2021年4月20日のブックマーク (6件)

  • 「どの道から行きますか?」「知らねーよ」タクシー運転手と街を歩く

    専門家と街を歩いてひたすら「へぇ~」と言わされるシリーズ、今回はタクシー運転手さんと三軒茶屋駅を歩いている。 大きなタクシー乗り場が存在しない三軒茶屋駅周辺は流しタクシーの激アツスポットでもあるらしい。街をそんな目で見たことがない。 一体タクシー運転手さんはどんな目で街を歩いてるのか。聞きたいことを全部聞いた。 個人タクシー運転手のぜつさんと東急田園都市線三軒茶屋駅を歩く ライターでもあり個人タクシーの運転手でもあるぜつさんと東急田園都市線三軒茶屋駅を歩いたつづきである。前編では(こちら) ・タクシーは特定の駅で待つ駅付け、流し営業、無線待ち、など営業スタイルがそれぞれにある ・三軒茶屋はタクシー乗り場がなく、流し営業がぐるぐる回る ・左回りでできるだけ小さく回る ・お客さんかどうかを見分けるのは難しい などがわかった。このあたりを踏まえて後編である。 編集部林さんと3人でめぐります。 林

    「どの道から行きますか?」「知らねーよ」タクシー運転手と街を歩く
    kissenger8
    kissenger8 2021/04/20
    こないだ乗った某社の運転手が警察に反則切符きられた罰で新しいメーター入れたんですよ今日! ってなんかハイになってたことを思い出した。「いずれ全車両に導入されるんでしょ?」「それはそうなんですけどね!」
  • 「殺すために待っている」「今帰ることできません」 ―スリランカ人女性、ウィシュマさんはなぜ帰国できず、入管施設で亡くなったのか - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

    今年3月6日、スリランカ出身のラトナヤケ・リヤナゲ・ウィシュマ・サンダマリさん(RATHNAYAKE LIYANAGE WISHMA SANDAMALI)が、名古屋出入国在留管理局(以下、名古屋入管)の収容施設で亡くなった。英語講師を夢見て来日後、学校に通えなくなり、昨年8月に施設に収容された。亡くなる直前には歩けないほど衰弱し、嘔吐してしまうため面会中もバケツを持っていたと支援団体などが指摘している。それでも、点滴などの措置は最後まで受けられなかった。 3月26日、参議院議員会館で「難民問題に関する議員懇談会(難民懇)」が開かれ、議員による入管庁側へのヒアリングが行われた。入管庁は、ウィシュマさんが死亡したことについての調査が既に進行中であるにも関わらず、第三者に加わってもらうことを「検討する」としていた。その後、4月9日に公表された「中間報告」では、死亡から一カ月経ってもなお死因は特定

    「殺すために待っている」「今帰ることできません」 ―スリランカ人女性、ウィシュマさんはなぜ帰国できず、入管施設で亡くなったのか - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
    kissenger8
    kissenger8 2021/04/20
    だいぶん筋道が見えてきた。遺族側の代理人弁護士の言う通り「入管は調査されるべき対象であって、調査する側ではありません」。スリランカ国内報道で一瞬言及されていた外務省経由の対話に持っていくべきでは
  • (社説)入管法改正案 国際標準から遠いまま:朝日新聞デジタル

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    (社説)入管法改正案 国際標準から遠いまま:朝日新聞デジタル
    kissenger8
    kissenger8 2021/04/20
    “入管行政の問題点も踏まえてあるべき姿を探っていこうという野党議員の呼びかけに対し、法相は当局に一切非はないとの立場からの答弁に終始した。こんなかたくなな姿勢で議論が深まるはずがない”いや本当これよ。
  • 書評七福神の三月度ベスト! - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

    書評七福神とは翻訳ミステリが好きでたまらない書評家七人のことなんである。 書評七福神の二人、翻訳ミステリーばかり読んでいる翻訳マン1号こと川出正樹と翻訳マン2号・杉江松恋がその月に読んだ中から三冊ずつをお薦めする動画配信「翻訳メ~ン」、ちょっと今はお休み中。まだちょっと再開は難しいのですが、2020年度ベストテンをこちらで公開しております。よかったらご覧ください。 というわけで今月も書評七福神始まります。 (ルール) この一ヶ月で読んだ中でいちばんおもしろかった/胸に迫った/爆笑した/虚をつかれた/この作者の作品をもっと読みたいと思った作品を事前相談なしに各自が挙げる。 挙げた作品の重複は気にしない。 挙げる作品は必ずしもその月のものとは限らず、同年度の刊行であれば、何月に出た作品を挙げても構わない。 要するに、の選択に関しては各人のプライドだけで決定すること。 掲載は原稿の到着順。 千

    kissenger8
    kissenger8 2021/04/20
    ディーヴァーの文庫版が秋以外の季節に出るのは変な感じ……と思ったら3年前にもノンシリーズの『限界点』が春先に出てるな(さらに3年先立つ単行本刊行時にはこんなに盛り上がってなかった件)
  • 「新今宮のホームレスとデートする」記事は何が問題なのか|北村花

    新今宮に住んでいるホームレスデートする様子を描いたnoteが話題になっていたので読んでみた。この記事への意見は様々であるが、記事そのものへの批判と、行政がPR記事として依頼しているという構造への批判などが混在している印象である。この記事では、⑴記事単体の問題点 ⑵この記事が行政が依頼したPR記事であるという構造への問題点 そして⑶西成の再開発にまつわる複雑化した問題点 の三つに的を絞って書いていきたい。 ⑴「松のやで定を。」という記事に潜む問題点 この記事で書かれた内容について、各人もつ感想は様々であるし、記事へのコメントを読んでみると肯定的に捉えた人も多かったようだ。一方で、貧困に直面している人との交流を、その質を無視して心暖まる交流として描いた記事としての軽薄さに違和感を感じた人も少なからずいると思う。まず、PR記事であるという以前に、この記事単体で見た時にどういう問題点があるの

    「新今宮のホームレスとデートする」記事は何が問題なのか|北村花
    kissenger8
    kissenger8 2021/04/20
    当事者でないのに発言するなvs当事者でないから見えることがある。この構図、前者の声のほうが最近大きくなりがちな気がするので、そういうのを気にしない声にかき消されないためにも後者推しでいきたいと思う次第
  • 白鵬が目安クリアの一代年寄、第三者委が問題視:朝日新聞デジタル

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    白鵬が目安クリアの一代年寄、第三者委が問題視:朝日新聞デジタル
    kissenger8
    kissenger8 2021/04/20
    第三者委員をおおせつかった王貞治も高見山大五郎も気の毒に。と思う世代なので、おそるおそる提言書読んだら少なくとも彼ら自身の出自を裏切るような発言が含まれていなかったことだけは良かった(=良かった探し)