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  • 「絵本を中国全土に広めたい」北京蒲蒲蘭文化発展有限公司の挑戦 ―― 中国出版業界訪問記 | HON.jp News Blog

    左から:劉亜萍氏(市場発行部大口顧客担当副総監)、張冬滙氏(董事総経理)、李波氏(編集部編集長)、王蒙氏(版権部総監)、陳潔氏(管理部法務部高級経理)/Photo by 馬場公彦氏 《この記事は約 9 分で読めます(1分で600字計算)》 北京大学・馬場公彦さんが、ポプラ社の中国現地法人・北京蒲蒲蘭ププランを取材・レポートしてくれました。 現地からのレポートが始まる HON.jpでの中文圏出版事情解説がちょうど2年目を迎えた。 実は連載開始から今年の1月掲載分までは、コロナ禍のため日にいて書いたものだった。2月の3編に渉る民法典のレポートは、1年ぶりに中国へ戻り、隔離期間中の広州のホテルで書いた。3月からは北京大学の新学期が始まり、2学期ぶりに対面授業に復帰した。 今後は文字通り現地からのレポートとなる。地の利を活かして、レポートの中に随時、出版社や書店をはじめとして業界関連の会社

    「絵本を中国全土に広めたい」北京蒲蒲蘭文化発展有限公司の挑戦 ―― 中国出版業界訪問記 | HON.jp News Blog
    kissenger8
    kissenger8 2021/05/11
    個人的な関心が枝葉のほうにある俺定期“作品を宣伝する場合...オンラインのほうはネット書店やSNSでの宣伝を優先する。SNSで宣伝するポイントは、KOL(Key Opinion Leader:重要なインフルエンサー)を誰に依頼するか”
  • 炎上する前に「プロアクティブ」な決断を迫られる出版社 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 5 分で読めます(1分で600字計算)》 アメリカの出版業界で、世論が沸騰する前や、司法が動く前、さらには、刊行すら行われないうちに「プロアクティブ(能動的)」な対応を行う事例が出ているそうです。大原ケイさんにレポートいただきました。 告発によって表舞台から消えていった編集者や著者 キャンセル・カルチャーに関する昨年8月のコラムで、#MeToo運動やBLM運動について、これからはアメリカの出版社も明確な立場を表明し、それに則った早急な決断を迫られていくだろう、という趣旨のことを書いた。 今アメリカでは、実際に刊行されれば賛否両論となることがわかっているをどう扱うか、著者にどう対応するのか、司法や世論が動く前に判断することが求められている。いわゆる「プロアクティブ(pro-active)」な企業経営だが、その例を紹介しよう。 ひとつは、これまでにもセクハラやパワハラの告発に

    炎上する前に「プロアクティブ」な決断を迫られる出版社 | HON.jp News Blog
    kissenger8
    kissenger8 2021/05/01
    主題でない「特筆すべきは、告発された側が否定したり謝罪してもお咎めなしとはならず」に眼が留まる俺定期(「お咎め」がいつ、何度まで赦されるのかって関心)。不正な蓄財を吐き出せ、話はそれからだ。ってことかな
  • 2021年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 23 分で読めます(1分で600字計算)》 新年あけましておめでとうございます。 2021年も HON.jp News Blog をどうぞよろしくお願いいたします。 毎年恒例、編集長 鷹野凌による出版関連の動向予想です。 2020年の予想と検証 2020年正月の予想は、以下の5つでした。自己採点の結果を右端に付けておきます。 出版社系ウェブメディアの逆襲 → ○ 書き手争奪競争の激化 → ○ マンガの輸出入がより活発に → ○ 児童生徒向けの電書供給が格化 → △ 音声コンテンツ市場の拡大 → ○ コロナ禍という想定外の事態が起こったわりに、おおむね予想通りでした。いつも先読みし過ぎているので、むしろコロナ禍を受け世の中の変化が加速したことにより、正答率が上がったのかもしれません。唯一「△」を付けた「児童生徒向けの電書供給」は、2020年の時点で「格化」まではちょっと言

    2021年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog
    kissenger8
    kissenger8 2021/01/08
    泣ける。“20年3月から4月の2カ月間はコロナ休校対応の特別体制で200本超の記事を配信し、非常によく読まれた記事が何本もあったにも関わらず...この程度のページビューだと、ぶっちゃけたいした収入にはなりません”
  • 2020年出版関連動向回顧と年初予想の検証 | HON.jp News Blog

    (※1)「HAPPY PLUS」は、集英社の女性誌8つのサイトと、キュレーションサイト「HAPPY PLUS ONE」を合わせた「ウェブメディアプラットフォーム」という位置づけなので、この数字は9メディア合算と思われる(プレスリリース参照) (※2)どちらも「HAPPY PLUS」に含まれているサイト 上位20サイトのうち、前年比プラスは13サイトでした。伸びとしては「レタスクラブニュース」「現代ビジネス」「FRIDAYデジタル」が突出しています。「日経や朝日より上」と称賛された「文春オンライン」は確かにすごいのですが、3億PVを突破したのがこの後の2019年11月なので、今年に限って言えば高値安定推移だったと言えるでしょう。 逆に、まとめサイトや投稿サイトは? その一方で、いわゆる「まとめサイト」はすでに“衰退”と言っていい状況にあるのではないでしょうか。無断転載でDeNA「WELQ」な

    2020年出版関連動向回顧と年初予想の検証 | HON.jp News Blog
    kissenger8
    kissenger8 2021/01/01
    なんとかクロニクルが追えていない部分の「出版状況」が分かるので、とても良い振り返り。しかし書くの大変っすよね、これ。
  • 著作権法第37条を使わない視覚障害者等向け読書支援サービス「YourEyes(ユアアイズ)」の衝撃【追記有】 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 7 分で読めます(1分で600字計算)》 株式会社ポニーキャニオンは11月26日、視覚障害者や学習障害者(ディスクレシア)向けの読書支援サービス「YourEyes(ユアアイズ)」を来年2月から開始することを発表しました。これはどういうサービスで、著作権の問題をどうクリアしたのでしょうか? YourEyesとは? YourEyesは、のページをスマホアプリで撮影すると、文章をOCR(光学文字認識)で読み取り、合成音声で読み上げることにより、耳で読書ができるというサービスです。詳しくは、こちらのサービス紹介動画をご覧ください。 利用者はまず、YourEyesポータルサイトでアカウントを登録、スマートフォンにYourEyesアプリをダウンロードします(iOS版のみ / 個人は月額500円、法人・事務所は月額2500円 / Android版対応は現在のところ予定していない)。アプ

    著作権法第37条を使わない視覚障害者等向け読書支援サービス「YourEyes(ユアアイズ)」の衝撃【追記有】 | HON.jp News Blog
    kissenger8
    kissenger8 2020/11/28
    そこに! 早々に! 気が付いてくださいましたか! ってポニキャンの中のひとの立場でしみじみするぐらいに今の俺は疲れている
  • 全米図書賞の翻訳部門を受賞した柳美里『JR上野駅公園口』の功労者は誰か | HON.jp News Blog

    《この記事は約 7 分で読めます(1分で600字計算)》 2020年全米図書賞(National Book Awards 2020)の翻訳部門に柳美里『JR上野駅公園口』(Tokyo Ueno Station)が選ばれました。近年、日の女性作家作品が海外で評価されることが多くなっているように感じますが、これは日の女性作家に限った話では「ない」そうです。おなじみ、大原ケイさんによる解説です。 村田沙耶香、多和田葉子、小川洋子、柳美里、川上未映子、松田青子、恩田陸…… 小説を書く、あるいはを読む、というのはどこまでも個人的な営みだと思うのだが、まるでオリンピックで日の選手が金メダルを取ると大喜びするように、なぜ私たちは日の作家が海外の文学賞をとることがそんなに嬉しいのだろうか? 毎秋ノーベル文学賞発表のたびにガッカリしているハルキストたちを尻目に、この数年、翻訳文学賞をとったり、ベス

    全米図書賞の翻訳部門を受賞した柳美里『JR上野駅公園口』の功労者は誰か | HON.jp News Blog
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    kissenger8 2020/11/25
    “文学賞受賞やベストセラーリスト入りといった華々しいニュースを受けて、クールジャパン政策のように官民団体が...売り込めばいい、というものでは絶対ない”以下笑ったけど、あんまり笑うところじゃなかった
  • 浸透する日本のコンテンツ ―― 中国書籍市場の3割を占める巨大な児童書市場の特徴(後編) | HON.jp News Blog

    《この記事は約 5 分で読めます(1分で600字計算)》 北京大学・馬場公彦氏による中国の出版事情レポート、今回は児童書市場について前後編でお届けする。前編はこちら。 巨大な児童書市場での日のプレゼンス ポプラ社現地法人が種を蒔き中国に定着した絵文化 子どもたちが親とともに集まる児童書スペースには、前編で紹介した新業態書店のほかに、「絵館」がある。著者の住む宿舎のある北京大学東門の近傍にも「墨盒子(Mobox)」という絵館があり、子どもがを読んだり、工作をしたり、朗読会をする、小さいながらも楽しくファンタジックな内装を凝らした場所である。図書は販売もしているが、基は貸業である。 この絵館を普及させ、絵文化中国に定着させたのが、ほかならぬポプラ社の中国現地法人の北京蒲蒲蘭である。同社の設立は2004年、中国で最も早く出版物の小売・卸売り売買資格を取得した外資企業で、同業同

    浸透する日本のコンテンツ ―― 中国書籍市場の3割を占める巨大な児童書市場の特徴(後編) | HON.jp News Blog
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    kissenger8 2020/10/01
    “事業を立ち上げた頃には、本当にすべてがゼロ...何もかも手探りで試行錯誤を繰り返し...軌道に乗るまでには10年かかり”6年目にして未だ足元があやふやな事業を率いる俺、どういう顔で読むべきなのか考え込むの巻
  • アメリカの人種差別問題は出版界をも変えつつある | HON.jp News Blog

    《この記事は約 6 分で読めます(1分で600字計算)》 白人警官が黒人男性を殺害する事件が起き、ハッシュタグ #Blacklivesmatter とともに抗議活動が始まった。これを受け、アメリカの出版はどう変わろうとしているのだろうか? 「人種差別はいけない」と気づいたアメリカの出版社が今取りくんでいること 5月末にミネソタ州ミネアポリスで起きた白人警官によるジョージ・フロイド殺害事件をきっかけに、全米でBlack Lives Matter(以下、BLM)運動が続いている。デモ隊と警官の衝突や、一部の扇動者による器物損害や略奪など、派手な映像ばかりが日で報道されがちだが、その裏で、各地で警察組織の抜的な改革や、私企業による運動の主旨への賛同表明など、黒人差別の長い歴史が確実に変わりそうな予兆がある。 同時に、アメリカでのCOVID-19による感染者数・死者数は、世界でも最悪の数字を日

    アメリカの人種差別問題は出版界をも変えつつある | HON.jp News Blog
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    kissenger8 2020/07/08
    フォローしてるUS作家TLで見た記憶なくて、へー“PublishingPaidMe(出版社に支払ってもらった額)というハッシュタグを使い、マイノリティーの著者が自分のアドバンス額を報告...人種でかなりの差があることが明らかに”
  • アメリカの図書館はコロナ禍にどう立ち向かっているか? | HON.jp News Blog

    アメリカの図書館はコロナ禍にどう立ち向かっているか? | HON.jp News Blog
    kissenger8
    kissenger8 2020/05/19
    最後に言及されてるインターネット・アーカイブの動向、シアトルの老舗レコード屋が閉店するってんで在庫をまるっとお買い上げ。って最新ニュースとあわせて読むと、NPOの立ち回り戦略として興味深い
  • コロナ禍対応で米出版社が迅速に「許諾ガイドライン」を更新できた理由 | HON.jp News Blog

    コロナ禍対応で米出版社が迅速に「許諾ガイドライン」を更新できた理由 | HON.jp News Blog
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    kissenger8 2020/05/07
    “日本のように、TVドラマ化のお話があったらまたそのとき甲と乙とで検討しましょうと、最初はペラ一枚で後回しにしたりはしない”これは甲乙別途協議だいすきな書協の雛型のせいにしておくと皆の心が平穏無事なやつ
  • HON.jp News Blogの運営体制変更について | HON.jp News Blog

    《この記事は約 3 分で読めます(1分で600字計算)》 HON.jp News Blogは「(HON)のつくり手をエンパワーするメディア」として、論考・解説・意見などの優先順位を従来より高くすべく、5月1日より運営体制を変更いたします。 体制変更の背景 コロナ禍で緊急事態宣言が発令されるなど、いま世の中が大変な状況になっています。書店の臨時休業によって、販売機会の逸失が起きています。また、図書館や公文書館など過去の英知や記録を収集保存し提供する機関の臨時休館によって、知の再生産活動にも支障が出ています。 そのいっぽうで、オンライン授業やリモートワークなど、教育の在り方や働き方も急激に変わりつつあります。人が物理的に集まらなくても、できることは意外と多いことに多くの方が気づき始めています。 では、コロナ禍後の出版はどうなるのか? どうあるべきなのか? 私たちは、(HON)にまつわる最新

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    kissenger8 2020/05/01
    “どんな事象を記事化するか? という編集方針には、強い意思を込めてきた”から始まる宣言。方角異なるニッチな分野のニュースまとめを自分もやってるけど、何を採って何を採らないか、って本当に雄弁だよな。支持
  • 出版社の休眠資産を掘り起こす「電子復刻」~ 権利処理や売上管理を代行するイーストの狙い | HON.jp News Blog

    出版社の休眠資産を掘り起こす「電子復刻」~ 権利処理や売上管理を代行するイーストの狙い | HON.jp News Blog
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    kissenger8 2020/04/06
    インターネット・アーカイブの無料電子書籍貸出って記事に相変わらずとはいえ乱&暴やな。と思っていたので、これぐらい丁寧な手順が本邦の身の丈に合う気はする。電子化で図書館外からのアクセス可能に。とか良いな
  • いまだけ無料で読める電子書籍・雑誌のまとめ(3月13日時点) | HON.jp News Blog

    《この記事は約 16 分で読めます(1分で600字計算)》 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策で臨時休校や出社禁止など、自宅で過ごす時間が増えている方々が多くなっています。そんな時間を読書に充てて欲しいと、出版社などが特別対応で“いまだけ無料”にしている事例を、終了日順にまとめてみました。【3月27日時点の情報に更新した記事はこちら】

    いまだけ無料で読める電子書籍・雑誌のまとめ(3月13日時点) | HON.jp News Blog
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    kissenger8 2020/03/13
    広範囲に目を配ることと遺漏ないよう細部にまで目を配ること、両方の作業を同時にやるのってアウトプット眺めて何か言うだけの上司とかが理解できない「やってやったぜ」感あるんですけど、にしてもこれは労作
  • 小学館、「小学館版学習まんが 少年少女日本の歴史」全24巻電子版を期間限定で無料公開 〜 新型コロナウイルス感染拡大を受け | HON.jp News Blog

    小学館、「小学館版学習まんが 少年少女日本の歴史」全24巻電子版を期間限定で無料公開 〜 新型コロナウイルス感染拡大を受け | HON.jp News Blog
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    kissenger8 2020/03/11
    懐かしいという声に囲まれ「俺が読んでたのとちがう……気がします」ってなってる。学研版(1975年刊行ってウィキペディアに書いてあった)も集英社版(1968年、同)も画像検索でピンとこなかったので遠くを見上げています
  • オトバンクとシマラヤジャパンが業務提携契約を締結 ~ オーディオブック2万6000点を音声プラットフォーム「himalaya」へ提供 | HON.jp News Blog

    オトバンクとシマラヤジャパンが業務提携契約を締結 ~ オーディオブック2万6000点を音声プラットフォーム「himalaya」へ提供 | HON.jp News Blog
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    kissenger8 2020/03/10
    コンテンツクリエイター同士なら呉越同舟が成立すると思うんだけどプラットフォーマー同士だと結局どっちがどっちを飲み込むかって話になりません? と、あきらかに大きなお世話を脳内で繰り広げつつ読んだニュース
  • 30紙の地方新聞を持つマクラッチー社が会社更生法を申請 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 2 分で読めます(1分で600字計算)》 「マイアミ・ヘラルド」「サクラメント・ビー」など30の地方紙を抱えるマクラッチー社は、退職年金の支払いができないことなどを理由に、7億ドルもの累積赤字解消への布石として会社更生法を申請した。 2006年にライバルの新聞チェーン、ナイト・リッダーを45億ドルで買収したマクラッチーだが、ここ10年ほど赤字が続いている。デジタル化の波でと不況のせいで新聞業界が暗転し、2020年末までに全ての新聞で土曜日版を廃止することを発表した。 マクラッチーの新聞は近年、風刺漫画や調査報道部門でピューリッツァー賞をとっている。MITメディアラボの伊藤所長が退陣に追い込まれたジェフリー・エプスティンの未成年買春スキャンダルも、過去の事件を掘り起こし、再調査したのはマクラッチー傘下のマイアミ・ヘラルド紙だった。 アメリカの新聞業界は衰退しており、2004年

    30紙の地方新聞を持つマクラッチー社が会社更生法を申請 | HON.jp News Blog
    kissenger8
    kissenger8 2020/02/14
    サクラメント・ビーといえばサクラメント・ユニオンを廃刊に追い込んだところじゃないですか(新聞記者時代のマーク・トウェインが在籍していた、というだけで記憶の隅に残存してるから青少年期の刷り込みすごい)
  • 楽天の株式譲渡で日本の電子図書館事業「OverDrive Japan」はどうなるか? | HON.jp News Blog

    《この記事は約 6 分で読めます(1分で600字計算)》 楽天株式会社は昨年12月25日、子会社で電子図書館プラットフォーム世界最大手である OverDrive Holdings, Inc. の全株式を、アメリカ最大手のプライベートエクイティ投資会社のKKR(コールバーグ・クラヴィス・ロバーツ)に譲渡する契約を締結したことを発表した。KKR側の意図については、すでに大原ケイ氏が解説しているが、では、日で展開されている電子図書館事業「OverDrive Japan」はどうなるのか? 稿ではこれまでの振り返りと、今後の展開について考察する。 関係性明示 稿で言及している株式会社メディアドゥの親会社である株式会社メディアドゥホールディングスは、当メディアにもバナーを貼っているとおり、NPO法人HON.jpの法人会員です。年会費をお支払いいただいている関係ではありますが、当メディアの編集権は

    楽天の株式譲渡で日本の電子図書館事業「OverDrive Japan」はどうなるか? | HON.jp News Blog
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    kissenger8 2020/02/13
    日本での導入事例(2019年11月時点)って写真に映ってる資料、神戸市は試行実施らしいのに大分県にはある注釈載せてないし導入時期が公式サイトにある年月日と違うしおまえそういうとこやぞ。みたいなことをね、ついね
  • U-NEXT、電子書籍サービスの統合リニューアルから1年で売上9.3倍に | HON.jp News Blog

    U-NEXT、電子書籍サービスの統合リニューアルから1年で売上9.3倍に | HON.jp News Blog
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    kissenger8 2020/02/04
    ああ、初月無料キャンペーンからの退会フローに罠を仕込んでおいて1ヵ月分の利用料を余計にふんだくられたと俺の中の印象が永遠に悪いままなことで有名なあのU-NEXTさんですか(=3年ぐらい前のことだが忘れない)
  • アメリカの書籍出版産業2020:これまでの10年と、これからの10年について(5)~ インディペンデント書店はなぜリバイバルできたのか? | HON.jp News Blog

    アメリカの書籍出版産業2020:これまでの10年と、これからの10年について(5)~ インディペンデント書店はなぜリバイバルできたのか? | HON.jp News Blog
    kissenger8
    kissenger8 2020/01/15
    インディペンデント書店のリバイバルについて研究してるハーバードビジネススクールの人のテキスト見に行ったら「意外に生き延びた産業」研究、ひとつ前はスイスの時計産業を研究していた、と。なるほどですねー
  • アメリカの書籍出版産業2020:これまでの10年と、これからの10年について(4)~ 出版社のこれからの10年を握るカギはやっぱりアマゾン/書店の二極化:大手チェーンとインディペンデント書店 | HON.jp News Blog

    アメリカの書籍出版産業2020:これまでの10年と、これからの10年について(4)~ 出版社のこれからの10年を握るカギはやっぱりアマゾン/書店の二極化:大手チェーンとインディペンデント書店 | HON.jp News Blog
    kissenger8
    kissenger8 2020/01/14
    アマゾンのPublishing社話はStudios社を見ていて頷ける。制作スタジオとしてよりは配給会社としての存在感が(ネトフリには見劣るにせよ)成長しているので、それこそB&Nが死なないことがアマゾンにとっても重要な気がする