去年の夏からマイブームはずっと銭湯。いわたです。 ジムや銭湯に行くとなれば汗で濡れた洋服、はたまた体を拭いて濡れたタオルを一時的に入れておくバッグが欲しくなりますよね。 それはビニール袋でもいいんだけれど、破れる心配もあるし、何だかスタイリッシュではないし・・・。 そんなとき、まさにジムや銭湯通いが趣味なぼくのニーズにぴったり沿ったアイテムに出会いました。 これを持っていると、周りの人からよく「それどこで買ったの?」と聞かれるのでご紹介します。 Infityle ドライバッグ(10l) それがInfityleの”ドライバッグ”です。正直、メーカーの名前はどう読むのか知りません。この文字列、どう読むの・・・? 後ろから見るとこんな感じ。肩掛け用のベルトもついてきます。 実に色々なサイズと色があったのですが、ぼくはオレンジ色の10lを選びました。 ジムや銭湯に行って、ジャージやタオルを入れる程
「”いわタワー”で検索すると、後にくっついてくる予測変換の言葉がカオスだよ」 そう教えてもらったのは少し前のことでした。 どんなものかと思って自分でも検索してみると・・・。 想像していた以上にカオスでした。 自分をさらけ出しはじめてから、メンタルが強くなってしまった これ、ブログを始める前のぼくだったら精神がやられていたかもしれません。 「うわ、つら・・・」と思って、そのままスマホの電源をオフにしてしまいそうな。 でもこれはぼくに限った話じゃないんですけど、ブログを長く続けている人って例外なくメンタルが強いんですよね。 ブログって自分の個性をさらけ出しながら書いていくものです。 人間はどう頑張ったって、世界中の全員から好まれることなんて絶対にできない。 だから批判を受けることもある訳で。 ネットだと特に、顔を合わせないから他人のことを批判しやすくて。 去年の今頃に就活を辞めたぼくは、そんな
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