ブックマーク / www.nhk.jp (6)

  • 地方競馬を支える ベネズエラ人のきゅう務員 “日本での仕事は大きなチャンス” - 国際報道 2024

    ベネズエラから日に避難してきた人たち、少し意外な場所で勤務を。なんと、馬の世話やトレーニングを行う「厩務員(きゅうむいん)」として、牧場で働いているのです。

    地方競馬を支える ベネズエラ人のきゅう務員 “日本での仕事は大きなチャンス” - 国際報道 2024
    kissenger8
    kissenger8 2023/12/08
    既に一大勢力の座を確立させているインド以外だと中南米とか中央アジアとか、世界から人材が集まりつつあるトレンドを歓迎する競馬ファンですが、結局は技能実習制度と同じでブローカーの質に左右されるっていう
  • エピソード - 視点・論点

    北朝鮮による拉致被害者は日政府認定だけでも17名。最初の被害者、久米裕さんが拉致されて47年が経過しようとしている。拉致問題の風化を防ぐ必要性を改めて問う。

    エピソード - 視点・論点
    kissenger8
    kissenger8 2023/09/16
    現代価値観から許容しづらい作品群を漂白したうえで隣国受容が(たぶん)成り立っているのはいいとして、この記事にそういう引っ掛かりを覚えない勢が多数派なぐらいには、もう誰も読んでないってことなのかね。
  • 大河ドラマ「べらぼう」作・森下佳子 × 主演・横浜流星 蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描く! - NHK

    親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから “江戸のメディア王”として時代の寵児(ちょうじ)になった快男児・蔦屋重三郎(つたや・じゅうざぶろう)。 天下泰平、文化隆盛の江戸時代中期。 喜多川歌麿(きたがわ・うたまろ)、葛飾北斎(かつしか・ほくさい)、山東京伝(さんとう・きょうでん)、滝沢馬琴(たきざわ・ばきん)を見いだし、 日史史上最大の謎のひとつ“東洲斎写楽”を世に送り出す──。 放送100年を迎える2025年に描くのは 日のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き 時に“お上”に目を付けられても“面白さ”を追求し続けた人物 “蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。 笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマがはじまります! 蔦屋重三郎が出版した浮世絵 /(左)東洲斎写楽画「三世大谷鬼次(さんせい おおたに・おにじ)の奴江戸兵衛(やっこえどべえ)」(右)喜多川歌

    大河ドラマ「べらぼう」作・森下佳子 × 主演・横浜流星 蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描く! - NHK
    kissenger8
    kissenger8 2023/04/28
    杉浦日向子(1958-2005)健在なれば、と定期的に思う今日もまた。字数こそ七字だけど外題のソウジャナイ感なあ(ドラマにも出てくる・かもしれない1775年刊「金々先生栄花夢」のように助詞は読み手が補う前提で省きたいのよ)
  • なぜ?“外国人材が獲得できない” NEWS おはよう日本 - NHK

    https://www.nhk.jp/p/ohayou/ts/QLP4RZ8ZY3/blog/bl/pX6P8EQjK4/bp/pK530MknvY/ 企業のグローバル展開が加速する中、外国人材のニーズが高まっています。しかし、ITや経営管理など専門性を持つ外国人の採用が国内外問わず難しくなっているといいます。なぜなのでしょうか? 賃金水準の高さに直面するベンチャー企業 東京都内に社を置くベンチャー企業「WAmazing」は、外国人向けに日の観光施設などを紹介するサービスを行っています。オンラインで日のスキー場のリフト券を買ったり予約したりできるサービスなどです。 この会社では、社員127人のうち約4割が日に住む外国人です。今後の事業拡大を見越し、ITスキルに加え、海外の言葉や文化に詳しい外国人を新たに採用したいと考えています。 CTOの吉野哲仁さんは「(サイト)改善のタスク(作業

    なぜ?“外国人材が獲得できない” NEWS おはよう日本 - NHK
    kissenger8
    kissenger8 2022/01/25
    これは参照元データが https://www.jac-recruitment.jp/market/articles/2020_japan/#i-6 とすると結論ありきで作られた表が気になるやつ。日系企業の競争力が低下していることに異議はないけど立脚点を怪しまないといけないって何なん
  • 「“医療が受けられない”〜コロナ禍 深刻化する外国人医療〜」 - 首都圏情報 ネタドリ!

    「“医療が受けられない”〜コロナ禍 深刻化する外国人医療〜」初回放送日:2021年10月15日 新型コロナの影響がいま、在日外国人の医療に押し寄せている。コロナ禍で実習先を失い健康保険を持てなくなった技能実習生や保険を持てない非正規滞在者から、高額の医療費を支払えない・病院に受け入れを断られたといった相談がNPOに相次いで寄せられている。またワクチン接種を巡っては自治体による対応の違いに苦しむケースも。コロナ禍で深刻化する外国人医療の実態を通して、立場の弱い人たちの医療をどう支えるか考える。

    「“医療が受けられない”〜コロナ禍 深刻化する外国人医療〜」 - 首都圏情報 ネタドリ!
    kissenger8
    kissenger8 2021/10/16
    川口市が仮放免の外国人へワクチン接種の情報共有をしてこなかった理由を「市民の接種を優先して進めてきたことが根本にある」と担当者が語っていて、在留資格は人権に優るって国の方針のこの浸透っぷりよ。
  • 来日30年で顕在化 日系ブラジル人の墓問題 - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p1GZRyA2ND/ 日で亡くなった外国人たちのお墓がない―――――。 このテーマを取材するにあたって、土葬という埋葬方法が原因で墓の問題に直面するイスラム教徒の人たちとともに、私たちがもう一つの取材対象としたのが、日で暮らす日系ブラジル人たちでした。 日系ブラジル人とは戦前に移民としてブラジルに渡った日人の子孫です。 日が労働力不足に陥っていたバブル景気の最中の1989年に法律を改正し、日系ブラジル人に「定住者」という在留資格を与えた結果、多くの人たちが日に出稼ぎにやって来ました。 それから約30年が経ち、当時、働き盛りの30代、40代で来日した人たちも、今や高齢者。 日で亡くなり、お墓の問題に直面し始めているという話を耳にするようになりました。

    来日30年で顕在化 日系ブラジル人の墓問題 - クローズアップ現代
    kissenger8
    kissenger8 2021/07/23
    「こうした日系ブラジル人に対し、“好きで日本に働きに来たのだから、墓に入りたければ母国に帰れ”と、冷たい視線を向ける風潮があります」
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