「城田優がブレークしたことは一度もない」。城田優を衝き動かす自己分析と“ど真ん中”への思い（中西正男） - エキスパート - Yahoo!ニュース

190センチの体をさらに大きく見せる存在感で、ミュージカルスターとしての道を歩む城田優さん（34）。新型コロナウィルスの感染拡大で、7月に発売予定だった初のJ-POPカバーアルバム「Mariage」も今秋に延期となりましたが「発売までの時間ができたので、より良いものにするチャンスをいただけました」とポジティブに話します。常に前を向いて歩を進める。その原動力となっているのは「城田優がブレークしたことは一度もない」という自己分析、そして“ど真ん中”への思いでした。 中身が変わらないのはつまらない カバーアルバムというのは僕がやりたかったことで、去年から動き始めていました。本来なら、今の時点で既に発売されているはずだったんですが、コロナ禍であらゆる工程が止まってしまいまして。 ただ、期せずして発売までの時間が生まれたので、さらに音にもこだわって、より良いものを作るチャンスをいただけました。 エン

[Fuggi]

いまだに手塚部長のイメージ。

[triggerhappysundaymorning]

見る度にMATの隊員制服似合いそうと思う.

[and_hyphen]

“ど真ん中の恋愛もので、ゴールデンタイムに放送されるようなドラマで、例えば、佐藤健や菅田将暉や山崎賢人や吉沢亮がやる役というのは、やっぱり僕には回ってこない”これは日本のドラマの限界を示してる気がする

[jazwol]

ハーフ(ご本人が使ってるので、あえてこの言葉を使う)のアイデンティティと、マイノリティとしての芸能界での立ち位置について。丁寧に言葉を選んで語られているところに、歯がゆい現実が見える。

[giovannna]

顔立ちがハンディになっていたのか……。確かに、真田幸村として大河ドラマに出たときには度肝を抜かれた。けど別にいいと思ったよね。個性を生かして活躍する姿がカッコいい。映像で主役を張る姿を見たい！

[kissenger8]

突然引き合いに出すけどフィリップ・シーモア・ホフマン25年のキャリアで彼にふさわしい役がまわってくるようになったのは晩年の10年、38歳だったので、キミ長生きも芸のうちやで。みたいなことを思いました

[maturi]

映画テニスの王子様｜代表作は何ですかと言われたら、（略）ただ、どれも主役ではない。主役じゃないものが代表作（）少なくとも、その作品は僕という存在に対してチームが乗ってきたものではない。