2020年9月7日のブックマーク (3件)

  • 障害を持った書店員たちとの挑戦。ビジネスと福祉を融合させる本屋「ててたりと」の毎日。 | 古本買取のVALUE BOOKS

    こんにちは、バリューブックス編集者の飯田です。 埼玉県川口市に、「ててたりと」という名前の屋があります。一見、なんの変哲もないふつうの屋なのですが、実はちょっとした秘密があって。 書店員全員が障害を持っている人たちで、の仕入れ、陳列、接客、時には営業まで、そのすべてを彼ら自身が行っているんです。 「ててたりと」は屋でもありつつ、「就労継続支援B型事業所」と呼ばれる、働く機会を提供する福祉事業所でもある。 そんな屋、聞いたことがない! バリューブックスでも、障害を持った人が働きやすい環境をつくろうと動いているチームがあります。自分たちが実現したいことのヒントが得られるかも知れない。そんな思いで、バリューブックスのスタッフと一緒に「ててたりと」に話を伺いにいきました。 (運よく、新型コロナウィルスが世の中を席巻する前に訪問できました) 障害を持った人が働く社会が「いい社会」なのか。

    障害を持った書店員たちとの挑戦。ビジネスと福祉を融合させる本屋「ててたりと」の毎日。 | 古本買取のVALUE BOOKS
    kissenger8
    kissenger8 2020/09/07
    “失敗を重ねて、とにかく出版社や取次の方に電話してながら進めて...オープンして3ヶ月経ったときくらいかな、気づいたんです。この仕事の肝は、「返品を間違えないことだ」”わー笑っていいところかしらそこー
  • 「美白」は見えない差別? 日本人に広がるひとごと感:朝日新聞デジタル

    「ブラック・ライブズ・マター(BLM)」の叫びが、世界に広がっている。最近では、女子テニスの大坂なおみ選手が黒人男性銃撃事件に抗議し、試合出場の棄権を表明したことが話題になった。欧米では化粧品の「ホワイトニング」などの表記をやめる動きも出ている。だが、こうした動きに対して、日では「ここまでやるの?」と戸惑うような反応もあり、相変わらず「ひとごと感」が漂う。なぜなのだろうか。メディアや「ハーフ」について研究してきた社会学者、ケイン樹里安さんに聞いた。 ――BLM運動の高まりを見ていると、人種差別と分断の問題の根深さを見せつけられるようです。そもそもなぜ、肌の色による差別は存在するのでしょうか。 「その問いは、逆転させてみると答えが見えてきます。それは、もともと他者を差別するために見いだされた違いが、『肌の色』だった、というものです」 ――どういうことですか? 「『黒人』と『白人』という…

    「美白」は見えない差別? 日本人に広がるひとごと感:朝日新聞デジタル
    kissenger8
    kissenger8 2020/09/07
    インド映画『孤独の夜』(2020)で主人公男性が終始、美白剤を気にしていたんですが、その美白剤は今年になって終売になったそうで、なるほど世界はそういうトレンドなのねえ。って思ってたので興味深く読んだ
  • 「城田優がブレークしたことは一度もない」。城田優を衝き動かす自己分析と“ど真ん中”への思い(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    190センチの体をさらに大きく見せる存在感で、ミュージカルスターとしての道を歩む城田優さん(34)。新型コロナウィルスの感染拡大で、7月に発売予定だった初のJ-POPカバーアルバム「Mariage」も今秋に延期となりましたが「発売までの時間ができたので、より良いものにするチャンスをいただけました」とポジティブに話します。常に前を向いて歩を進める。その原動力となっているのは「城田優がブレークしたことは一度もない」という自己分析、そして“ど真ん中”への思いでした。 中身が変わらないのはつまらない カバーアルバムというのは僕がやりたかったことで、去年から動き始めていました。来なら、今の時点で既に発売されているはずだったんですが、コロナ禍であらゆる工程が止まってしまいまして。 ただ、期せずして発売までの時間が生まれたので、さらに音にもこだわって、より良いものを作るチャンスをいただけました。 エン

    「城田優がブレークしたことは一度もない」。城田優を衝き動かす自己分析と“ど真ん中”への思い(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kissenger8
    kissenger8 2020/09/07
    突然引き合いに出すけどフィリップ・シーモア・ホフマン25年のキャリアで彼にふさわしい役がまわってくるようになったのは晩年の10年、38歳だったので、キミ長生きも芸のうちやで。みたいなことを思いました