ブックマーク / note.com/refugeemigrant (2)

  • 産経新聞社宛の通知書発行について|難民・移民フェス(Refugee & Migrant Festival)

    2023年11月4日に杉並区柏の宮公園にて開催した第4回難民・移民フェスについて、11月12日に産経ニュースおよびYahoo!ニュースに「<独自>「神はあなたを殺す」 杉並区後援の交流イベントで外国人が区民に暴言」という記事が配信されました。 この記事について、難民・移民フェス実行委員会として、下記のとおり産経新聞社に通知書を発行しました。主催団体として抗議し謝罪と即時の記事の取り下げを求めます。

    産経新聞社宛の通知書発行について|難民・移民フェス(Refugee & Migrant Festival)
    kissenger8
    kissenger8 2023/11/15
    これも言論の弾圧とみなすんでしょう、そして必ずしも少なくない数の賛意を集めるんでしょうけど、一個ずつ戦うことでしか、彼らの台頭を防ぐ方法はないんですかね。
  • 「難民・移民フェス」座談会|難民・移民フェス(Refugee & Migrant Festival)

    移住者と連帯する全国ネットワークの情報誌『Migrants Network』2023年6月号の特集「地域社会で暮らす難民」に「難民・移民フェス」座談会が以下のように掲載されました。 ©難民・移民フェス実行委員会<特集にあたって> 日の難民認定率は依然として極めて低い状況が続いていますが、一方で、日の地域社会で暮らす難民は確実に増えています。2022年には難民・移民フェス(移住連共催)が2回開催され、難民や移民が自分たちの国の料理や手芸品、音楽などの文化披露し、訪れた市民と交流する機会にもなりました。また、2022年2月にロシアによるウクライナ侵攻により2千人以上の人々がウクライナから日に逃れ、各地で生活を送っています。 すでに難民は日の地域社会の一員として暮らしており、着実に地域社会での包摂も進んでいます。しかし、そのことは外部からはなかなか見えにくいものでもあります。また一方で

    「難民・移民フェス」座談会|難民・移民フェス(Refugee & Migrant Festival)
    kissenger8
    kissenger8 2023/07/01
    “自分は日本に来てからずっと無き者にされてきたと。存在がないっていうか、可視化されない「いない人扱い」だった。でも今はお茶を淹れていると、みんなが見てくれて、一人前の人がいるって扱いをしてくれるんだ”
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