2019年6月18日のブックマーク (4件)

  • 世界中で手探りが続くeスポーツビジネスで成功するために言えるたったひとつのこととは? アジア諸国のイリーガルなゲームシーン、新興国で強豪選手が育つ理由、国家とeスポーツの関係

    過日の「EVO Japan 2019」で、『鉄拳7』部門で優勝したプレイヤーが大きく話題となった。それは、彼が無名のパキスタン人だったからだ。また、彼は自国内ランキングの8位であり、国に戻れば彼よりも強い人間がまだまだいるという発言も、驚きとともにあちこちで報道がなされた。 なぜ、彼はそんなに強かったのか。そしてそんな彼が極東で開催された大会になぜ飛び込んだのか。 そんな疑問に端的に答えてくれる人物がいる。それは複数の言語を使いこなし、世界中のあらゆる国に独自の人脈を持ってゲームの情報を収集し、ゲームのためとあらば危険なブラックマーケットにも飛び込んでいく、ゲーム専門調査会社・メディアクリエイトの国際部主席アナリスト、佐藤翔氏だ。 この連載「世界は今日もゲーマーだらけ」では、その佐藤氏の幅広い知識や実体験をバックに、日とまったく異なる新興国のゲーマーたちが、いったいどんなゲーム生活を送っ

    世界中で手探りが続くeスポーツビジネスで成功するために言えるたったひとつのこととは? アジア諸国のイリーガルなゲームシーン、新興国で強豪選手が育つ理由、国家とeスポーツの関係
    kissenger8
    kissenger8 2019/06/18
    欧米に中国加えた「せいぜい24億人」ではなく、残り50億人も潜在マーケットと認識すべき、ってあたりゲームを共通言語とする世界の住民ならではの会話で、門外漢として読んでいても面白かったです
  • ばんえい競馬厩務員に初の外国人、インド人男性「いい馬育てたい」 帯広市に認可申請 | 毎日新聞

    北海道の帯広競馬場で厩務員の認可申請をしたアミド・アラームさん(左)と仲介者のギリ・ビシュヌさん=帯広市で2019年6月10日17時20分、鈴木斉撮影 北海道・帯広競馬場の「ばんえい競馬」で競走馬の世話をする厩務(きゅうむ)員が不足する中、インド出身のアミド・アラームさん(36)が外国人初の厩務員として帯広市に認可申請した。市は「仮厩務員」とし、正式認定に向け地方競馬全国協会の意見聴取などの手続きを進める。 アラームさんは故郷のインド・ビハール州でサラブレッドの調教などに従事しており、…

    ばんえい競馬厩務員に初の外国人、インド人男性「いい馬育てたい」 帯広市に認可申請 | 毎日新聞
    kissenger8
    kissenger8 2019/06/18
    技能実習で来てたのを高度人材扱いに在留資格切り替えます、って話なんだろうか。
  • 「梅田 蔦屋書店」にみる出版界蘇生のヒント - 大槻慎二|論座アーカイブ

    何かが変わってきた、と感じ始めたのは、昨年(2018年)末のことだった。書店の特集を組んでいる雑誌を続けざまに3冊、手に取ったのだ。「東京人」(特集:屋は挑戦する)、「男の隠れ家」(特集:のある空間。)、「SAVVY」(特集:大阪 神戸 京都のいま行きたい屋70)……知らないだけでまだまだ他にもあったかもしれないが、年々書店が減り続けているというのに、どうしてこんなに書店という存在がある種の憧憬をもって注目されているのか。 そのことは、東京を引き払って田舎に身を寄せていた頃にも覚えがあった。長野県の伊那市というところだが、その町のシャッター街に突如、新しいテイストの書店が現れたのだった。ご当地大学である信州大学農学部に他県から学びにきた大学生が、クラウドファンディングで資金を集めて出店したのだという。動機は「この町の高校生が集える場所が欲しいと思って」。実際その店に足を運ぶと、経営側

    「梅田 蔦屋書店」にみる出版界蘇生のヒント - 大槻慎二|論座アーカイブ
    kissenger8
    kissenger8 2019/06/18
    書店ビジネスとしての「ヒント」ではなく、個としてすばらしい人がまだ業界にはいます、という話のようで、結論としてはタイトル盛りすぎな気がしました
  • 新人・岡田健史を抜擢したTBSドラマ凄腕プロデューサーの大胆さ

    ※日経トレンディ 2019年6月号の記事を再構成 連載「令和のヒットをつくる人」の1回目は、2019年6月18日に最終回を迎えるドラマ「わたし、定時で帰ります。」のプロデューサー、新井順子氏。18年は「アンナチュラル」「中学聖日記」と、ドラマの常識を打ち破る作品を世に送り出した。ドラマが話題になるだけではない。新井氏により中学聖日記の準主役に抜擢(ばってき)された新人俳優の岡田健史は、これを機にブレイク。「視聴率よりも、記憶に残る作品を作りたい」という新井氏が心がける、ドラマ制作の極意とは。 TBSスパークル エンタテインメント部 ドラマ映画部 プロデューサー 新井順子 大阪府生まれ。2001年、ドリマックス・テレビジョン(現TBSスパークル)入社。「リバース」「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」「Nのために」(いずれもTBS系)などをプロデュース。18年、「アンナチュラル」で

    新人・岡田健史を抜擢したTBSドラマ凄腕プロデューサーの大胆さ
    kissenger8
    kissenger8 2019/06/18
    本題以前の、このPが所属する制作会社の名前にあれ? って驚いたところ。木下恵介以来の伝統あるドリマックスを吸収したこのTBSのやり方、気合いの入れ方が違うな