちらから で。 ひらくPCバッグユーザーから多く寄せられていた「サイズの小さいバージョンが欲しい」という声に応えて制作されたのがこの「ひらくPCバッグmini」なのです。今回の制作秘話を
「リストストラップ アルチェーレ」は普通のリストストラップとは違って、一本の輪っかではなく、手首に装着する部分から、カメラに装着するストラップが伸びている形になっています。 普通のリストストラップより頑丈で、フィット感がありそうですよね。 アルチェーレは、カメラとの一体感を高め、愛機を手の延長のように操るための、手首に巻くストラップです。 ARCIEREとは、イタリア語で「弓を射る者」を意味する言葉。街の風景を切り取る撮り手のことを「スナップシューター」と呼ぶことから、この名が付けられました。 デザイン オシャレな箱に入っています。 牛革のいい香りがしますね。 革の素材も非常にいいです。 表面は、柔らかな国産のソフトレザーと、イタリア・バダラッシ社のベジタブルタンニンドレザー「プエブロ」の二つの革を使っているそうです。 ロゴがありました。 製品としての作りがよく、信頼性がありますね。 精密
“YouTubeで観れる舞台”として大人気の「劇団スカッシュ」。大塚竜也、前川健二、大塚祐也、中田大地の4名からなる劇団。公演などの活動に加え、YouTubeにドラマ動画を公開し、卓越したストーリー性と制作クオリティの高さで人気を集めています。昨年はオンラインドラマ『隙間男2』、 オンラインと舞台公演をつなぎ成功を収めた『秒速ドリーマー』を公開。『隙間男2』は、2015年国内最多視聴回数を樹立しています。 そんな彼らの活動を追った「YouTubeドキュメンタリー劇団スカッシュ」が現在公開中。知られざる素顔を見る事が出来ます。 リアルな劇団として誕生し公演を続け、YouTubeに出会い、動画という作品を通じて彼らが目指す「表現者」としての想いとは、初めて語られる彼らのリアルとオン ラインの考え、そして手にした結果の数々、今を生きる「表現者」として語る言葉たち。メンバー一人一人に密着し、4週連
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