2019年1月30日のブックマーク (3件)

  • 本の販売は苦戦しているのに、入場料1500円の書店が好調なワケ

    の販売は苦戦しているのに、入場料1500円の書店が好調なワケ:水曜インタビュー劇場(入場制限公演)(1/6 ページ) 東京六木に、ちょっとユニークな書店が登場した。入場料1500円を支払わなければ、を見ることも、購入することもできないのだ。店名は「文喫」。店内はどのような様子なのかというと……。 2018年12月。閉店した青山ブックセンターの跡地に、ちょっとユニークな書店が誕生した。なにがユニークかというと、入場料1500円(税別)を支払わなければ、店内の棚に並んでいるを見ることも、購入することもできないのだ。 「なんだよ入場料って。美術館や博物館じゃあるまいし」と思われたかもしれないが、きちんとした書店である。を予約することもできるし、定期購読をすることもできる。店名は「文喫(ぶんきつ)」(運営:リブロプラス)。行ったことがない、見たこともない、聞いたこともないという人のために

    本の販売は苦戦しているのに、入場料1500円の書店が好調なワケ
    kissenger8
    kissenger8 2019/01/30
    ネカフェだと思えば道路はさんだところの3時間1000円5時間1400円のお店との競争になって、まあ戦えるってことでは。なにしろすぐになくなったりせず、続くといいよな
  • 【第49回】人が死ぬこと|遠い地平、低い視点|橋本 治|webちくま

    西城秀樹が死んだ。六十三歳だった――というニュースを聞いたら、朝丘雪路が死んだ、星由里子が死んだというニュースも続いて、テレビの『徹子の部屋』は追悼番組が立て続けになった。なんでこんなに人が死ぬんだろうと思ったら、平成三十年の五月は、平成が終わる「最後の一年」に突入した時期だった。今上天皇の退位はあらかじめ決まっていて、なんとなく平成は自動的に終わるもんだと思っていたけれど、人が立て続けに死んで行くニュースに接して、改めて「あ、一つの時代が終わるんだ」と思った。 七年前、東日大震災が起こった二〇一一年にも人が死んだ。有名人が立て続けに死んだというのではなくて、年老いた親の世代が死んで行った。私の父親が死んだ。友人の父親、あるいは母親が死んだ。やたらと葬式の通知、年賀状辞退の通知が届いた。「なんか、今年葬式多くない?」と友達に言ったら、「多いよね」という答が返って来た。 意外と人は「時代の

    【第49回】人が死ぬこと|遠い地平、低い視点|橋本 治|webちくま
    kissenger8
    kissenger8 2019/01/30
    これ単独で読むとしみじみするけど、最新(最終?)回はトホホに暮れる感じなのが、ちょうどこのひとと俺の読者としての距離感っぽい
  • 妻の些細なところが気になるようになってきた。

    既婚者のみなさま、助けてください。 交際2年、今年の3月で結婚して1年経ちます。 付き合っていた頃から喧嘩もすることはありましたが、それも半年に一度程度で、それなりには仲良くやってきたと思います。 けれど、最近、生活の上で些細な点が気になって喧嘩をすることが多くなりました。 原因は当に些細なことで、 器を戻す位置だとか、を揃えないだとか、器を洗ったあとシンク周りに飛んだ水を拭きわすれただとか お互いに気になる度に、指摘したら喧嘩になるのではないかとは思いながらも、なぜか許せなくなって言い合ってしまいます。 声を荒げることはありませんが、喧嘩する度に関係にヒビがはいっているように(恐らくお互いに)感じます。 のことが嫌いになったのではないと思いますが、これまで許せていたことが許せなくなってしまいました。 それは多分、の方もそうなんだと思います。 どうしたらいいんでしょう。 誰か助

    妻の些細なところが気になるようになってきた。
    kissenger8
    kissenger8 2019/01/30
    嫁と思わずビジネス局面で取引先に違和感覚えるシチュエーションに脳内変換するといいよね(許せない! って思ったとしても脊髄反射的な物言いは回避できるので、本質ー夫婦というプロジェクトの成功ーに戻りやすい)