POP を利用して Gmail に再移行をを行っていましたが、やっと終わりました。3万通くらい動かしました…。 全てのメールを Gmail にバックアップしたので、その中に「送信済みアイテム(メール)」も含まれています。どうせなら、送信するメールも全て自動的にバックアップを取れるように設定してみました。 まずは、下準備として Gmail の設定を行います。 「設定」→「アカウントの設定」を開きます。「他のメール アドレスを追加」を行うことが出来るので、メールアドレスの追加を行います。ここで追加されたメールアドレスが送信者になっているものが、自動的に Gmail の「送信済みメール」に入ります。 ローカル(Outlook Express)から送信されたメールを自動的にバックアップする方法が存在します。それは Gmail の運用する SMTP サーバを経由してメールの送信を行えばよいのです。試
SEO: 「急激に新しいページが増えたWebサイトは調査対象に」米Google Matt Cutts氏 米グーグルのマット・カッツ氏が自身のブログで、新しいURLが突然表れた時のGoogle内部側の対応について言及 公開日時:2006年09月05日 17:40 米Googleエンジニア Matt Cutts氏が、急激に新しいURLが増加したページはGoogle内部でフラグ(警告)が立ち、個々のURLの信頼性を調査して問題なければ検索結果に表示すると説明している。米MicrosoftのWindows Live Writerが大規模なURL変更を行った際にGoogleシステムで調査対象となる警告が出た模様だ。 By the way, it looks like the primary issue with the Windows Live Writer blog was the large-s
検索エンジン、AdWords/Adsense事業、そのコア事業を支える(昨日詳しく解説した)情報発電所インフラ。グーグルの現在の成功は、この三つの大きな達成によっている。 ただグーグルはとにかく手を広げていて、次から次へと新サービスを発表してくる。しかしその新サービスの大半は未だ「大ヒット」に至らず、競合に遅れをとっているものも多い。ここのところ三回にわたって紹介したYouTubeのように、Googleが狙うとされている「新しいスペース」(YouTubeの場合はGoogle Video)の一つひとつに、厳しい競争を勝ち抜いたベンチャーが登場する。 グーグルの新サービスは、会社全体としてたくさんのことをやっている中の一つだが、競争を挑むベンチャーのほうは、たった一つのことに狙いを定めて勝負してくる。「垂直統合」した低コスト構造のインフラを持っているのはグーグルだけかもしれないが、それがなけれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く