東京・青山のTHE GUILD(以下、ギルド)オフィスに集まった2人のクリエイター。かたや、ユーザーエクスペリエンス(UX)の設計やコンサルティングを手がけ、ピースオブケイク社のCXO(Chief eXperience Officer)にも就任した、ギルドを主宰する深津貴之さん。一方、サンフランシスコ在住のソフトウェアエンジニアで、ガジェットを自腹で散財しつつ日々の生活を動画で発信するYouTubeチャンネル「DRIKIN VLOG」も人気のdrikin(以下、ドリキン)さん。先日ラスベガスで行われたAdobe MAXに参加した2人が、更新されるテクノロジーとクリエイティブの関係から「新しい働き方」について語る。 新しいカタチの組織「THE GUILD」 ドリキン:まず深津さんが主宰する「ギルド」からして新しい働き方だと思うんですが、そもそもギルドはどういった組織なんですか? 深津:フリー
甘詰留太さん、ありがとうございます。まさか、ああいう形であのキャラクター達を出して頂けるなんて。 甘詰留太さんが連載していた「三十路おとめとモテはたち」の最終巻が出ました。このマンガは、処女な姉とヤリヤリな妹、そしてその間に一人の男という感じのトライアンゴゥーです。ぶっちゃけ処女の気持ちは男であるボクには全く和からなくて、さらにいわゆる「女性の喜び」なんてのもしょうじきわからない。 それでも、甘詰留太さんの描くキャラクターの表情や仕草で非常に感情移入しちゃって、とっても恥ずかしい気持ち、そして何かに包まれている優しい気持ちにもなったりしました。 最終巻、処女の姉が、処女ではなくなる。まぁ、ソレがこのマンガにおけるハッピーエンドな形なのでしょうね。 いやー、4巻っていう期間だったけど、非常に濃厚に感じてしまった。やっぱ1巻1巻大切にしたいマンガだなーって思いが最終的にこみ上げてきました。ボク
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