2019年3月26日のブックマーク (4件)

  • 画像切り貼り「偽サイト」で信用演出 留学詐欺疑惑会社 所在地はマンション 実態なし | 西日本新聞me

    への留学を希望するベトナム人から学納金をだまし取った疑惑が浮上した都内の「株式会社杉並外国語学院」。学院のホームページ(HP)の内容を調べると、インターネット上から無断盗用した画像や文章で作られた偽サイトであることが分かった。「だまされた留学仲介業者は10社以上」との情報もあり、被害拡大が懸念される。 学院が偽造したとみられる「在留資格認定証明書」の画像は物と同じ書式で、プロの仲介業者にも見分けが付かない精巧さ。画像を信じて仲介業者は学納金を送金し、証明書の原が届き次第、日大使館にビザを申請する予定だった。 海外の仲介業者が日語学校の信頼性を確かめる場合、主な手段はインターネットだ。学院HPには「充実した施設」とのうたい文句で、机が整然と並ぶ広い教室の画像に「耐震性のある自己所有の校舎」「24時間休日も使える自習室、PCルーム」「学生ラウンジ、駐輪場完備」との説明も添えられてい

    画像切り貼り「偽サイト」で信用演出 留学詐欺疑惑会社 所在地はマンション 実態なし | 西日本新聞me
    kissenger8
    kissenger8 2019/03/26
    いまベトナムでもこの報道を受けて結構話題になってます
  • 出版物総合カタログサイト「出版書誌データベース(Pub DB)」がオープン ~ JPRO登録の約230万点が検索可能に | HON.jp News Blog

    出版物総合カタログサイト「出版書誌データベース(Pub DB)」がオープン ~ JPRO登録の約230万点が検索可能に | HON.jp News Blog
    kissenger8
    kissenger8 2019/03/26
    既読スルーしてたけど日本のXML黎明期から稼動していたbooks.or.jpが変わります、ということだったのか(気付くのが遅い
  • 【後編】「仮説のない質問に意味はない」。古賀史健と柿内芳文、ふたりの研鑽はつづく|神保町編集交差点|note

    「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 最終回のテーマは、「『あのころのオレ』との戦い方」。古賀史健さんと、柿内芳文さんにご登壇いただきました。前編未読の方は、ぜひ下記リンク先の記事からお読みください。 前編に引き続き、こちらではイベント後編の様子をお届けします。 いつも自分自身にインタビューをしている 今井 古賀さんは考えるときは基書くんですか? 古賀 いや、最初に考えるときは独り言ですね。 今井 へえ。 古賀 たぶん、ずーっと独り言を言ってます。 今井 それは社員さんが同じ部屋にいても? 古賀 うん。声に出さない独り言。口を動かして、音は出さない独り言をずっと。それはひとりのときもそうだし

    【後編】「仮説のない質問に意味はない」。古賀史健と柿内芳文、ふたりの研鑽はつづく|神保町編集交差点|note
    kissenger8
    kissenger8 2019/03/26
    「最後に聞きたいことがあって...おふたりとも、なんでそんなに粘れるんですかねえ」って質問、給料が安すぎると最後の最後に粘れないっすよねえ。と切実な相談を部下から持ちかけられている俺、身につまされるの巻
  • 【前編】「編集者は『没頭』と『俯瞰』を何十回も往復せよ!」。古賀史健と柿内芳文、ふたりの研鑽はつづく|神保町編集交差点|note

    「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 最終回のテーマは、「『あのころのオレ』との戦い方」。古賀史健さんと、柿内芳文さんにご登壇いただきました。 古賀史健さんは、累計75万部売れた『16歳の教科書』というシリーズを書かれたのち、いまや若手ライターのバイブルとなっている『20歳の自分に受けさせたい文章講義』を執筆。一方の柿内芳文さんは、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』、『漫画 君たちはどう生きるか』などのの編集を担当されました。 そんなおふたりがタッグを組んで作られたのが、言わずと知れた名著『嫌われる勇気』です。世界的ベストセラー並びにロングセラーとなり、今もなお売れ続けています。 うらやまし

    【前編】「編集者は『没頭』と『俯瞰』を何十回も往復せよ!」。古賀史健と柿内芳文、ふたりの研鑽はつづく|神保町編集交差点|note
    kissenger8
    kissenger8 2019/03/26
    前後編でなく5日に分載すれば読む側の負担減ったかも。とか、発言者本人も流してるけど編集者の定義で「自分が強者の側にいるっていう意識がない」ってイイ。とか、いろいろ面白かったんですけど、なにしろ長い笑