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  • 街の冷たい視線も何のその 大熱戦の“本屋プロレスagain”は高木三四郎が大勝利

    DDTプロレスリングの大社長、高木三四郎(49)が23日、都内の伊野尾書店で“屋プロレスagain”を開催した。著書「年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで」(徳間書店)の刊行を記念して行われたもの。 DDTプロレスリングの大社長、高木三四郎(49)が23日、都内の伊野尾書店で“屋プロレスagain”を開催した。著書「年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで」(徳間書店)の刊行を記念して行われたもの。 2008年に高木の自伝「俺たち文化系プロレス DDT」が出版された際、初めて開催された屋プロレスが11年の時を経て、“屋プロレスagain”として伊野尾書店に帰ってきた。11年前は、当時DDT所属だった飯伏幸太(37、現・新日プロレス)が、コンクリート上で高木にジャーマン・スープレックスを決めて勝利。その衝撃的なフィニッシュシーンは

    街の冷たい視線も何のその 大熱戦の“本屋プロレスagain”は高木三四郎が大勝利
    kissenger8
    kissenger8 2019/11/24
    店長11年前のブログ貼っとくね “今回なんで書店の場所を提供しようと思ったのか、という質問を何人かの方に聞かれましたが「プロレスファンだから」としか答えられません” http://inoo.cocolog-nifty.com/news/2008/04/post_e333.html
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