Macアプリ「Cardhop」に連絡先の情報を転送できるPopClip拡張機能を見つけたのでご紹介します。 コピーした連絡先情報をワンクリックで「Cardhop」にペーストできる! 以前、当ブログでMacのメニューバーに常駐させて使える連絡先アプリ「Cardhop」をご紹介しましたが、テキストのコピペが捗るMac向けユーティリティ「PopClip」に「Cardhop」で使える拡張機能がリリースされていたのでご紹介します。
今まで多くのワイヤレスBluetoothスピーカーをレビューしてきましたが、今回ご紹介する「Inateck Bluetooth スピーカー BP2003」は最も美しいデザインのBluetoothスピーカーと言っても過言ではありません。 「Inateck Bluetooth スピーカー BP2003」は、かつての「Power Mac G4 Cube」を彷彿とさせるような半透明のスケルトンボディが大きな特徴で、内部のパーツさえも透けて見える斬新なデザインです。 秀逸なのはデザインだけではありません。片手で持ち運べるコンパクトなサイズ、しかも左右2対の12W出力ドライブスピーカーから高音質で重低音なサウンドを楽しむことができます。 「Inateck Bluetooth スピーカー BP2003」は、最新のBluetooth 4.2テクノロジーを採用しており、従来のBluetooth 4.0と比べ
今回はApple純正のワイヤレスイヤホン「AirPods」のファームウェアのバージョンを確認する方法をご紹介します。 AirPods のファームウェアのバージョンを確認する方法 「AirPods」のファームウェアのバージョンを確認方法は以下の通り。 まずiPhone を起動し、「設定」アプリ→「一般」→「情報」の順にタップします。 次に「SEID」の下に表示される「AirPods」をタップし、「ファームウェアのバージョン」を確認するだけでOK! 2017年5月26日に「AirPods」のファームウェア「3.7.2」が提供されていますが、最新バージョンにアップデートされているかどうかは以上の手順で確認することができます。 あとがき @torizoさんをフォローちなみに、「AirPods」のファームウェアアップデートは、iPhone と AirPodsがWi-Fiでペアリングされた状態であるこ
「200-STN025S」は、MacBook Air・MacBook 12 インチ・MacBook Pro などを縦置きできるアルミニウム製スタンドです。 外部ディスプレイと接続して使うときに、デスク上の作業スペースを有効活用することができます。 またスタンドは、MacBookの大きさに合わせて幅を調整することも可能。MacBookと接するトレイ部分は、シリコン素材で素材で保護されているため傷ができにくくなっています。 スタンドの下のスペースには、MacBookの電源ケーブルを通すスペースがあるので、外部ディスプレイの位置にあわせてスタンドを自由に配置することもできますよ。 あとがき @torizoさんをフォロー「200-STN025S」があれば、デスク上の作業スペースを有効活用することができて便利そうですね。 MacBookのカラーやデザインと馴染みそうですし、価格も3,000円台とリー
「iPhone 7/7 Plus」を購入してすぐに準備したいアクセサリーといえば液晶保護フィルムです。 iPhoneの液晶画面をぶつけたり、落としたりすると画面にヒビが入り、最悪の場合画面が割れてしまうこともあります。 液晶画面が割れてしまえば、高額な修理費用がかかりますし、次期iPhone購入時の下取り価格にも影響が出てきます。 液晶保護フィルムは必ず使っておきたいアイテムです。 今回、Anker Japan さんより「iPhone 7 Plus」向けの液晶保護フィルム「 Anker GlassGuard iPhone 7 Plus 5.5インチ用 強化ガラス 液晶保護フィルム」のサンプルを提供いただき、しばらくの間使ってみたのでご紹介します。 ▼こちらが「 Anker GlassGuard iPhone 7 Plus 5.5インチ用 強化ガラス 液晶保護フィルム」のパッケージ。 ▼パッ
4,000万曲以上の音楽にアクセスできる 最新のトップチャート・プレイリストにアクセスできる プレイリストの作成・共有が可能 iPhone・iPad・Mac・PC・PlayStationなどの端末で視聴可能 無料プランと有料プランの共通点と違い また無料プランと有料プランの違いはこんな感じです。 無料プランは月額料金は無料ですが、基本的にはシャッフルプレイだけの利用となります。 また音声広告が入ったり、オフライン再生ができず、すべての楽曲を視聴できないなどの制限があります。 ちなみに各プランの詳細は以下の通りです。 「Spotify」の無料プランの内容 月額料金は無料 スマホの再生はシャッフルプレイのみ。 →PC・タブレット・ゲーム機は、任意の音楽再生可能だが、30日間15時間以上でシャッフルプレイへ制限。 広告が入る(音楽と音楽の間に) 曲のスキップに制限あり。
国内サーバーを利用してスピードテストができる! iPhone向けのスピードテストアプリといえば「Speedtest.net Speed Test」が有名ですが、ついにMac版アプリが無料でリリースされました。 Ooklaが開発したスピードテストアプリの大きな特長は、測定時に利用するサーバーを国内サーバーに変更できるところ。 今回リリースされたMac版アプリも測定時にリリースするサーバーを国内サーバーに変更することができます。 アプリの使い方は以下の通りです。まず「Speedtest by Ookla」を起動し、メニューバーのアイコンをクリックします。 ▼あとは「Go」ボタンをクリックしてスピードテストを開始するだけでOK! ▼サーバーを変更するときは「Change Server」をクリックし、任意のサーバーを選びます。 ▼スピードテストの計測が終わると、こんな感じで簡単にMacの通信速度を
▼使い方は簡単です。まず「Screenshot Creator」を起動し、画面上の「Background」タブを選択して合成スクリーンショットの背景色やディスプレイの大きさなどを決定します。 ▲合成できるiPhone/iPad の画面の大きさは、3.5インチ(iPhone 3G/3GS/4/4S)、4インチ(iPhone SE)、4.7インチ(iPhone 6/6s/7)、5.5インチ(iPhone 6s Plus/7 Plus)、iPad、iPad Pro がラインナップされており、ポートレートモード、ランドスケープモードの両方に対応しています。 ▼あとはiPhoneもしくはiPadのスクリーンショットを読み込ませ、「Output」タブでファイルの保存形式(JPEG/PNG)を選択して書き出せばOK! ▼こんな感じで簡単にiPhone/iPadの画面にスクリーンショットを合成することがで
今回は「macOS Sierra」で、「Apple Watch」を使ってMacを自動ロック解除する方法をご紹介します。 「Apple Watch」でMacをロック解除できる! 「macOS Sierra」ではユーザーが「Apple Watch」を装着しているだけで、Macに自動ログインすることができるようになりました。 ▼やり方は簡単です。まず「システム環境設定」→「セキュリティとプライバシー」をクリックします。 ▼あとは「Apple Watch でMacをロック解除できるようにする」に表示された「Apple Watch」にチェックを入れて有効にします。 但し「Apple Watch」を使ってMacに自動ログインする場合、事前に「Apple Watch」のパスコードを設定しておく必要があります。 ▼またiPhoneの2ファクタ認証を有効にする設定も必要となります。詳しい方法は以下の記事をご
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