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場所は和歌山県の南部。「みなべ」と読むのか。この情報がもし本当なら見てみたいし、そもそも梅好きなので普通に産地に行ってみたい。 そんな訳で梅干しの生産が日本一の「みなべ町」(現在はひらがな表記が正式)に降り立った。 日本一の梅の里・和歌山県日高郡みなべ町 役場には「うめ課」まであるほどの梅の町 梅工場付近の一帯には梅の実がたくさんなっていて、脳になんらかの良い効果をもたらしそうなほどいい香りだ。歩きながら息をスーハースーハーするだけで癒されてくる。 梅の花の頃だと、もっと町全体が梅の香りに包まれると聞いた。その季節も良いんだろうだなぁ。 梅の香りセラピー、リラックス効果ありまくり ところで、「梅の種が山のように積まれている」らしいのは、「梅干し工場の裏手」だ。 裏手っぽいところに来てみたが、ない。 ないじゃないか 梅干し工場に直接聞いてみた 山積みの種を探して工場の周辺をウロウロしても、ど
1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:部屋の形は五角形 昔住んでいた大学宿舎でのアート展示へ行く > 個人サイト むだな ものを つくる バリエーションがすごくないですか 去年姪が爆誕したので、絵本コーナーは俄然気になるスポットに早変わりした。 そんな中でも、これは!と思ったのが音の出る絵本である。 これこれ、こういうやつですね。 僕が子どものときはなかった気がする。 いつの間にか存在していて、いちジャンルとして確立された感がある。本屋でもたくさんの種類が並んでいた。 そんな中でもベーシックなのはこういったものだろう。 「お手本のうた付き!どうよううたのえほん2」 ボタンを押すと童謡が流れる絵本だ。 これならまだ字が読めない小さい子どもでもノリノリになること請
大日本印刷(DNP)と建築雑誌出版のエー・アンド・ユー、新建築社の3社は7月10日、雑誌の原稿テキストと画像を入力すると、その内容や雑誌の持つブランドイメージにあった誌面レイアウトを、AIを使って自動生成する技術を開発した。27日発売の建築雑誌「a+u」(エー・アンド・ユー)のレイアウトに一部、新技術を活用。編集者が毎回レイアウトを一から検討して制作する必要がなくなり、業務効率改善が期待できるとしている。 「a+u」の過去15年分の誌面データをAIに学習させることで、“雑誌らしさ”をスコア化するモデルを開発。このモデルにテキストと画像のデータを入力することで、雑誌のブランドイメージに合った複数の誌面レイアウトを自動で提示できるようにした。 “雑誌らしさ”のスコア化時には、AIがどの部分に着目したかを色で表示するヒートマップとして提示。これを客観的指標として活用することで、制作するスタッフ間
幽の書評vol.12 辻村深月『ふちなしのかがみ』 2019/2/10 幽の書評 声にならない呟きが空間を満たしていく いつか恐い話を書くだろうな、と予感はしていた。辻村深月のことだ。彼女の書くミステリー小説には、声にならない囁きが満ちていたからである。辻村作品を読むと、いつも青春時代の暗い面に思いを馳せさせられる。たとえば『太陽の坐る場所』(文藝春秋)を読めば、行間からアノトキハ言エナカッタ……、本当ノ私ハココニイル人間デ... 記事を読む 幽の書評VOL.11 高橋克彦『たまゆらり』 2019/2/9 幽の書評 途切れた記憶が思わぬ魔を呼びよせる 高速で空中を動き回る、黒い玉がある。ビデオ映像などに写りこんだ謎の物体は、たまゆらと名づけられた。〈私〉は、その正体を解明したいという思いに駆り立てられるのだが――。 『たまゆらり』は、不思議現象に取りつかれた男を描く標題作をはじめ、全十一篇
2019年07月10日19:05 カテゴリオタクin中国 中国オタク「国産SF三体の日本語版が発売されて大好評らしい。次々の増刷が決定した模様」 ありがたいことに 「三体の日本語版が発売され、売れ行きも好調のようですが中国の反応はありますか?」 という質問やネタのタレコミをいただいておりますので今回はそれについてを。 中国では映画の「流浪地球」の大ヒットなどもあり、国産SF作品に関してかなり盛り上がっているそうです。 そんな中で近年の中国SF作品における屈指の大作とされている 「三体」 は何かと話題に出て来るそうで、中国オタク界隈でも日本語版の出版に関する状況を追っかけるスレが定期的に立ったりしていたそうです。 そして日本語版の発売後は売れ行きに関してもイロイロな情報がすぐに輸入され、日本語版増刷決定のニュースなども話題になったりしているのだとか。 そんな訳で以下に中国のソッチ系の際で行わ
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